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2011/11/28の日記 |
11月28日 (月) |
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パーティの皆さん、
地区発表会、全員が揃って舞台に立つ事ができて本当に良かったですね。
この時期は毎年、風邪やインフルを心配しつつ・・・ですものね。
場立ちの時間に間に合うように、ご家族総出で早めに集まって下さった皆さん
本当にありがとうございました。
写真はiphoneのカメラで手ぶれしていますが、とりあえず少しUPしました。
http://plaza.rakuten.co.jp/laboishibashi03/7000
こちらを見てみて下さいね。
また、中学生から大学生までの実行委員の皆さん、
2度に渡る実行委員会と振返り会、お疲れ様でした。
キディタイム、キャンプソング、ソングバードタイムと体を動かす時間も盛り沢山で、
カレッジリーダーの体験談、長期在籍者のお話、どれも素晴らしかったです。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
保護者の方だけでなく、地区のテューターや、卒業生などとも、
当日はなかなかゆっくり話す暇もなく、バタバタしてしまいますが
今回はたまたま帰宅後に、お電話で尊敬するK元テューターともお話ができて嬉しかったです。
「子どもたちの顔を見ていればいいのよ。子どもたちをしっかり見ていれば、それだけで大丈夫よ。」と
言葉をかけていただき、涙がとまりませんでした。
発表の際に子どもたちを一人一人抱きしめてあげたかったとおっしゃるひと言に、
今、一人一人を抱きしめてあげられる立場の自分が、とても有り難く、
どれほど恵まれているかと思うと、言葉にもなりませんでした。
短い言葉の中で、いつも光の方へ導いて下さる諸先輩の皆さん方に、少しでも近づけるよう
一日一日を大切に頑張ろうと思います。
電話口で泣いている私に驚いて(いじめられてると思って?)どうしたんだ!と大声出していた夫にも、
「また止まんなくなっちゃったー」と言って、ずっと英日で台詞とナレーションを
言い続けているうるさい息子にも(いつも言わないけど)感謝しています。
そういえば、地区発表会で絶対に泣くもんかと思って歯を食いしばってみていたのに、
(なんで意地になっているかは秘密)2回も泣いてしまった十五少年漂流記。
発表が目に焼き付いてしまったので、フラッシュバックしながらCDを聞いて過ごしています。
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