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今月、テュ―ター達も研修で英語劇{テーマ活動}をします。 |
10月05日 (月) |
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暇があれば大草原の小さな家というおはなしの英語によるライブラリーを聞いています。
発表が日に日にせまってきます。
なかなか覚えられないという忙しい中学生のような言い訳をしたくなるような日々です。
でもとにかく聞いてきいて聞いています。
涼しくなってきていて、車の中でも窓を全開にして自分の箇所を繰り返し聞いていたら
いつも恥ずかしい目にあいます。
私のナレーションの次に思いっきり軽快なまるでNHKの「みんなの歌」ばりの
明るい声のディキシーミュージックが突然流れてくるのです。
トラックナンバー8です。
まるで車の中で隠れて
上条恒彦や尾崎紀世彦や太川陽介を聞いていたのがばれたかのような
気まずさを隣に並んだバイクのお兄ちゃんやおばちゃまに
勝手に一人感じてはずかしくなっているポイポイです。
そしてまたトラックナンバーを7に戻す私です。
そしてまた数分後、顔を赤らめるポイポイです。
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