幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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yugata
INFORMATIONS
INFORMATIONS [全303件] 211件~220件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
第二まことJUNIORクラス 08月04日 (水)
入会まもないサトコはまだ日進クラスの子となじみがないので、
まずは自己紹介ゲームからはじめました。
同じ年代の女の子同士なのですぐに仲良くなれたようです。
新版ライブラリーからLet Us Sing Togetherと
Three Little Monkeyをしました。
A was an Apple Pieはシオリがついに暗唱できるようになりました。
これができれば次の発表会はだいじょうぶですね。
チエもマイペースですすんでいます。
Skip to my Loeをだるまさんが転んだの要領で楽しんだあと、
先週聞いたゆきむすめをテーマ活動しました。
好きな役にすると片寄るので、二グループにわけ、
ゆきむすめとそれ以外にしました。
でも案の定やっているうちにかってにゆきむすめになったり、
女の子になったり。
うちのパーティ、何度やってもこのお話うまくのらないんです。
テーマがわかりにくいのかな?
最後にJack be ninbleでろうそくとびをして終りにしました。

夏の特別編成で女の子クラスにしましたが、いい感じです。
日進クラスの子たちもいきいきしています。
普段途中で息詰まり、休憩を欲しがる二年生達は一時間半
びっちりやっても平気ですし、チヒロも普段は言えないような
わがままを言ってリラックスしています。
普段もこのメンバーで活動できると楽しそうなのですが…。
たこ焼きパーティ 08月03日 (火)
今日、急遽行ったたこ焼きパーティはひたすらたこ焼きを焼いて
食べるだけの企画に終わりましたが、意外と大勢集まって
驚きました。
本当はみんなにもっと調理的なことをさせたかったのですが、
なにぶん、お借りした部屋がそういうことに不向きだったので、
残念ながら、私がほとんど準備していく形となりました。
今度は調理実習室みたいなところを借りて、
みんなでわいわい作りたいと思います。
来年はなにがいいかなぁ。
テューターとしてはタコスパーティなんかが希望なのですが。
(皮を焼くところからはじめるのも楽しそう。)
黒姫2班ロッキー2 4 08月01日 ()
のページをアップしました。
ロッキー2のみんな、ぜひ見にきてね!
キャンプ2日目 07月29日 (木)
快晴のなかおいも堀にきています。
カナも一緒です。
ほとんどの子が希望の野外活動に参加できたようです。
おいもがたくさん掘れたので、おみやげに持って帰ります。
日進のクラスでふかして食べましょう。
日進JUNIORクラス 07月23日 (金)
こちらのクラスは男子と女子を分けたものの、
マサキが退会、ユウタロウも受験のため休会と
人数が減ってしまい、ノリヤ、ハルカ、そしてアキラの
3人のクラスになりました。
でも、ノリヤ、ハルカにはこれからがんばってもらいたいので、
この夏三人だけで活動するのはいい機会かもしれないと思っています。

地区発表会で十五少年漂流記に取り組もうと考えていますが、
3人にはその前段階として、3話「ジャックの秘密」の
ブリアン・ジャック・モコが島めぐりに出たシーンを
夏の間に作ってもらいます。
今日は日本語の読み合わせ、そしてCDにあわせて動きました。
ノリヤは最近精神的に成長してきたようで、以前のような
気ままな態度がなくなりました。
言われたことに多少難癖はつけつつも、自分なりに真剣に取り組むように
なってきました。
ハルカはケンカ仲間のマサキがいなくなってさびしい反面、
落ち着いてパーティ活動に参加できるようになったと思います。
この夏は大きな変化がありましたが、すべてラボっ子たちの
成長のステップと考え、いい方向に向けられればと思っています。
プラザJUNIORクラス 07月22日 (木)
キャンプ前ということで、休会中のカナと兄弟参加のカツヤも加わって、ちょっと賑やかなパーティでした。
キャンプの共通テーマソングは今まで取り組んでいた曲に加え、
難しいので敬遠していたフォークダンスも挑戦してみました。一応動きはできるようになったので、あとはキャンプで実践しておぼえてきてほしいと思います。

