幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「ラボはじめ」は小5以上で新年会 01月04日 ()
「新年会 2004年もLABOでがんばろーぜSP」 が」T宅でありました。
メンバーは小5以上のラボっ子で、キャンプ参加者、受験生、おうちのご用があった子たち以外(いや一人寝ていて、すっぽかしたアイツがいた)の8人が集まりました。 

まずは、ゲームタイム。 
正月といえば、カルタというわけで、ラボ・ライブラリーの物語タイトルを英語で書いたものと日本語で書いたものの2種類用意しました。 どうやるかは、みんなで考えます。 → 今回は2種類とも床にバラバラにひろげて、テューターが英語でタイトルを言う。 ちょうど、小学生4人と高大生4人いましたので、ペアを組み、きこえたままに英語カードを小学生がとり、その日本語のタイトルを高大生がとるようにしました。 

始める前に、ヒロ(小5)が "Seven At A Stroke" を見つけて「これわからなかったら、まずいよねー」 一同、大笑い。 発表したばかりだもんね。

タイトルだけでも、いや、だけだったから盛り上がったのかもしれませんが、
A Surprise Visitor を小学生が取れても、高大生が大騒ぎ。 「え?びっくりお客さんって、なに?」 それが、「ぐりとぐらのおきゃくさま」とわかったのは、ひとりだけ。 あとの3人がSK1をそろえたのは、3年前だったことを思い出しました。 その年代では、興味を持って聴いていなかったのですね。 

ほかにも、普段の様子やノートから、どれだけの物語を楽しんでいるか分からなかった子たちが、結構いろんな物語をまんべんなく聴いているんだなということも見えて、うれしくなりました。 そして、どうして小学生が英語のカードが取れたか聞いてみたら・・「気合、殺気で」「守備範囲を決めていたから」 「・・? そういう意味でなく、なんで読めたの?」 「ペアを組んでいたから、教えてもらった」 「見た感じでなんとなく。 スラーと聴いた感じで」 「発表会の感想文用紙には、タイトルが英語でも書いてあるから、目にしてた」  もしかして、すごい?って自覚するのも、この子たちには大事かと。 

変則カルタのあとは、「古今東西、ラボライブラリーのタイトル」 では、
私もはりきって仲間入り! するとなんと! 初めて回ってきたとき、いきなり「プッ、パッ、・・」と破裂音だけでドボン。 ショックです。 最後まで残れると思っていたのに、、。 「へそもち」と冷静に言う子あり、「空のかけらを入れてやいたパイ」と早口でリズムに乗せる子ありで、みんなすごい。

ゲームを楽しんで、本題の今年やりたいこと、目標についての話し合いになりました。 3月末に隣町のKパーティ15周年へ持っていくテーマ決めも含めて、いろんな話がでました。  全ては書けませんが、元気がしぼみそうだった小学校高学年の子たちにとっては、何かをつかむきっかけになったと思うし、高大生にとっては言うばっかりでなく実行していく責任を感じたろうし、なにより「テーマ活動大好き、だからがんばる」という見本となっていってくれると思いました。
Re:「ラボはじめ」は小5以上で新年会(01月04日)
サンサンさん (2004年01月05日 00時09分)

おーじゅんさんのところも、今日からでしたか。
のんびりと楽しそうですね。

家は、なんだかハイテンションで、姉妹交流へ向けての準備会でした。
みんなすごい意気込みで、こちらが圧倒されていました。
ここまでくると、ほんと、子どもたちに付いていくようです。

これからの神奈川はおーじゅんさんのような若いテューターに頑張って
欲しいです。
よろしくお願いしますね。
おーじゅんすごい!
さっちゃんさん (2004年01月05日 11時41分)

1月4日からラボをしてるなんて。。私は正月気分が抜けず。。。といったと
ころです。4日からウインターキャンプ参加者4名には、メールで激励しまし
たが。そしたらもう、アスペルさんのページに黒姫キャンプのようすがのって
いてびっくりです。 盛りだくさんの12月をおえてほっとしています。(年
末には、犬連れスキーにもいってきました。)
さあ私もとNR2を聴きながら、HPを開いています。
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