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 オーストラリアンのエリザベスと交流 |
03月31日 (土) |
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昨日のプレイルーム＆幼児さんグループに
ラボインターンとして中国支部にきている２０歳のエリザベスが
遊びに来てくれました。
入ってきたラボっ子ひとりひとりに名前を聞きながらネームシールを
はってくれていました。
そこで。。。昨日はハプニングが起こりました。
主人のお仕事の知り合いが３人のお子さんを連れて遊びにいらっしゃるというのは聞いていたのですが、直前まで一緒に遊んでおられたという
３人のママと７人のお子さん、計１０名が突然やってこられたのでした。
ただそれを聞かれた旦那様まで車でかけつけて一緒にお見えになり、
「大勢なので帰しましょうか？？」と心配顔。
とっさに私がお聞きしたのが
「男のお子さん達ですか？？？」
そう。。。うちは男子多いパーティなのでどの程度男の子が初めて来た場所で大勢できたらパワーアップするか想像できるからです（汗）
でもお見えになったのが、かわいい女の子ばかり。
ネームシールも人数分しかなかったけれど、合宿のときのようにカラ―のガムテープで対応し入っていただくことにしました。
我が家のリビングをご存じの方はあそこに２５人の人がいるのを想像してください。（息が苦しい感じで途中で窓をあけました）
今日のメインは「A wolf and the seven little goats」をエリザベスと楽しむこと。。。
お話を知らない初めて来た子供達には見ているか一緒にするか選んでもらおうと思いました。
ところが、
最初の
How are you my friend
London bridgeもノリノリ
エリーとの１人ずつのごあいさつも英語で言えない子は日本語でエリーが対応してくれたのでちゃんとみんなごあいさつでき
エリーのアルバムの興味津々に見いっていました。
またオーストラリアの鳥、クカブラについて教えてもらったあとに
kookaburraのダンスもみんな仲良くでき、
メインのテーマ活動もさすがはグリム童話だけあって
初めて来た子供達もお話を良く知っていた様子で
「一緒にやるーーー！」と参加です。
エリーも初体験のテーマ活動に３０分近く一緒に熱演してくれました。
いつもならお母さんヤギになった私に時計の箱の中からでてきた大ぜいのピ―プ（人気の役なんです）が私に抱きつくのですが
昨日は気が付いたらほとんどの子がエリーのお母さんヤギに抱きついていました。
エリーが帰りの車の中で「ここのこどもたちのお行儀がいいわ。また来たいな」ってほめてくれていましたよ。それが一番嬉しかったテュ‐ターです。
だって本当にこの幼児グループ、良い子達なんです♡
また息子や娘と同年代のエリーは「今度はラボ抜きでお買い物いったり、食事にいこうよ。誘ってねえ。」とご機嫌で帰っていきました。
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