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なんというラッキー!どてかぼちゃコンテストに出会った! |
10月02日 (金) |
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今日は朝から雨だけどハロウィン用のかぼちゃ探して県北へドライブにいってきました。
昨年、主人がたまたま仕事で通りかかった道端に無造作に置いてあった3つの大きなオレンジのかぼちゃ。
それを訳を話していただいてきてくれた場所へいってみました。
でも今年は置いてありませんでした。
この時期だったよなあ。。。。事務所に入って主人が聞いてくれて。
30分たってもでてこない。
どうもあちらこちらと事務所の女性が問い合わせてくださっていたよう。
周囲は今にもクマが出てきそうな山奥。
でもまだすっかり紅葉という感じではなくって。
「こんな山奥で働いている方々がいらっしゃるんだなあ」と思いながら車の中でお菓子を食べ食べ待つ。
やっと主人が出てきたと思ったら、「ここにはないけど近所でどてかぼちゃコンテストが昨日から始まっている場所があるらしい」と聴きつけてきた。
事務所の女性がその主催者の方にわざわざ「広島からかぼちゃが欲しくて来た人がいる」と連絡をつけてくださっているようだ。
見ず知らずの人間になんて優しい県北の皆さま。。。
まったくいったことのない更に山奥に突然でてきました、コミュ二ティーセンター。
あるある!!すごーーーーーーーーーーい!!なんという大きさ。私の2人分の大きさのかぼちゃから大きなかぼちゃがいっぱい。
コンテスト会場というよりもただたくさんのかぼちゃが置かれている周りを主催者のお年寄りの方々がウロウロと次のかぼちゃがトラックで運ばれているのをひたすら待っているという、しーーーーずかな山の中。
既に先ほどの事務所の女性から連絡を受けていた主催者の伊藤さんはどれでも持ってけ状態。
え?コンテストは?いいの?ただでいいって?
そんなコンテストに行き合おうとは思っていずにやってきた県北できれいな大きなすっごいかぼちゃをいただいて帰りました。
23日にパーティの子供たちとhalloweenしたときにはその写真を必ず送りますね!と約束!「そんなあが1番じゃ。。」とおっしゃってくださるおじいちゃんたち。
しーずかなしーずかなこんな山奥でのかぼちゃコンテスト。
誰が知って見に来るんだろう。。。と主人と話すこと。
今日はかえって、「広島から人がかぼちゃをたずねて来た」ことが村の話題になるんじゃあないだろうかと。
昨年の優勝は530キロのかぼちゃだったそう。
そうして我が家にやってきた大きなかぼちゃ!!今日の幼児さんが驚くだろうなあ。。。。
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