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When violets grow |
03月02日 (金) |
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わがPにも サクラが 咲いた。
中3の受験生だったふたりが 希望していた都立高校に
推薦で決まり、ひとあし先に 咲かせてくれた。
地区の高学年活動「スサノオ」の発表に参加してグンと成長した
中学生たちのグループに戻ってきた。
今夏、ニュージーランドへ渡るトモには、昨年参加のギシが先輩ぶりを
発揮。むずかしい年代だと思っていたけれど 縦長教育のちからは
偉大。ふたりの小学生も加わったことが 功を奏した金曜高学年G。
小学生Gも「大草原の小さな家」の調べモノをはじめたようだ。
先週、中学生と合同で過ごしたことが こんな機動力につながるとは・・・。
幼児Gも負けていない。塗りこめられた聞き込み表・・・・。
バッファローが「砂あび」するわけをお母さんと調べてきた。
小学生と違って、もちろん書いてきたことを読むではなく、
目をキラキラさせながら話してくれる。
そう、この年代、やっぱりお母さんの協力が何よりだ。
次回、お話の中でメアリイが大好きだというfried mashed potato ball
を作って食べてみることになった。ジャガイモ持参でやってくる。
プレイルームは 新しいお友達も加わる。
4月から年少さんに上がる子達もいるからこのメンバーでは最後の3月。
あたらしい環境へ飛び出していく彼らへの「応援メッセージ」をこめ、
このグループだけは、「ぐるんぱのようちえん」に取組み始めた。
そう・・・・と、いうことは プレイルームのおかあさんで 発表まで
もっていくつもり。春休み中の子達にも見せて上げられたらいいなぁ・・・
そんなこんなで サクラもいいけどスミレも咲かせられたらなぁ
と「大草原 4話」を今日も聴きながら思うわたしです。
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