キャンプのインフォを20分ほどしたあと、みにくいあひるのこをやりました。みんなみにくいあひるのこになりきって悲しそうな顏をしていたのが印象的です。
キャンプでも楽しいテーマ活動ができるといいですね。
第二まことJUNIORクラス 07月21日 (水)
今日から夏編成で始まりました。
普段日進クラスのチヒロ・カスミ・チエも夏の間だけはこちらの
クラスで活動します。
これには、いくつかの理由があります。
まず、いつものクラスで高学年男子のパワーに押されぎみな
低学年女子たちを開放的にしてあげること。
途中で騒ぎ出す男の子達に、女の子達はだいぶストレスも
感じていたようでしたので。
それから、女子最年長のチヒロ(小4)にそろそろリーダーシップを
取らせてあげたいと言うこと。
まじめだけど大人しいチヒロは、普段のクラスでは男子パワーに押されて
ほとんど発言をしていないので、ここらで女子リーダーとしての自覚を
持たせたいと言うねらいがあります。

クラスのほうは、非常に順調に楽しくできました。
あいにくミキコとサトコがお休みでしたが、アキラが来てくれたので
小さい子達も喜んでいたようです。
新版ライブラリーの"Let us sing together"をやっているのですが、
これは子ども達には歌いやすいらしく、他の歌をやっているときにも
口ずさみます。今日は輪唱にもチャレンジしました。
"A was an Apple Pie”はまだ終わっていない子の方が多いので
英日で丁寧に取り組んでみたのですが、なんと先週Dまでしか言えなかった
シオリがQまで覚えてきていました。
すでに暗唱ができる姉のチヒロに教えてもらって覚えてきたそうです。
チエも少しずつですが増やしてQまで言えるようになりました。
このライムを覚えると、中学になって文法が出てきたときに大いに
役立ちますし、会話にも使えるのでしっかりと覚えてほしいと思います。
おはなしは「ゆきむすめ」にしました。
この暑い時期になぜ?と思われるかもしれませんが、夏の暑さに溶けそうな
ゆきむすめの心情はこの猛暑の中のほうが理解しやすいかと思いまして。
そんな感じで、とても楽しいクラスができました。
次回も楽しみです。
夏の交流発表会 07月18日 ()
交流会

早川Pとの交流発表会が無事終了しました。
先月パーティ発表会を終えたばかりで、しかも3連休の中日と言うことで
伊藤Pからの参加者は大変少なかったことが残念でしたが、
内容的には(伊藤Pの発表を除いて)とても充実していて楽しい会でした。
伊藤Pの発表は小中学生の「かみなりこぞう」と
中学生の「柿山伏」再演でした。
かみなりこぞうは小中学生といっても、ジュンが国際交流のための
素がたりで覚えたものに他の子が動きをつけた程度のもの。
なんとかセリフを入れてもらいたかったのですが、やはり1ヶ月では
難しいですね。間に幼稚園の都合で会場を使えなかった日もあり、
動きすらままなりませんでした。でも、参加してくれた小学生は
たった4人でとてもがんばったと思います。
柿山伏は再演だったのですが、今回かみなりこぞうと2本立てになって
しまったジュンがテンパってしまい、だいぶセリフをすっ飛ばしていました。
でもこの話に取り組んで、ジュンの表現力はだいぶ高まったように
思います。表情が豊かになったし、セリフの言い回しにも面白みが
出てくるようになりました。英語だけの部分も言葉に表情が表れる
ようになってきたので、多少間違いがあっても気になりませんでした。
本人にとってはかなり負担だったとは思いますが、これだけやって
国際交流に参加すれば、満足の行くステイができるのではないでしょうか。

早川Pの発表はいつも感じるのですが、お話を楽しみ、みんなで表現を
楽しく考えたことが見て取れる内容でした。
特に今回驚いたのは、早川テューターの2番目のお嬢さんの成長です。
今小3のお嬢さんのことは幼稚園のころから知っていますが、
当時は本当に恥ずかしがり屋で、一言もセリフを言うことができないほどでした。
昨年の地区発表でお友達と二人でナレーションをやっているのを見たときは
あの引っ込み思案のお嬢さんが!と驚いたほどですが、今回はさらに一人で
はるかぜとぷうの長いナレーションを半分くらいやっていてまたまた驚かされました。
早川Tいわく、「本人がやりたいといって、一人でCDを聴いて覚えていた」との
ことですが、流れるような心地よいナレーションで本当に感服しました。

