|
 |
 |
 |
 |
[一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
帰国報告会 |
09月07日 (日) |
|
阪奈地区帰国報告会でした。
午前中は小4以上の高学年広場。
youichi君はソング係・・・「クールスクホロ」をみんなに教えます。
ハードなソング、前回のパーティで予習しました。
私はみんなが楽しんでいる間、テューターミーティングがあり、残念ながら見学できませんでした(~~;)
お昼休みのみんなの笑顔、お友達とのコミュニケーションを見ていると楽しい時間を過ごせたこと間違いなし!!(^^)
午後からはこの夏ホームステイを経験したラボっ子のスライドを交えての報告会です。
阿部パーティからはまず、karinちゃん
一部紹介します。
「・・・“挑戦せずには何も得られない”と言う友達から貰った言葉が私の背中を押してくれました。・・・困ったことは食事です。アメリカの肉中心の食事が私にはあまり合わなかったので、そのことをMomに相談し、自分の好きな食べ物の話をして、みんなで私の好きな魚のフライを夕食に作りました。みんなで一緒に作ったからか、その日の夕食はいつも以上においしく感じました。・・・中略・・・私の参加集のコーディネーターの方が言ってくれた言葉3C。チャンスを貰ってチャレンジする。そして自分をチェンジ、変える事! 私はこの国際交流と言うチャンスを貰い、自分からチャレンジして自分を変えれたことが、私への一番のプレゼントだと思っています。」
次にtaiki君
「・・・ホストファミリーは8人家族で、男3人女3人の兄妹でした。ホストファーザーとホストマザーには孫がいて、家族がとても多い所でした。 飼っている動物も多くて、家では牛と羊とヤギとうさぎと鶏とアヒルを飼っていて、毎日の生活の始まりが新聞配りと羊の散歩でした。ホストファミリーの人たちは起きる時間が早く、新聞の配り方も違います。車に乗っていって、配る時降りて家の前においてきます。新聞配りは日本と違ってファミリーでやっていることが多く、僕もお兄ちゃんが運転する車に乗って、マイケルと一緒に配りました。マイケルは僕のホストです。6時くらいに家を出て配らないと間に合わなかったので、毎日眠たかったです。・・・中略・・・ユタでの一ヶ月、沢山の楽しかったことうれしかった事困った事、別れる時の悲しかったことも、今ではすべて僕のこの夏一番、最高の思い出です。これから行く予定の皆さん、アメリカはいい所です。勇気を持って行ってください。僕もまたいつか ユタに行くつもりです。」
二人とも本当に貴重な体験が出来ましたね。
ホストファミリーやコーディネーターの方々に感謝して、いつまでもお手紙の交換やメールの交換で繋がって行きたいですね。
|
|
|
<< 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|