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稲田パーテイ20周年国生み
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本で読むのとはやっぱり違いましたが 09月12日 (月)
私も昨日、行って来ました。
チャーリーとチョコレート工場。
娘二人連れて最前列で見てまいりました。そこしか席3つ、ならんで開いてなかったものですから。
この度は「笑い」がテーマで発刊された「寿限無」でしたが
私はこの「チャーリーと。。。」をラボライブラリー推薦図書としてあげていました。
本で読んでそのファンタジーさにおちゃめな「笑い」が含まれているこの物語は暖かい気持ちにもなるし大好きだったのです。
多分に現代風にアレンジされた観がありましたがそれでも許せたのは
主演のジョニーデップの全く今まで見た事のない芸風に出会えたからであります。いい。いい。このお話が好きで映画になったことが良かったのか、ジョニーデップがよかったのか、映画自体がよかったのか。まあ、ご覧あれ。
チャーリーが2度もチョコレートのgold ticketにはずれる場面は本で読むのと同じくらいやはりドキドキでしたし、3度目の正直で当たった時は
主人公チャーリーになって喜ぶ最前列のおばちゃんがそこにおりました。
すぐになりきるのはtutorのくせです、ね。
ticketsのあたった5人のうち、4にんの子どもはお金持ちのうちの好き放題食べさせてもらえたり、甘やかされて育った子や競争することばかりを
うえつけられて育った子やテレビやゲームに没頭し過ぎの心のないような子どもでありました。
たった一人、チャーリーだけは貧乏人の、でも目の澄んだ本当の子どものような子でした。誰かがいってらしたのを聞いたことがあります。
子どもを育てるにはお金は無いくらいがちょうどいいのだと。
昔話でもえてして、お金持ちには悪い人が多く、貧乏人には心の良い人が描かれていたりしますよね。お金がありすぎると心がねじまがっていくのかしら?それは世界共通のことなのかしら?と考えながら見ました。
どちらにしろ、お金の有り余る事のナイ、うちもやっぱり貧乏人の部類ね、と確信しながらみたのでありました。
Re:本で読むのとはやっぱり違いましたが(09月12日)
hitさん (2005年09月12日 22時17分)

ドロシーさんの所でも書きましたが、ジョニーデップもいいけれど、
ティムバートン監督がいいでしょう。
ナイトメアービフォアクリスマスのティムバートン監督ですよ!
hiroponさんが泣いて喜ぶナイトメアーです。
でも、いいなあ。もう見たんですね。
Re:Re:本で読むのとはやっぱり違いましたが(09月12日)
ポイポイさん (2005年09月13日 07時43分)

hitさんへ
ナイトメアーの予告が映画の前にもありましたよ。それにも吹き替えかなあ、
ジョニーデップの名がありました。よくふたりは組むのかな?


>ドロシーさんの所でも書きましたが、ジョニーデップもいいけれど、
ティムバートン監督がいいでしょう。
ナイトメアービフォアクリスマスのティムバートン監督ですよ!
hiroponさんが泣いて喜ぶナイトメアーです。
でも、いいなあ。もう見たんですね。
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