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 森ガールの正しい服装は最後、キャンプでのラボっ子の服装だった。 |
07月25日 (日) |
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とうとう、今年もラボのキャンプがはじまる時期となりました。
パーティからは今週火曜には大山にむけて高校生シニアメイトが先に準備に出発します。
そして、木曜日には私も初キャンプのこどもたちも含めて引率で大山へと出発し、同じ日に長野黒姫に出発する高学年もいます。
週末には来年国際交流参加の中学生がシニアの助けをするき満々で湯壺にでかけていきます。
あまり関係ないかもしれないのですが、ここ最近、ちょっとラボの会議で話題になった「森ガール」という言葉の定義を検索してみようとインターネットにむかったら、「紺色のひと。森ガールに扮した森ボーイが森に実際にその格好ではいったら？？。。。。」という画面に出会い、ちょっと笑えた今朝でした。
結論からいうとやはり最近はやりのあーいう、ゆるゆるの格好で山に入って山をなめるんじゃーない！というところにいたるのですが、ゆるゆるふわふわだった森ガールのファッションは森には適してはいないらしく（あたりまえすぎるくらい、あたりまえなのですが、わざとそこをつっこんでいるので笑えました）、最後は綿パンでしっかり山の服装にかわっておりました。
ラボっ子はそういう長いズボンでキャンプにくるといいかもしれません。
キャンプのズボンのことでやりとりの続いたKさん、Sちゃん、綿パンです。綿パン。スカートにレギンスというおしゃれな格好も山ではやめときましょうね。
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