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														  レシテーション & 大学生キャラバン隊 | 
														03月01日 (木) | 
													 
													 
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													小中学生全員が物語の素語りをめざしました。小学生は共通 
課題として「The Turnip」に取り組み、達成!!がんばったね! 
オレゴンキャンプに参加のKくんはじめ、中学生も全員好きな 
物語を暗唱。中2がうまくコメントを入れながら司会進行をしてくれ 
あとの交流会では大学生を助けて幼児の面倒を見てくれました。 
英語だけで語るためには英語の音とイメージがしっかりとむすびつ 
いていないとできません。英日で最初暗唱して、日本語を抜いて 
いくのですが、英日から英への移行が驚くほど早くて、ビックリ。 
無意識の部分に英語がしっかり育ってきていて、英語でイメージす 
ることが自然にできているのがわかりました。 
プレイルーム、Kiddyは、好きなNursery Rhymeを選んで発表。 
名まえもしっかりと言えて、緊張や照れを乗り越えてがんばり 
ました。 
 
    
  
 
春ちゃん、珠里ちゃん、しーちゃんで語った「てぶくろ」、 
小学生たちが「すごかった!」と褒めていましたよ。 
 
   
 
 
ゆうりちゃん、りょうご君、今年はひとりで舞台にたって発表でき 
たね。すごいね。 
 
    
  
 
近隣Pのラボっ子がゲストで参加。「We’re going on a bear hunt」を1週間で準備して語ってくれました。 
つづいて、中国支部としては7年ぶりの〈大学生キャラバン隊〉。 
山代Pの大学生、Nくんが「ききみみずきん」を英日でテーマ活動。またとない機会をいただきました。 
 
   
 
一品もちよりランチの後、Nくんに15分ほど話してもらいました。 
内容を抜粋すると:物心ついたときにはラボっ子。家では毎日ラボの物語を聞きながら食事。地区で親友を得て、道は違ってきたけど大切な友として支え合っている。中学生のときに北米ホームステイ。高校生での全国キャンプシニア体験では、四通りのシンユウ、即ち、新しい友、親しい友、心の友、真の友を得た。中高大生活動には是非参加を。英語は日常会話程度ならできる。文アクセントが身についている。交流する力がついていると感じる。ラボにはチャンスがたくさんあった。チャンスを生かすためにもいろいろなことに参加したらいい。 
 
先輩ラボっ子の体験を通したことばに3才から中2までの参加ラボっ子、ご父母ともども貴重なメッセージをもらいました。Nくん、ありがとう!!その後の交流タイム、3才から大学生の縦長異年齢で真剣に遊んで交流を深めていました。 
 
   
 
年に一度、この時期に暗唱会をもちます。今年は、大学生キャラバン隊の訪問と近隣ラボ・パーティのラボっ子もゲストで来てくれたこと、父母会をあわせてもったことで、内容の濃いプログラムになりました。 
〔2月18日、8区集会所  10時半~13時40分〕 
 
 
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