幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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INFORMATIONS [全303件] 181件~190件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
3月15日 わらしべ火曜クラス 03月15日 (火)
久々にパーティ活動報告です。
少しづつでも報告をしていきたいと思っています。

今日はまた半分お休みのため、4人のクラスになりました。
だいぶ暖かくなってきましたが、まだ風邪も流行っているようです。
お気をつけください。

今月の歌になっているHush,little babyですが、
一回聞かせるだけの状態が続いています。
子守唄なので、子どもが勢いで口ずさめるものではないので、
しばらくはこんな感じで聞かせて行きたいと考えています。
今日はABCをやりました。自分のイニシャルの文字のときに
ジャンプする通称「ABCジャンプ」です。
今日は一文字でしたので、みんな簡単にジャンプしていました。
徐々に文字を増やしていく予定です。

おはなしは「はるかぜとぷう」の3回目でした。
1回目に読み聞かせをし、先週は2回目で動いたのですが
私が遅刻してしまったため最後まで行きませんでした。
今日は子ども達からも「とぷうを最後までやりたい」との
リクエストがあり、早めに始めて最後まで通して動きました。
このおはなしはからだをいっぱい使って遊べるので
こどもたちも最後まで飽きずに楽しんでいました。
絵も小野かおるさんのカラフルで温かいすてきな絵本ですので、
おうちでは絵本を開いてじっくりと絵を見ながらCDを聞いてください。

来週もはるかぜとぷうを予定していますが、
ヒロキのリクエストで「いたずら機関車ちゅーちゅー」を
やるかもしれません。あしからず。
そろそろ 02月25日 (金)
おひさしぶりです。
ずいぶん長いこと日記を更新していませんね。
申し訳ございません。
トップページもサマーキャンプの写真に雪の結晶って・・・(^_^;)
なんだか色々忙しくて(言い訳)落ち着いてパソコンに向かう時間が
あまりとれません。
この状態はしばらく続きそうですので、
そろそろこのページのあり方も考えて一新しようかと思っています。
ただそれもいつゆっくりできるのか・・・・。
年度が変わる前にできればいいのですが。
1月11日 わらしべ火曜クラス 01月11日 (火)
今月よりわらしべ保育園の火曜日クラスを受け持つことになりました。
KIDDYさんは久しぶりです。
日進の1・2年生をまだまだ小さいと思っていましたが、
こうして見るとやっぱりずいぶん大きくなったんだと
思います。わらしべのKIDDYさんたちが背中に負ぶさっても
乗っている気がしないくらい軽くて、その重さで日進の子ども達の
成長を感じています。

さて、今日のクラスは下のようなプログラムでした。

Hello
Jingle bells
Twinkle Twinkle Little Star
London Bridge
Old MacDonald had a firm
(以上、「ソングバードμ」より)
Pussy cat, Pussy cat
(「ナーサリー・ライム」tr31)
おはなし「てじなしとこねこ」
CDによる読み聞かせ。

前半は子ども達のリクエストからソングバードの曲を
取り上げました。
Pussy Catはミニ絵本ができる工作をしました。
来週、できれば色を塗って持ってきてください。
おはなしは「だるまちゃんとかみなりちゃん」に収録されている
「てじなしとこねこ」をCDで聞かせました。
来週はテーマ活動をしますので、おうちでも聞いてきてください。
中国シャペロン受け入れを終えて 2 01月04日 (火)
GASYOU
大宮氷川神社にて。左が権先生。


昨日、権雪琴先生を東京駅まで送り届け、受け入れが終わりました。
3週間は長いように思っていましたが、いざ始まってみるとあっという間で
旅行に行こうとか、スキーに行こうとか、映画を見に行こうとか、
考えていたことが実行できないままに終わってしまいました。

それでも、パーティの子ども達に中国語と触れ合う機会を
作ってもらえたし、私自身も中国を訪問したとき以上に
中国の細かい文化やしきたり、言葉について知ることができ、
中国を知る上で、とてもいい経験ができました。

