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受入れ家庭の思い |
06月24日 (水) |
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今年はpartyで北米2名、韓国1名の受け入れをします。
それにあたってそれぞれご家庭でスケジュールを組むのに色いろと考えてくださっている様子。
「受け入れしてくださる学校の先生がこう言ってこられている」
「子供の:::の合宿がはいるようで。。」「一緒にあそこへ食べに連れて行こうか」「我が家の@@@を買いなおそうかと思案中だ」「新しい::::が必要かなあ」「。。。の無料プールに入れてもらえないか交渉中です」「公民館の工作教室に申し込みをしたんです」など。
そしたら今朝、娘の受け入れホストマザーからのメールで「子供の夏休み海洋学教室みたいなものを2人分申し込もうと思うんだけどどう思う?英語の勉強にもなるし、友達とも出会えるし。興味はあるかしら?」といってこられた。
一番いいのはそれが無料なのだ!と。どうぞそんなに気を使わなくていいのであなたがいいと思うように好きにしてくださいって伝えた。
いずこも母の思いは同じなのだなあと思う今日このごろ。「あー、不安になってきた」とも受け入れママ。
そうやって一生懸命考えてくださっているママたちだもの。大丈夫。
心さえあれば通じるはず。でも、、、人にはそう言いながらきになってきたぞー。取り替え日のダスキンでおもむろにベランダをこすりまくった私です。何年ぶりだ??
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