幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
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こんなに読めない役決めははじめてだったなあ。 05月12日 (木)
何度動いてみても男の子がどの役も積極的にとっていた。
だからもちろん今日の役決めはあの役、この役、たぶん2年―4年生男子達あたりが「やりたい!!やりたい!!」と手をあげてオーディションになるだろうなあと私の中で読んでいた。
ところがGWをはさんで彼等の中で何がどうなったのか、、、今まで楽しそうに動いていたのにその役に立候補してオーデイションを受けようと
手をあげたのは見事に女の子ばかりだった。でも中には長年ラボをやってきて
自分から役に手をあげたことが1度もなかったMなんかもいたからそれはそれで嬉しかった。
でも見事に私の予想ははずれておりました。
「好きな役で動いて見よう!」の時にはいろんな役をまんべんなく
tryしてみて、最後に主な役をとっていった3年-5年女子。
昨年に続いてこのあたりの年代の女子がなんだか強い。
主役に近い役を楽しむことと、それをオーディション受けてセリフも覚えて発表会で発表するとなるとその辺のプレッシャーは計り知れないのだろう。
元気元気な男の子達が元気なまま育っていって
いつの日かバーンと役を取って行ってくれるのはいつなのかなあ。
そうそうなかでたったひとつだけ男の子だけが手をあげた役があった。
おじいさんをエスコートするネズミだ。
どうして??これだけ男の子に最後まで人気だったんだろう。
おもしろいなあー、もう。
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今週から全員合同のラボが7週間続きます。子どもたちがラボ中に
お母様がたはtutor宅で地区より国際交流へでるラボッコへの土産作りです。
今日は出入りはあったものの10人近いお母様がたが
稲田喫茶室?でお手玉作りにいそしんで下さったそうです。
いつもいつもありがとうございます。
喫茶室はどんな雰囲気だったのかなあ。どなたかご存知の方、聞かせてくださいね。また喫茶室に用意すべきものがあったらなんなりと?
おっしゃってくださいませませ!
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