権先生にもいっしょにおせち料理をつくったり、着物で初詣に行ったりと、
少しは日本の正月を味わってもらうことができたかと思っています。

一方で、自分自身が受け入れをすることにより、ラボの国際交流に関して
見えてきた部分もあります。
今回受け入れした権先生は私と4つ違い。歳も近く、普段は「雪(せっ)ちゃん」
「尚美ちゃん」と呼び合う仲でしたが、やはり大人同士では子供のときのような
心が寄り添うような感覚にはなりませんでした。お互い独立した大人ですから
相手に依存することもそれを受け入れることも難しいのです。
ここに、ラボが子どものうちに国際交流への参加を呼びかける意味があると
思います。
受け入れ先のホストと家庭に身も心も預けられるのは子どもだからこそ
できることであり、そうすることによって見えてくる生活・文化、
得られるコミュニケーションがあると思います。

また、受け入れについてもその意味を深く捉えるきっかけになりました。
受け入れは家族全員で体験できる国際交流と捉え、会員の方々にもおはなしして
きましたが、それ以上に子ども自身にとっては国内におけるひとりだちと言える
大きな体験になることがわかりました。
ラボの受け入れと他の受け入れの大きな違いは、子どもが「ホスト」となって、
自分の責任で受け入れをする所にあります。
外国からきた文化も生活も言葉もちがう同年代の子どもを自分の責任で
守っていってやらなければならないのです。
そのためには自分自身の生活がしっかりとした基盤の上になければ
とうてい他人のフォローなどできません。
そして、自分が外国でホームステイする以上に相手を理解し受け入れる
力が必要になります。
色々な意味で、受け入れは自身がホームステイするのと同じくらいの
価値ある経験になるということが、今回の受け入れで見えてきました。
ところが残念なことに、ラボでは受け入れの機会がたくさんあるにもかかわらず、
実際に受け入れをしている家庭はごくわずかです。
11月に受け入れのためのオリエンテーションがあり、この冬、中国・オーストラリア
からのインターナショナル・ユースを受け入れるご家庭が集まりましたが、
その半数以上が受け入れが2回目以上という方々でした。
多いところでは兄弟を含めて5回も受け入れをしているというご家庭もありました。
こうした現状から見えてくることとしては、一度受け入れを経験すると
あまり気負わず受け入れができるが、その一歩を踏み出せないご家庭が
多いのではないかという事です。
たしかに受け入れは家の状況にもよりますし、金銭的にも負担になります。
生活にも影響があり、やはり二の足を踏まれることもあるかと思います。
しかし、ラボの受け入れには時期や期間、ステイ中の生活など
さまざまなパターンがありますので、ご家庭の事情に合った受け入れで
ぜひ多くのラボ家庭に受け入れを経験していただきたいと思いました。

今回の受け入れは、ラボテューターとして多くのことを学ぶ機会にもなり、
また、隣国中国をより深く理解することもでき、とてもよい想い出になりました。
また、中国交流に参加し、雪ちゃんと再開できる日を楽しみにしています。
キャンプ終了 12月30日 (木)
先ほど黒姫を出発しました。
行く前は雪があるのか心配していましたが、
行った日に雪が降り、一面の銀世界に。
2日目はいいお天気で、絶好の野外活動日和。
3日目も活動に支障をきたすほどの雪は降らず、
夜のふゆまつりの時だけ降りましたが、それがまたキャンプファイヤーに照らされ、
幻想的な雰囲気をかもしだしていました。
その雪がずっと降り続き、今朝はまた新しい景色を作り出していました。

今回のロッジは高大生が多く、驚かされました。
ほとんどがシニア経験者で、フレッシュの二人をしっかりサポートし、
テューターの出番がないほどロッジ内をきりもりしてくれました。
おかげで私はのんびりロッジ活動を楽しむことができました。
あっという間に終ったように思います。
本当に楽しいキャンプでした。
ウィンターキャンプ 12月27日 (月)
これからキャンプにです。
バスが遅れて、ようやく出発しました。
なんだか雪が少ないらしいのですが、
これから降ってくれることを期待します。
考えてみたら、今までスキー班でしか参加したことが
ないので、通常班は初めてです。
なにをするのか楽しみです。
それにしても年末のキャンプに参加するのは
一主婦であるテューターにとって厳しいなぁと
今頃になって気が付きました。
ケーキ 12月25日 ()
クリスマスパーティでした。

午前から始め、飾り付けしたりソングバードをしたあと、
先日の発表会のビデオを・・・・と思っていたら
接続コードを一本忘れてしまいビデオは見られず・・・。
仕方ないので音声だけ聞かせてみました。
それから会場からもらった感想を読みあげ、それぞれが反省。
在籍表彰、聞き込みの表彰をして調理室へ。

