マミーズ・ホッレTA佳境です |
12月15日 (水) |
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いよいよ音楽CDにて挑戦しました。
Terrific! Fabulous! Excellent! Brovo!
やっているうちにだんだん硬さもなくなり、いい表情に
なってきましたねぇ。
ずっと悩んでいた最初のタイトルを言うところ、何度も音楽を聴き、
「ホッレおばさん」をイメージして言うことになりました。
以下、お母さんのノートより。
~私のホッレおばさん像~
『この類のグリム童話なら白雪姫やいばら姫のように主人公の少女、マルガレェテが 題になってもおかしくない。あえて「ほっれおばさん」となっているのは、実際にヘッセン地方で言い伝えられていることも知ると、きっと良い人間像として伝承したに違いない。心優しく働き者のマルガレェテには、純金を
心ない怠け者のローザには、黒いベタベタしたものを与えるとは、仙人の
ような神様的存在かもしれない。
冬の間だけ季節を操るいい魔女、しかし前歯がぞっとするほど大きいのは、
なぜか 気になり、私がおばさんのイメージを固定できない要因となっている。やさしいんだけど 薄気味悪い・・・・・。』
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Re:マミーズ・ホッレTA佳境です(12月15日)
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返事を書く |
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keikoさん (2004年12月15日 19時18分)
お母さんたちがテーマ活動を楽しんでいらっしゃるなんてすてきですね。
こどもたちもお母さんたちに刺激されることでしょうね。
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ようちゃんさん (2005年01月14日 14時45分)
ラボに入会してまだ4ヶ月。
そしていきなりの予想もしなかった親の発表会!
「英語が聞き取れな~い、覚えられな~い、言えな~い!
でもとっても楽しい~~!!」
すっかりラボの魅力にはまってしまいました。
発表会も終わり久しぶりに他のCDを聞いたとき、
以前は日本語のところだけを拾って聞いていたのが
英語を聞いて日本語で確認している自分にビックリしてしまいました。
「英語耳」ってこういうことなのかしら?
柔軟な子供の耳ならきっともっとはっきりと聞き取れているのでしょう。
「ホッレおばさん」に取り組んだお陰ですごい発見ができたと思っています。
でもちょっと恥ずかしかった。(^^;)
我が家のラボははじまったばかり。
今年の活動と子供達の成長がとっても楽しみです。
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