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合同練習にうちのおとうさんくる |
11月15日 (日) |
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まさか本当にくるとは思っていなかった。
自分でも誘ったのは初めてだったかもしれない。
「明日の合同みにきてよ」と旦那にいったような気がする。
でもいったことをすっかり忘れていた。
そしたら練習1時間を過ぎたころ。
がら。。と戸があいて入ってきたのは本当に旦那でした。
「なんで??」と眉間にしわを寄せたのは娘。
でも今日は娘がリーダーだった。一瞬、嫌そうな顔をしたような気がしたけれど、でも声をはって一層、頑張りだしたような気もした。
みんなでちょうど輪になって話をしていたときだったので
「テューターんちのおとうさんです」とみんなに紹介。
甥っ子も驚いて周りのともだちに「俺の母さんのねえ。。。」とかなんとか紹介をしている。
みんなが一瞬びっくりしたけれどそのまま、1回通して見せることにした。
見た後に「みんな人がつぎにセリフを言いそうな時とか、すごくにぎやかなんで静かにしてあげたほうがいいかなと思いました。初めてきて言わせてもらったんだけどね。。。」となんだかかつて見にきてくだったパパ達よりも控えめ。
でも子供たちの名前をほとんど知っている旦那は帰宅してからも結構「あの子があーだったね。こーだったね」
と話してくれた。
前から誘われたかったのかなあと思ったくらい。
なんだかおかしかった。
それにしても本当にラストスパートに入りました。
このラストスパートにならないと気合いの入らない高学年が多くて大変苦労しています。
ということで今週土曜日は最後まであやしい子供たちに付き合うために
1日あけておこうとおもいます。
土曜日夕方の最後の合同練習にご父兄のみなさまを無料でご招待いたしたいと思っております。
なごやかになじんでいる年少さんから高校生までの姿やまだまだ覚えたてのようなウイウイしいナレーションで私の眉間のしわを増やしてくれている皆様やなんど注意されてもつるむホモ説まで浮上した6年生のありのままの姿をご覧にいれますです。はい。。。
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