昼は権先生と水餃子作りとケーキデコレーションで
楽しみました。
daini   nissin

noriya  plaza

それぞれ個性的な飾り付けで楽しんでいました。

予定時間を一時間以上オーバーして集会室へ。
子ども達からのリクエストでイス取りゲームをしたあと、
カレンダーのプレゼントをしました。
ラボのカレンダーを一人に一本ずつ渡し、それといっしょに
自分の名前が入ったバースデーシールを人数分。
他の子のカレンダーの自分の誕生日にシールを貼りました。
そして、いっしょに渡したラボシールは自分のラボの曜日に
貼らせました。これで自分だけのオリジナルカレンダーが
完成です。おうちの目に付くところに貼ってくれると嬉しいなぁ。
最後にみんなに持ってきてもらった交換用お菓子を並べ、
一人に一枚づつ紙袋を渡し、バイキングの要領で好きなお菓子を
袋に詰めさせました・・・が、そのままお持ち帰りではなく、
それを音楽に合わせてまわしてお菓子交換をしました。

今回は高学年の男の子達がこぞってお休みだったため、
女の子ばかりのパーティになってしまいました。
今まで男所帯のイメージが強かっただけに
ちょっと新鮮でした。
唯一最初から参加していたノリヤがちょっとかわいそうだったかな。
12月15日 第二まことクラス 12月15日 (水)
本日のクラスは「中国語スペシャル」でした。

中国の上海から権先生がいらしているので、
中国語の歌やおはなしを楽しむプログラムを行いました。

まず、先生に中国語で自己紹介していただいたあと、
子ども達の名前を中国語で教えてもらい、
中国語の挨拶と自己紹介を一人づつやりました。
初めはなれない中国語に戸惑っていた子どもたちも
何度も発音を聞くうちに、徐々に声に出すように。
なんとか自分の名前を発音できるようになりました。

それから中国語の「わたしとあそんで」を読み聞かせしてもらい、
そのまま権先生の語りに合わせてテーマ活動。
やはり、CDにあわせるのと違うので、勝手が違うようでしたが、
役を取り替えながらさいごまでやってみました。
最後は「二匹のトラさん」という歌を教えてもらいました。
日本語では「ぐーちょきぱーで、ぐーちょきぱーで、なにつくろう?」
でおなじみのメロディーの歌です。
とても口ずさみやすく、私と権先生で考えた踊りを交えて
子どもたちも声に出して歌えるようになりました。

たった一時間でしたが、いつもと違う言語での活動を
子どもたちも楽しめたようです。
普段は英語だけですが、こうして色々な言語に触れる機会があると
子ども達にとっても「ことば」と言うものを考えるいいきっかけに
なると思います。私もなかなか取り上げにくい言語にチャレンジする
ことができ、嬉しく思っています。
地区発表会 12月12日 ()
ずいぶん先のように感じていた地区発表会も
あっという間に終わってしまいました。
ご父母の皆様にはお忙しい中送り迎え、観覧をしていただき
まことにありがとうございました。

ぎりぎりまでどうなるのかという状態でしたが、
前日の合同練習でまとまることができ、
なんとか発表できる形となりました。
今回は初の試みが多く、子ども達をリードする立場として
反省することが多々ありましたが、最後には
子ども達自身のがんばりで発表を乗り切ってくれたことを
とても嬉しく思っています。

今回感じたこととして、合同練習はもっと多く組むべきだったと
思っています。
足の便を考え、たった2回しか組みませんでしたが、
合同練習を重ねることで子ども達同士が仲良くなり
一つのパーティとしてまとまっていく様を見ると、
あと1~2回合同練習を持てばもっと活発に意見の交換が
出来るまでになったであろうと思われたからです。

