幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0291482
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・友達に教える
ページ一覧
現在ページはありません。
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
5月13日 プラザJUNIOR & 日進SENIORクラス 05月13日 (木)
プラザJUNIOR

来週末行われる小学生リーダー合宿の共通SBが
"Three Little Speckled Frogs"なので、
ざっと意味を説明してから踊りました。
こちらも"7step"で数字カードを取って言うゲームを
しました。14までなら言えるということなので、
14までいれて遊びました。
このゲーム、かなり単純なのであまり小学生は乗らない
かと思っていましたが、意外と楽しんでいました。
それから、先週作った「だるまちゃんカルタ」を
やったり、"A was an Applepie"のチェックをしてほしいと
リクエストがありましたので、こちらに時間を割きました。
テーマ活動は取り組む時間があまり取れず、
遊びのシーンをどうするか相談しました。
子どもたちは一つ一つを実際にやって表現したいようでしたが、
とりあえず、ひとつの遊びを一人が言いながらやってみせる
形に落ち着きました。
一番の問題はかくれんぼだったようで、発表するときは隠れる
ところがないのと、誰が鬼をやって誰が隠れるかでちょっともめました。
最終的にはナレーションのノリユキが鬼もやってくれることになり
一段落でしたが。
隠れ場所については、布を持っていって隠れようという
アイディアが出て、そこに落ち着きそうです。

日進SENIOR

詩は「CATS」。
FSは「Midnight Special」でした。
「Midnight Special」の説明部分には「牢獄」などの
言葉も出てくるのですが、プロレスの技やゲームに
こういった言葉が使われており、けっこう知っているようでした。
柿山伏は、非常に細かい動きや表情などにこだわって
表現作りをしました。とはいえ、もっぱら私とアキラが
ジュンに注文をつける感じでしたが。
アキラも、すぐに動きが小さくなるので意識的に大きく動くよう
しょっちゅう声をかけています。
日本語は大体覚えているようですが、英語はまだ身を入れて
聞いていないようで、英語の部分のみCDをかけている状態です。
後追いはできているようです。特に最近ジュンはだいぶ耳が
しっかりしてきたようで、シャドーイングだけならあまり苦にならずに
言えるようになってきました。
もともと聞き込みをしっかりするタイプなので英語を覚えるのも
早かったのですが、国際交流を目前に控え意識的に音を捉える力が
ついてきたように思います。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.