幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
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2013年夏活動報告会&素語り会終了です。 09月07日 ()
夏休みの会えない間、どれほど皆が1人で決めたタイトルでCDの聞きこみに取り組んでいたか テレフォンチェックもパーティでみんなに
練習できかせることもしていなかったのでどうなることかと
ドキドキして迎えた今年の素語り会が今日の午後終わりました。

素晴らしかったです!!
それぞれの選んだタイトルでナーサリーやお歌や去年より堂々と言えている子の多さに嬉しくなりました。
また昨年は9名がお話を語りきることができ、そのまた前年度と比べての快挙に驚きでしたが、今年はまた昨年のそれを上回る13人の子供達がお話を英語オンリーもしくは英日で語りきりました。

中でも私が驚きの声をあげてしまったのが年中のIちゃんの発表でした。
タイトルを「We are going on a bear hunt」に決めて来た時、ごめんなさい、正直やりきることを期待はしていませんでした。
だんだんこれは!!?これは?!!と
お話が終わりに近づいてきたときには自分の顔が紅潮していくのがわかりました。
「やっちゃうの?Iっちゃん??え?ホント?!!」
言い終わったときにはもう歓喜の声をはりあげてベルをチリンチリン安いスーパーのくじ引きの時みたいな鐘を思い切り振りまわしならしてしまいました。。。。年中さんがお話を英語で語りきるのを見たのはテュ―ター業を始めて初めてのことでした。
ビデオをとられていたママも泣いちゃったようです!
また4時間半におよぶ会の間、小さな子供達も走り回るでもなく大声をあげるでもなく頑張って人の発表を聞く努力をしていました。
これまた素晴らしいことです。
そして夏にキャンプや国際交流に参加し、一回りもふたまわりも成長して帰ってきている子供達があちらこちらに見れたことも幸せな気持ちにしてくれました。
夏の交流は本当に子供を成長させます。
自分が年齢を重ねるとますます「こどもの秘めた力は計り知れない」んだと確信しています。

それにしても。。。。
大山登頂して達成感でいっぱい&でも疲れ切った私の1711メートル頂上での姿は「おばあさん」のようだったそうです。
「10歳ふけてみえました」と一緒に登頂した高校生が皆の前で
皆の前で!!もうしました。
彼にはちょっとお仕置きを考えねばなりません。。。。。フフフ
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