もう一点、これは私にとって今回最大の反省点でしたが、
プラザの子ども達の様子をもっとしっかりと見てあげるべきだったと
感じています。
引継ぎから一年。
子ども達の様子はわかったつもりでいましたが、
ことばの覚え方が今まで私が日進で行ってきたやり方と
まるっきり違ったということにここにいたるまで気がつきません
でした。CDの聞き込み回数もテーマ活動への取り組み姿勢も
日進の子達よりもずっと積極的だったため、私自身が安心しきって
いた部分もあります。
結果として、セリフを覚えきれなかったことに関しては、
子ども達の努力が足りなかったと言うわけではないことを
ご理解ください。
子ども達は以前の指導法、ペースの感覚のままやっていただけですので。
ただ今後に関しては、私の指導法を稲垣テューターと同じくすることは
不可能ですので、子ども達に慣れていってもらうしかないと
思っています。
それでも、直前までいえなかったセリフを当日ぶっつけ本番で
言い切った子もいますので、がんばってくれたと思っています。

日進の子達は前回に比べて一人一人に成長が見られ、
私はとても満足しています。感想文には「声が小さい。」
「表現に元気がない」等のご意見もありましたが、
今まで蚊の鳴くような声しか出せなかった子がマイクに届くまで
声を出せたこと、いやいやテーマ活動をしていた子が意識的に
参加していたことを思えば充分です。
次へのステップを確実に踏んでいます。
初参加の一年生達は、練習時はすぐに疲れてあっちへフラフラ
こっちへフラフラしていましたが、ちゃーんと自分の位置を
自分で確認して動いていましたね。えらかったですよ。
来年、再来年と、このメンバーできちんとステップを踏んで行けば、
いい発表ができるようになると思っています。

とりあえず今回は実験的な発表になってしまいましたが、
こどもたちががんばり、楽しんでくれたようなので
参加した意義があったと感じています。
実は次回は一年半あけようかと思っていたのですが、
この子達のムードを変えないためにも1年後の発表会に参加して
よりよいテーマ活動を目指していきたいと思います。
合同練習 11月23日 (火)
地区発表に向けての合同練習でした。
花の丘農林公苑の研修室をお借りしたのですが、
部屋の大きさはちょうど舞台と同じくらいだったので
いい練習場所になりました。
お天気もよく、外に出て遊んだりも出来たので
ちょっと集まりにくい場所でしたがここにして
よかったなと思いました。

午前中はソングバードをやったあと、改めて自己紹介。
そして役が決まってから初めて全員揃ってのテーマ活動。
とりあえず思い思いの動きで通してみました。
それから「大きな声が出せるように」ということで、
屋外でスペースを広く取った「だるまさんがころんだ」を
30分以上かけてじっくり遊びました。
お昼ご飯は公園スペースで。
女の子達は3つぐらいに分かれていたのですが、
普段のクラスの枠をこえ、同じ年代同士で集まっていたのが
嬉しかったです。
食事が終わった子からいつのまにか鬼ごっこが始まり
みんな公園内を走りまくり・・・。
私も少しだけ参加して、久しぶりに全力疾走しました。(^_^;)

午後は場面を区切って動きを決めていきました。
とはいえ、あらかじめある程度は中学生クラスで考えてあったので
それをベースにはしていましたが、小学生たちも意見を
戦わせながら少しづつ形が決まっていきました。
3時にはいったん休憩。
さすがに今日だけでは最後まで形を決めることは出来ませんでしたが、
最後に一回音楽CDで日本語だけで通して動き、確認をして終わりました。
低学年の子達にはこの長さの活動はしんどかったようで
途中で電池が切れたようにぐったりしていましたが、
テーマ活動に入ると一生懸命動いていました。
今週の通常パーティをやるかやらないか、自分達で決めるように
言ったところ、日進もプラザも「やりたい」の声。
遅まきながらやっとエンジンがかかってきたようです。
伊藤パーティの「十五少年漂流記」がやっと見えてきました。

今日の合同練習では、私自身がとても「楽しい」時間を
過ごすことができました。
プライベートで辛いことがあり落ち込んでいましたし、
追い討ちをかけるように昨日一人、退会の連絡を受け
とても合同練習でみんなにハッパをかける気分ではなかったのですが、
子ども達といっしょにいるうちにどんどん気分が晴れて
癒されていく自分を感じました。
常々思っていることですが、ラボテューターが子ども達に
支えられていると言うことを改めて実感しました。
発表会をがんばってくれるラボっ子達にクリスマスパーティで
しっかりご褒美をしてあげなくては・・・。
私の心は発表会を通り越して、クリスマスパーティに飛んでます。(^_^)

余談ですが、この冬中国交流で来日するシャペロンを受け入れすることと
なりました。伊藤パーティに少しでも国際交流の風が吹くといいなぁ。
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