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 鮫どんが海がめに乗ってきたような表現 |
02月12日 (土) |
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に驚きましたが今週木曜の小学生は先週とくらべてCDをとってもよく
聞いて来れたせいか、キジムナーから発せられる赤い光の表現や
サバニのつもりか鮫ドンをのせて秘密の釣り場に行くところ、
沖縄の海をあらわしている女の子達、どこをみても楽しそうに
動けていました。
「CDをきかずにくるのはピアノのおけいこを１度もせずに先生のところに
通ってくるようなものだよ。」と実は先週小学生グループで
こどもたちにお話をしなくてはなりませんでした。
ただただ子供らが群れて遊ぶだけでいいのならそれはラボでなくても
できること。
私が子供らと作り上げたい、願わくば与えたいと思っている場所は
その群れて遊んでいる中でやはり英語を常に聞き感じそばにおいての活動ができる場所。
おうちのかたにもあちこちに連絡をして子供達の様子を伝えCDの時間にかんしてご協力を御願いした。
やっぱりおうちと子供と私と三角の関係がラボでは不可欠。
おうちのなかで毎日CDをきく時間をとってくださいねっていうのは何年tutorやっても言い続けなければいけない大切な仕事。
：：：：：：
昨日は国際交流事前活動の２回目。
今年地区からホームステイにでる１６人の子供たちの準備活動だった。
本当にあっというまの１日だったが
夏にむけて皆がそれぞれ自分たちでたてた事前活動日程にしたがって
こなしていかなければいけないことに取り組んでいる。
：：：：：：
partyの子も出会った地区のラボッコもみんなかわいい。
子供っていい。可能性一杯で！
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