幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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おーじゅんパーティ、初の「寄り合い」  04月20日 (火)
おーじゅんパーティでは、小5以上の「スペシャルチーム」というネーミングで、グループを超えた合同活動をしています。 といっても、そもそも、姉妹パーティの周年行事に参加するためにできたグループです。 テーマを共に考えていく活動は小学生たちをたいへん元気にしてくれました。 その小学生たちの提案で今年5年生になる子の「歓迎会」をすることになりました。 メインイベントは「やみなべ」ならぬ、「やみサンドイッチ」! 食べられるものならなんでもいいから一品持って参加です。 楽しかったですよ。
次はボーリングへ行こうか、遊び隊長はTに決定! シニア、コーチ体験者が
後輩たちに伝えていくことは? それぞれのスキルアップが必要! 遊びながらみんなが元気になっていくのを見ることができて、おーじゅんもハッピー。

そして、場所をかえて、今度は高校生以上のラボっ子とご父母の「寄り合い」です。 年間計画を考える予定でした。 参加者の自己紹介は「こんなことをパーティでやりたい。」「こんな子になってほしい。」を含めて話してもらいました。 すると、「ラボに行くと、元気になるんだって。 だから、中学の部活選びに悩んでるって。」と中1女子のお父さん。 「何事も、納得しないと自分から参加しない子だけど、みんなが遊んでいたことをうちに帰ってからやってます。」と幼児のお母さん。「Tの急激な成長にびっくり!」と先輩ラボっ子が中1男子のことを言えば、そのお母さんが「なんで、いつもラボにちゃんと行って、毎年キャンプでいろんなところ行って、いい方向に変わって見えないかと理解できなかったけど、私は待つつもりでしたよ。 でも、やっと何かが見えてきたのね。」「なんか、ずっとためてきていたんですね。」とほかの人たちも、いっしょに喜んでいました。 「高大生になっても、親といっしょに何かするって、うらやましい!」と幼児の母、「いやー、現在親子喧嘩の真っ最中のところもあるけど、やっぱり、小さいときにいっしょに素敵な時間をすごして来た親子は、途中難しい時期が続いても大丈夫な気がするよ。」とテューターもフォロー。 ひとりひとりのことばに、みんなが声をかけていくので、本題の年間計画は深く話せませんでしたが、それでも、もっと父の会んに前面に出てもらって、お父さんたちの活躍の場所をひろげていきたいと、確認しました。 バーべキュー、国際交流お土産つくり、合宿の隊長さんたちがなんとなく決まり、ラボっ子も含めて、親同士の仲間作りにも貢献した「寄り合い」になりました。 
Re:おーじゅんパーティ、初の「寄り合い」 (04月20日)
さっちゃんさん (2004年04月20日 22時09分)

いいお話がいっぱいの日記ですね。
うちも合宿の前にまずディキャンプということで、上郷森の家に4/29バ―べ
Qに行きます。お父さんたちもたくさんきてくれるといいなあ。
Re:おーじゅんパーティ、初の「寄り合い」 (04月20日)
スミティさん (2004年04月21日 08時16分)

すばらしいですね!!
家も今年1年の活動を相談しているところ。
高校生と考えて、それを父母会に相談する形でやっているけど、親子一
緒に考えるっていいいですね。
お父さん方の協力がすばらしい。私も考えてみまーす。
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