幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0580278
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
稲田パーテイ20周年国生み
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
受け入れオリエンテーションでラボセンター訪問 07月01日 (水)
ママ達がラボセンターを訪れることは滅多にないかもしれない。
昨日は北米受け入れのママと韓国受け入れのママをお連れしてラボセンターへ。
受入れがparty内に数家庭あるため事務局が配慮くださってまとめてみんなでオリエンテーションを受けることになったのでした。
1時間の予定が、事務局のはなしに口をはさむ私のせいか2時間みっちりお腹が鳴るのを気にしながらの充実した会になりました。
会議と一緒でいろんな話が聞けたわけですが、帰宅してから「今日のいちばん面白い話題はなんだっただろう」と私のアンテナはちょっと違う方向へ。 
昨日の一番は「日本を訪れたアメリカの子供たちはトイレに感動してウォシュレットを買って帰る子もいる」という事務局の話に私の目の前に座っていた2人のママとも頭から吹き出しのように「便座ですか?」の絵がでているような顔をして怪訝そうに事務局に聞き返すでもなく、おとなしくきいていらっしゃったこと。。。。。すかさず、事務局に
「いま、お二人とも便座を買って帰るのかとおもっていらっしゃいます」と通訳してあげられた私はえらかったです。
つきあいも長くなると表情から彼女たちが何を思っていらっしゃるのかがわかるようになります。あのとき、確かに2人とも頭上に便座の絵がでていたのを感じたのです。

昼すぎまでかかったのでラボセンターでお昼をだしてもらえるはずもなく、Acityまで足を伸ばし、美味しいバイキングのランチを食べたあとは3人で誰も住む人のいない主人の実家へいき、受け入れする子供らの寝具にもらって帰れる代物はないか物色に。
結局冬用の重たいふとんだらけだったのでタオルケットを1まいづつもってかえった次第です。
お昼のランチがバイキングだったのでお腹がいっぱいになって眠いねえといいながら夕飯はかんがえられない状態になった3人が帰宅したのは4時近くでありました。あー、楽しかった!
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.