幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
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あと5回しかない。。。。。と 02月13日 (月)
中高生達があせりはじめたようです。
やばいやばい、、、といっています。
「でも私はそれが嬉しい!」といったらお母様方びっくりされるかもしれませんね。
だっていままでならあせっているのはほとんど私だけ?みたいな状態で
発表の日を迎えていたような気がするんです。
自分達がどんどんやらなきゃもうすすまないぜ、べイベーの気持ちに
なりはじめているのを感じます。
彼らがやっと長い長い冬を越して春に向かって芽をあちらこちらと
だしてきているような、そんな感じです。
まだまだ発表は形になっていません。
そこであと5回の練習のなかで彼らからの提案です。
1・2度ほど事務局がきてくれることになっていますがちょっと
  こわい感じで入ってきて低学年ギャングくんをびびらせてほしい
  {笑}これもどうなんでしょう。Hさん、よろしく
2.おかあさんがたが怖い顔して参観{笑}で低学年ギャングをびびら  せてほしい。これもどうなんでしょう。
  ここで顔のこわいお母さんって誰だろう?みたいな話にすぐそれる
  もんだからいけないわー
3.3月19日はおにぎり持って4時から8時まで時間延長!!だそうです。

以上みていただいたらわかると思いますが中高生はやはり2-4年生の
集中力のない様子に四苦八苦しておるようです。
「ただラボに来た時に中高生が小学生を怒ったら来たくなくなるじゃん!」とか色々言っています。
つい数年前まで同じようにラボでゴロゴロしていた彼らの話し合いの
ギャップがうれしいやらおかしいやら、いえ、彼らも成長してきているんですねえ。そこで誰か嫌われ役を登場させようとした発想に単純に
おかしいです。
でも結局、来週最初に彼らから、今回のテーマ活動にかける思いを
一人一人語っていってもっとまじめに真剣にやろうという気持ちを
伝えようということになりましたが、さてどうなるでしょう?!
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