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広がる子どもの交友関係 |
09月14日 (水) |
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laboに入っていたんだからこうなることは分かっていたけれど
最近、国際交流を終えてからの息子が学校から帰るなり、アメリカはもちろん
一緒にあちらへ行った州の仲間、引率シャペロンとのメールに余念がない。
シャペロンの住所やメールアドレスがわからないとどこかの他支部のラボセンターに自分で問い合わせる力のいれようだ。
「遅いから寝たほうがいいよ」といってもシャペロンtutorから返事がくるからといってまたパソコンの前に座ろうとする。
母もparty tutorも事前活動担当もぜんぶ私だった息子にとってはじめての
なんか身近なtutorだったのかもしれない。
そしてその「すごく良い人だった」と息子がいうその方に
本当にお会いしてお礼がいいたいくらいだ。新しく出会った州の仲間や引率の方々。そしてホストファミリーとそのまわりにいた方々。
アメリカのあそこには自分を受け入れてくれる家庭以外の場所もあるというのは揺れる年頃の中学生にとっては大きなことだろうなと想像にかたくない。
じわじわとやっぱり行かせて良かったなと思う私です。
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