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最善の策だったのでしょう。 |
05月18日 (水) |
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去年私が引率した北米のある州に今年引率されることが決まったtutor
と色々とお話をしたりメールでやりとりをしていたところ、
昨日突然その州との今年度のプログラムがとりやめになったと
連絡がありました。
成田での引率者会議も終ったあとのことです。
なんでも昨年私もお会いしたコーディネーターが突然引越しが決まってしまったらしく今から引継ぎが無理だということになったそうなのです。
新婚サンだったし、旦那様の引越しについていかざるをえなかったのかなあなどと勝手な想像をしてみたりしますが、なんせ
そのtutorがもう1度あちらの香りを運んでくださるかな、あちらの様子を
聞かせてくださるかなと楽しみしていたのにとても残念に思います。
必然的にその方は他の州に引率がすぐ決まったそうです。
ずっと去年からメールのやりとりをしている私のホストだったLee Annにも
お知らせしました。
彼女のお宅は今年は姪っ子の結婚式で一族が同窓会を他州で盛大にするとかで
今年のプログラムには参加されませんが
日本からまたラボッコがくればステイトフェアであえるかなあと
楽しみにはしてくださっていたのです。
仕方が無いですね。このプログラムはステイトフェア-の真っ最中に
かかるために4Hスタッフにとってはあの時期とっても忙しく短期間で引き継
ぎできる種のものではないから最善の策だったのでしょう。
ラボッコを受け入れてくださるからには落ち度が無いようにと
きっと4H側が考えてくださったに違いないと思います。
再来年また良いコーディネーターが配置されてその州とラボとの交流
プログラムがもう1度再開されることを願います。
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Re:最善の策だったのでしょう。(05月18日)
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Samiさん (2005年05月18日 21時21分)
突然お邪魔しま~す。
大変ですね。去年も1件あったように思います。
やはりラボとの交流も善意の方方の力によるものが
大きいので、仕方ないのですね。
受け入れてくださる方のお忙しい中での
活動は胸を打つほどです。
それだけに一人一人のラボっ子のステイが
大切になるんですよね~
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Re:最善の策だったのでしょう。(05月18日)
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ポイポイさん (2005年05月19日 21時43分)
いいかげんに行う事が許されないだけに
しっかりとした受け入れ態勢が整わないのであれば
こんなに急であっても結果cancelになってしまったことは
愛するラボッコの為であればこそですよね。
あーーー、でももう1度、今度はあの土地に家族でいきたいなあ。
samiさんも昨年シャペロンでいらっしゃったのではないですか?
お名前からそんな気がします。
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