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ラボのテューターかせだまの日記 |
05月07日 (月) |
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子どもの英語教室選びも
新学期の4月を過ぎると出会えてない、とか
探さなきゃとか
これから探そうとか いろいろかとお察しします。
小学校でやるから いっか~とかね。
::::::::::::::::::::
ラボの子は なぜ賢いか?
基本的には 赤ちゃんからラボにいれた慧眼の保護者さまのご縁。
赤ちゃんはラボを探し回ることができませんもの。
親御さんが絵本、物語で教育するって、いいね~と
感じてくださったから。
ご縁ができたのですね。
そんな親御さんと毎日毎日知的な会話してたら
賢くもなる。。。
そしてラボに来ては友達の意見をきいて
自分の意見をいってっていうのを小グループで
毎週やる・・・・さらに賢くなる。
言語に対するセンス、カンもよくなる~~~~。
小学校でもやってるよって?
どう違うか?:::::::::::::::::::::::::::
・先生(正解をもってる人)がいない
(わたしテューターはずっと傍におりますが、正解はもってない!!)
・常にグループで和風のディスカッション。
(ディベートではありません。打ち負かすのも目的でないし)
・リーダーは子ども。
・英語がずっと傍におります。
・家で英語日本語のCDの物語を毎日きいているから
気付きが だんだん深くなってくる
・同学年でない。
・昔の群れ遊びを体現。
・縦割り。異年齢の教育力を活用。
・教育的価値観の似た親子が集まっている。
・何年も一緒に活動している。
・途中で新しい子もはいってくる。新入会員が六年生っていうこともあり。
・(学校では できる子が進行してくれるかもしれないが)
ラボでは たとえ内気な子でも
もれなく発言したり、リーダーになる体験がある。
表面は6年生が仕切っていても、
実際はその時にやってるラボのお話を大好きな2年生が
活動をまわしていることもあったりと
柔軟である。
・0歳~大学生、社会人会員まですべてが
同じスタイルの活動「テーマ活動」という英語日本語のドラマ活動。
・しかも 英語の劇みたいな感じだから
ことばだけでなく 風や木や 感情など抽象的なものまで
からだで表現するスタイル
演劇も創作ダンスもびっくりのテーマ活動。
・だから他者に対して からだがひらかれている
殻にとじこもらないからだをしている
そもそも子どもは もともとそうなのに
大人になるにつれて 頭重視になっていきがち。
すべてグループディスカッションというのは
日本の学校教育では 私はまだ知りません~~。
だから賢い!!
ここまでお読みくださった方は、
すごいです。見る時代に文字を読んでくださり、ありがとうございます。
体験、受付中。
全国のラボ・パーティも受付中!!
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