幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
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第2回目合同練習でした。 06月07日 (月)
小1から大1まで日曜日の夕方、ちゃーんと集会所に集まってきました。
ワイワイガヤガヤ。
まずはサマーキャンプのthe three little monkeysでおにごっこ。
お次はパーティ名物「たいたこ」です。
「たいたこ」ではmy partyのジョニーデップならぬ、ジョニーステップが毎回みんなに一週間の笑いを補給してくれます。
それを噂に聞いた大1Mからのたっての希望で昨日も「たいたこ」を
していました。
実に笑えるばかばかしいゲームなのですが、体と体でぶつかりあうゲームはたぶん今の子供達にはラボにでもこなければする機会はなかなかないのではないでしょうか。
それも異年齢でみんなが笑っている図は何度見てもいいもんです。
Mも念願の「ジョニーのたいたこ」を見れたあとは昨日はリーダーをつとめてくれました。
ひさしぶりのMのリーダーのかしこまった最初のあいさつにみんな受けておりました。
さて、昨日はとっても重要な場面についてすすめなければいけませんでした。
でも大体なんとなくみんなの中にその場面のイメージが固まったので本当に安心しました。
「みるなのはなざしき」は結構難しくて、感情が込められる場面がとっても少ないのです。情景が8割のお話です。
だから昨日はちょっと大切に扱いたい場面だったので、大学生がリードをとってくれました。
きれいになったお姉さんのMにいたずらワイワイの男の子軍団もなんだか嬉しげにしているのを感じます。
気のせいでしょうか。
いえ。小2のKくんの意識の仕方などは今では中高大生のなかでは有名になっておりますです。
それにしても昨日はお世話さん係りが機能してきたのを感じました。
こつばめのように走り回る小1軍団をその昔私がとっても手を焼いた中学生たちが捕まえてくれているのを見るとにやけてきます。
合同4回目位から親御さんたちの参観もありにしてこの様子を見せてあげたい気がしています。
まだまだテーマ活動は完成の域には全然はいっていないのですが、みんなの頑張るこの雰囲気に1人で感動しているのはもったいない気がするのです。
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