幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
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次年度国際交流参加確認ハガキが届きました。 09月25日 (月)
早くも来年度、国際交流参加者への確認ハガキが今日届きました。
昨年partyから3人アメリカに送り出して
今年がちょっと小休憩だったなあと思っていたらもう次が
はじまろうとしています。
昨日も中1の来年度参加者の1人が「部活めっちゃ厳しいんよ!」と
いっていたので「12月の親子オリエンテーションから
はじまる月1度の事前活動は何よりも最優先だから、自分で顧問の先生に言えないのならお母さんやお父さんにもきちんと学校に行ってお話してもらいんちゃい!!」と話しをしていたばかりでした。
来年度は長女も参加です。あー、楽しみになってきました。
だってラボのおかげで北米の何家庭と知り合いになれたでしょう。
シャンペロンとしてお世話になったお宅2件と息子がお世話になったお宅と受け入れをしたインターン。
娘がまたこれからお世話になるであろうご家庭と来年には知り合いに
なれるわけです。
butとりあえずまずはオリエンテーションで一話素語りできるお話選び
あたりから取り掛からせなければ。
去年、国際交流を経験した息子が目に見えて変わったことが
一つあります。
帰ってきた直後から「ありがとう」と何でも言う様になったことです。
お弁当を作っても車で送っても家族だからやってあたりまえといえばあたりまえのことなのですが、何かしてあげた時に友達がいようがいまいが「ありがとう」といってくれるようになりました。
外へ出て初めてきっと家族のありがたさがわかったのかもしれません。
難しい年頃を持つ親としては何よりうれしい変化でした。
smileでいること
thank youをいえること
eye contactではなしができること
pleaseをつけて丁寧な会話をすること。。。いわゆるstepの4つのうち
1つは自分の中にすっぽり落ちたのかもしれません。
さあ、来年度のメンバーはどんなふうに頼もしくなっていくのかなあ。
楽しみになってきました。
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