昨年に比べ人数の増えた中学生実行委員は、先日の打ち合わせからの流れ
よろしく、至らない部分も多々あれどがんばって盛り上げていました。
きっと彼ら自身がなりたい理想のシニアにはまだ及んでいないけど、
確実にそこへ向かって成長していることは感じられました。
今回はノリヤも司会初挑戦でした。
今までのノリヤからしてみると、司会をすること自体大きな成長です。
なんだかしどろもどろながらも、ひとつ山を越えてくれたことを
嬉しく感じました。
こういう様子を見ていると、つくづくラボは「経験を与える場」だと
思います。
ラボっ子にしても、ご父母にしても「何でこんなイベントをわざわざやるのだろう」と
お感じになっている方は多いと思います。
ラボテューターにしても、イベントなんてやらないで
普段のパーティだけやっているほうが何倍も楽なのです。
それでも企画せずにいられないのは、こうした「経験の場」を糧に
成長していく子ども達の姿を見る喜びのほうが苦労の何倍も大きいからです。
ぜひ、たくさんのイベントに参加してたくさんの経験をしてほしいと思います。

今日は最後にジュンの国際交流参加の決意表明もさせてもらいました。
パーティでも地区でもすでにやっているのですが、アキラのときはパーティで
壮行会ができたのですが、今回はその時間をもてなかったので、
交流会に組み込ませてもらいました。
パーティのみんなで作ったおみやげを渡したのですが、
なんと、早川Pからもおみやげをもらってしまい、テューターの私まで
恐縮してしまいました。

今回伊藤Pとしては不十分な内容での参加で、早川Pのみんなには
大変申し訳なかったと思っていますが、来年はしっかりとした内容で
参加したいと今から決意を新たにしています。
交流会打ち合わせ 07月03日 ()
18日に行う、早川Pとの交流会の打ち合わせをしました。
実行委員を中学生、司会を小6と決めていたのですが、
伊藤Pの6年生は全員都合がつかず、今日の打ち合わせには
参加できませんでした。
結局、伊藤Pからはアキラとジュンの二人が、早川Pからは
ヒロキ君、ユウコちゃん、マリナちゃん、ミユキちゃんの
4人が参加しました。

私自身、先々週のパーティ内発表会からラボの行事が重なり、
アキラは他のパーティの発表会のお手伝い、
ジュンは国際交流の準備と何かと忙しいので
今日の打ち合わせは気が乗らないんじゃないかなぁと
少し不安に思っていましたが、どうしてどうして。
昨年からはじめた交流会ですが、アキラは早川P
中3のヒロキ君とは中活などで親しくしてますし、
ジュンはスプリングキャンプで同い年のマリナちゃんと
同じロッジだったこともあり、中学生同士はすっかり
知った仲。とても和気藹々として楽しい打ち合わせでした。
一人、早川Pの司会のミユキちゃんは中学生達のテンションに
いまいちついていけず大人しくしていましたが、
中学生達の楽しそうな雰囲気をその場で見るだけでも
いい経験になったことと思います。
本当はこの場に伊藤Pの6年生を一人でも連れてきたかったと
悔やまれてなりません。
一人でも参加して、それが楽しいことだと知り、
他の子に伝えてくれれば今の6年生たちももっと積極的に
なれるのではないかと思っています。
せっかく(伊藤Pの中では)人数の多い学年なので、彼らが
自覚を持って活動に参加してくれればものすごく大きなパワーに
なるのですが・・・・。
なかなか難しいです。

打ち合わせは、実行委員によるソングバードの紹介の担当を決めたり、
ゲームを決めたりとしていましたが、女の子達からは「キャンソンやりたい」
の声まであがり、なかなか積極的でした。
まだ、発表の中身が整っていませんが、楽しい交流会になりそうです。
7月2日 日進JUNIORクラス 07月02日 (金)
幼稚園がおやすみだったので、自治会館をおかりしました。
和室の落ち着いた雰囲気もたまにはいいですね。
相変わらず集まりが悪いので、15分ほどアルファベットの
書き方を練習していました。
新刊からDry Bonesをやるともう時間がないので
かみなりこぞうに入りました。と言っても動きまわれない
会場なので、まず役を決めることに。
さんざんもめた上でようやく役が決まったところで
タイムオーバー。どうにも時間のかかるクラスなのは
いつまでたってもかわらないですね。
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