|
 |
 |
 |
 |
[一覧] << 前の日記 |
次の日記 >>
|
巣立つとき |
05月05日 (水) |
|
<案内状>は、中村文江パーティの卒ラボ式。
在ラボ生から 贈られる詩が 添えてあった。
心地よい巣と かけがえのない仲間
飛び立ちたくないけど 別れたくないけど
はばたいてみたいから 自分だけの翼で
不安だけど 寂しいけど
やさしい包容と 安心できる笑み
手放したくないけど ずっとそばにいたいけど
見てみたいから 大空をはばたくその翼を
悲しいけど 心細いけど
きっといつかまた共に飛べるから
翼を並べて 同じ風を感じながらだって・・・
広がる空は たったひとつだけなんだから
一人ひとりのこどもの こだわりを 大切にし、自信をつけ、強くやさしい人に育って欲しい・・・日ごろから切にそう願う文江テューターの「思い」が子どもたちに伝わり、見事に表現された ドリームタイム、そして ジュリアスシーザーでした。
テーマ活動を心から愛し、巣立っていく子どもたちに 心から祝福したいと思います。
|
|
|
Play with meさん (2004年05月12日 00時28分)
卒ラボ式って感動ですよね。
ジュリアスシーザーいかがでしたか?
そのパーティにmyP.から大学生のSYOくんがお世話になっています。
この前帰省した時、その話をしていました。
来年は彼も送られるのかな~。
娘と同級生でいろんなパーティで卒業していきます。
うれしいのと、淋しい気持が入り混じるときです。
Nテューターに宜しくお伝えください。
|
|
|
<< 前の日記 |
次の日記 >>
|
|
|
|