幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
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嬉しいことばかり 09月05日 (金)
夏があけて子供達みんなの楽しかった話をシェアして
楽しい時間を過ごしました。

一つの部屋に20人の親戚で寝て暑苦しかった。。。と話しながら笑っている小学生。

テンションの高いホストに最初はついていけなかったけれど最後彼女に合わせるようにしたら楽しくなってきた!!!って。
心理学でもバカになって楽しむって大切だって聞きます。

はじめてのキャンプで心配だったけどついたその日に全員友達になったという子。

ホストマザーが怖かったけれどステイが残り少なくなってきてから頑張って話しかけてみるように努力した子の一か月の自問自答のような日記に驚嘆でした。
お嬢様風な彼女から想像できないような毒舌独り言日記からこれではだめだと切り替えて臨む成長の過程を見て本当にどの子も色々な成長を遂げて帰ってきていることに嬉しくて幸せな気持ちになりました。

そうしたら昨日、最後の最後にOBからメールがきてました。
九月から正式に配属された先で一人で病院周りをしていて今週二件の新規に出会えたらしく、病院長から「君はどの営業から転職してきたの?(新卒です)君みたいなMR(医薬情報担当者)がほしいんだよ」と身に余るお言葉をいただいたとか。

子供のうちに色々な体験をすることの大切さ。
楽しいことももちろん。でもそれは嫌なことも、辛いことも、苦しいことも。
その中でもどうやって切り抜けて道を開いていくかキャンプや国際交流やキャンプリーダーであるシニア体験から子供達が学ぶことの大きさを心から思ってしまいます。
絶対つぎは留学にいく!!!と中学生。
もう一度ニュージーランドにいきたいという子も。
つぎは!次こそはよりよく!!
そういう気持ちをラボで子供達のそばにいて伴走していけたらなと思います。
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