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感激の再会だったようです。 |
06月11日 (火) |
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高1のSがこの日曜日に京都へ家族みんなでいってきたようです。
2年前の夏にホームステイしたミズーリ州のホストファミリーからおばあちゃんとお孫さん夫妻が来日されるのに会いに行くため。
その際にシャペロンだったテューターの計らいで色々と計画を練っていただき、京都で合流することに決定していたのでした。
残念ながら仕事で参加できなかった私ですが、夜、帰宅したSからすぐに電話がはいりました。
「前より(中学の時より)結構しゃべれた。。。!」と。
初めてSのホストファミリーに会えた義理の妹も「初めてあんなに京都を満喫できた」と喜んでいて「こうやって交流が続くことはありがたいことだね」と感激していました。
また「親が近寄らない方がファミリーの人達と楽しそうに英語で会話していたよ」ともいっていました。
話したいという気持ちがしっかり育っているから自分流にあやつれる英語でラボの子どもたちは海外の人達との心を開いて交流ができるようになります。
嬉しい報告でした。企画をしてくださったリコピンさん、どうもありがとうございました。
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