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障子の向こうにアメリカ人 |
06月19日 (金) |
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正会員グループの合同ラボが終わった7時45分
親御さんがお迎えにいらっしゃった小1を帰すために
集会所の障子を開けたら予想もしなかった、そこにはアメリカ人のお兄ちゃんが立っていたのでした。
そう。今日から小1のIちゃんちでは受け入れを始めるのです。
彼をホストファミリーとして家族で迎えてから一緒にIちゃんのラボのお迎えにきたのはミズーリからきた22歳のジェイディでした。
突然の予想もしない時にとっさに頭が切り替わらないのを体験しました。
それでもなんとかせっかくの機会にみんなでごあいさつをと。。。
Hello、Jady!!!とみんなでとっさに声を合わせて。
3泊するんだそうです。ヤングアメリカンという団体が今年から始める企画だとか。
受け入れ体験はとても重要です。お金をだしていかせるだけでなく、うちに人を迎え入れるということ、是非色んな人にも体験してほしいです。がんばれ、Nさん。
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