幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
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しめしめ。。。くいついてきた。。と 05月11日 (金)
思いました。「すてきな木家」ではじまった「ドンキホーテ」の
ことです。10年前に発刊された時は今の高校生リーダー達が年長さん。
partyのメンバーだけで出来るお話ではありませんでした。
「ガンピーさん」が精一杯な彼らでした。
でもあの頃、地区の先輩party方が発表された姿は当時を知る子供達と親の中には鮮明に残っていました。
特に交流会で間近でみせていただいたKpartyの一話は忘れられません。
今年これからpartyではドンキホーテ3部作を一話から順に扱っていくことになりました。
このお話はある子がいつも発表したいお話にあげては消されあげては却下されしてきたお話です。
年代的に「すてきな木家」の小4から高校生がリードするにはぴったりくるお話に出会えた感が漂う昨日でした。
一話から手分けして内容を小学生に教えたり、少しずつ内容で遊ばせての導入を考えてきてくれた中高生達。
GW中にやったのでしょうか。
前の晩にあせってやったのでしょうか?
定かではありませんがおかげでいつも元気で騒がしいくらいの男の子供が食いついてクイズに答えようとしたり、集中している様子が
伝わってきます。
終わったあとのmeetingでも
「みんな、ごましお{男女ですわる}ができるようになってきた」
「今までほとんどやってもらいよったけど{前の高校生やtutorに}やっぱり自分等もやるほうがみんなも今日みたいに静かにやれたし、こういうふうにずっといきたい」
「輪から外れる子の相手をしてちょっと一緒に遊んでしまったんでこれから、いいかげんなところで切り替えて連れてこなくちゃいけない」
みんな良くグループがわかっている。
5人高校生が戻ってきたことで本当にまとまり方が違ってきた「木家」
とてもとてもこれからが楽しみだ。
でも毎月のようにどの学校かの誰かがテストが入るようでヒーヒーいっている彼らがお気の毒。
でも言いました。
「いいんよ。それで!!忙しいーーーーっていっとるくらいの学生時代が一番思い出に残るんじゃけぇ。しょうもないこと考える暇ないくらい忙しいのはいいことなんよ!」
今日はRくんとYさんの3話についてのことができませんでした。
来週はそこをやってから1話に戻り、一話からたしなんで行く予定です!CDをいっぱいかけましょう。
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