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09月07日 (月) |
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夏の1大イベント、海外への国際交流が終わったpartyの中学生達。
行くまえの準備は学校や委員会やクラブとで忙しいのと重なって
本当に肉体的にも精神的にも大変で家族たちやまわりのヘルプが必要な彼らだった。
でもやはりむこうにいったら、自分たちが用意してきたその準備が役にたち、事前活動が大切だったことを身にしみて帰ってきたよう。
1か月を親と離れてむこうで過ごしてきた子供たちは昨日の地区の夏活動報告会でもひとまわり大きくなり、表情もどこか晴れ晴れとしてみえた。
そんな彼らが今は「カレッジメイト」になってもう一回いきたいとか留学したいとかいっているらしい。いけるかどうかは別にして、そういうふうに夢が膨らむことは素晴らしいことだ。
親になったら、先の短い自分が先でどうこうとかいうよりも子供が嬉しそうにしていたり、頑張っていることを応援することのほうが楽しみになってくる。
すっかり小市民な自分の楽しみといったら各種オバちゃん友達と笑える話でもしながら飲み食いするだけで満足なのだ。
「カレッジメイトは@@万円くらいでいけるらしいよ。大学生になったらバイトをしてーーー」などと13歳が話すのを横で聞きながら、先のことに思いをはせながら生活する子供たちが羨ましい感じだ。さて、小市民の母はごみ袋とラップをエコバッグ持って買い物に行かなければなりませぬ。それでは、また!
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