幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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3月3日(水) 03月03日 (水)
KIDDYクラス

ABCジャンプとA was an Apple Pieからはじめ、
それからどうしてもアニマルカードのカルタをしたいとの
リクエストで、2回カルタをしました。
すこしナーサリーライムの手遊び歌を取り入れたいと
思っていましたので、Humpty Dumptyをなべなべ底抜けの
ように、2人一組で両手をつなぎ、ひっくり返るやりかたで
遊びました。それから絵本を見せながら手遊びしたのですが、
絵本が2ページしかなく、Humptyが落っこちるところまでしか
描いていないのをみて、「続きがなーい」と騒ぐので、
「じゃあ、みんなが続きを描いてこようね」と言う事で、
おはなしにっきに描いてくる様、宿題にしました。
アリスは第2話をやっていますが、またまた時間が中途半端に
なってしまったので、先週の続きで赤ん坊を連れて
外に出てくるところから最後までをCDにあわせて通しました。
入ったばかりのワカナやサトコのほうが臨機応変にアリスになったり
帽子屋になったりしていましたが、古株の2人はかたくなに
3月ウサギをやりたがり、他の役はやろうとしません。
それだけ役に思い入れがあるのか…。
どちらがいいとも言えないので、好きなようにさせています。
お茶会は丸く並べた椅子を次々に移っていくのが楽しいらしく、
はしゃぎながらやっていました。
今回、はじめてCDを聞いてくる宿題も出しました。
このクラスに限らず、伊藤Pの子たちはあまり聞きこみがよくないので、
おうちでCDを聞いてくるとパーティも楽しいんだよ!ってわかって
もらうための宿題です。嫌がるかもしれませんが、辛抱強く
お母さんがCDをセットしてあげてください。

SENIORクラス

まず、中活のビデオをみました。
やっていると、どんな風に見えているのかわからないので、
客観的に見てもらうためです。
ステージの使い方などに難点は感じたものの、総じて満足の行く
出来だったようです。そういう満足感を経て、次のステップに
すすんでいけるといいですね。
話は早くも来年の中活に向いていて、「来年は今年の一年が残るし、
今の6年も粒ぞろいだからおもしろい。」と、他のパーティの子の
名前を挙げながら、兄弟で語り合っていました。
高学年の少ない(全体の人数も少ない)パーティに所属していますが、
徐々に地区や支部に同学年の友達も出来、世界を広げているようです。
こういう世界がもてるのはラボの特徴で、素晴らしいなと思います。
FSはボブ・ディランのBrowin' in the Wind。
最近はCMソングにもなっていておなじみですね。
アキラは2年前のウインターの共通SBですっかり気に入っていたらしく
楽しそうに歌っていました。
ジュンはまだはじめのナレーションにも歌の早さにもついていけず
かろうじて読める単語を追うのがやっとです。
国際交流に行ってくれば、この差もあっという間に埋まるのでしょうが。
そういえば、ちょっと前に日進JUNIORクラスで「君達はなんのために
ラボをやっているの?」の問いにマサキが「アキラみたいに英語ぺらぺらに
なるため」と答えていました。マサキから見たらアキラは英語ぺらぺら
なんですね。あえて否定しないでおきましょう。(笑)
柿山伏は役を決め、日本語をCDにあわせて言ってみました。
動きはまだいいと言うので、後追いの読み合わせみたいな感じに
なりました。アキラが山伏で、ジュンが耕作人です。
ジュンは声変わり時期なので、CDのような張りのある声が出せないし、
私も無理はさせたくないのですが、それだと迫力がないし…。
どうカバーしていくかを考えて上げる必要がありそうです。
今月は日本語のみで柿山伏に取りくみ、来月から英語を入れて行きます。
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