幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0580328
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
稲田パーテイ20周年国生み
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
「きみに読む物語」 01月07日 (金)
という洋画が2月5日に広島にもとうとうお目見えすることをお正月の
新聞で知りました。
原題を「THE NOTE BOOK」といいます。
昨年8月にワイオミングでホストのLee Annと見に行った思いでの映画です。
Lee Annの13歳の孫が既に町の方で見ていて「絶対泣けるから!!」と
お薦めのLove Storyでした。
私のステイ最終日の夜のことでした。
たいていアメリカの田舎の映画館は1日に1回上映され、それも6時半と決まっていることも帰ってからアメリカ人の知り合いから聴きました。
6時半にぎりぎりだったもので最後は走ってたどり着きました。
「My treat!」とLee Annのおごりで入りました。
見終わって、涙と鼻水と「おえっ。おえっ。」というすすり泣きを越える
嗚咽でハンカチで2人とも顔をぬぐいながら出てきました。
よくある身分の違う家の若者同士の恋を金持ちの方の親が反対するというような話しなのですが、最後が、あー、最後がー、涙涙の結末なのでございます。
決して救われない、報われない話ではなく、それで良かったのですが
でも泣けてきます。もう1度必ず見たいなと思います。
この前は聞き取れなかったあたりの会話を想像しながら聞いたものと
どれだけあってて、どれほど違うのか知りたいです。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.