幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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12月17日(水) 12月17日 (水)
第二まことKIDDYクラス

幼稚園の都合でいつもと違うお部屋になりました。
そのお部屋にはパクパク人形のようなハンドパペットがあり、
子どもたちは私が行く前にすでにそのパペットで遊んでいたのですが、
お部屋にある果物をパペットにくわえさせて
「あおむしやりたーい」とシオリからリクエストがありましたので
またしても予定変更で急遽「はらぺこあおむし」をやりました。
とは言え、CDは持ってきていなかったので、たまたま持ち合わせていた
絵本を読み聞かせして、それから私の語りに合わせて遊びました。
CDにあわせなくていい分、自分たちのペースで「Hungry!」と
言えたので返って良かったかもしれません。
4周年イベントでは自分たちのあおむしパペットを作って
発表させようかしら。
もう一度!の声もありましたが、ここはクリスマスにむけて
「We wish your Merry Christmas」を歌ってみました。
(そう言えば、ラボのクリスマスソングのCDを持っていないので
別の教材会社が市販しているCDを買ったのですが、これが
思わず閉口するほどの代物でして…。
これでクリスマスやるのは正直いやなのですが…。
やっぱりラボのCDっていいんだなぁとしみじみ感じました。)
クリスマスオーナメントも作って欲しかったので途中まで
色塗りをしてもらいましたが、時間切れ。
あとはおうちでやって来てください。

SENIORクラス

ウインターキャンプの共通ソングバード「クールスコ・ホロ」という
北欧の民族ダンスが面白いので、クリスマスにやろうと思い中学生に
伝授しました。このあと小学生クラスでも教える予定です。
ここしばらくCDを忘れていてできなかったフォークソングも
久しぶりに歌いました。こちらもウインターキャンプの共通ソングの
"Red River Valley"です。フォークダンスなので、踊りはやりません
でしたが。なかなか色っぽい歌詞なので、中学生はどんな気分で
歌っていたのでしょうね…。
「ひとうちななつ」の一人語りはなかなかスタイルが定まらなかったの
ですが、ようやく「仕立て屋が誰かに語るように」という事で
イメージを固めることになり、CDに合わせて語りの練習をしました。
方法としては知盛を語ったときより難しいと思います。
いかに仕立て屋になりきれるかがポイントかと思われます。
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