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プラザJUNIORクラス
今日は小１のＫくんが見学にきました。
今月からカナがしばらくお休みになり、なぜかノリユキも
お休みだったので、３人＋Ｋくんの４人でのパーティでした。
まず、新版からDry Bones。
絵本を見せると案の定女の子は「骨、気持ちわるーい」でしたが、
踊ってみると楽しそうでした。
それからSeven Steps。数に分かれることはできないので、
間奏のときに私が数字を叫び、その回数分手を叩くようにしました。
久しぶりにA was an Apple Pieも全員で手振りつきでやりました。
ユウタ、カホ、サキの３人はすでに暗唱ができるのですが、
はじめてのＫくんが少しでも楽しめるよう時間をかけてみました。
３人にとっても復習や確認になったと思います。
テーマ活動は「へそもち」でした。
先週読み聞かせだけしたのですが、Ｋくんのために簡単に
お話たどりをしてＣＤをかけました。
かみなりこぞうはやり手がおらず私がやりました。
子ども達は雷から逃げたり隠れたりするのが楽しいらしく、
あっちへこっちへ走り回ってました。
でも、ちゃんと牛や桶屋、せともの屋になり、最後はもちつきも楽しんで
あっという間の３０分でした。
はじめ、何のことやらきょとんとしていたＫくんも、最後には自ら
たこになり手をピンと横に伸ばして奴だこになりきっていました。
なかなか楽しい活動ができたように思います。
日進SENIORクラス
１８日の早川P交流会にて再度「柿山伏」をすることにしていますが、
本人達は練習はしたくないらしく、今日からドリームタイムを聞いて
ディスカッションをすることにしました。
と言っても、ジュンは「ディスカッションってなに？」状態なので
今ひとつディスカッションと言うところには及ばず、感想を述べるに
とどまりました。まあ、１話「ある旅立ち」では特にディスカッションしたい
内容もないので、そんなもんかなぁと。
ドリームタイムは私がちょうど二人くらいの年齢のときに発刊されたもので、
多感な中学生の時期にいろいろな刺激を受けたことを思い出します。
「子どもが大人になるためにはいろいろなことを忘れなければならない。
大人が子どもに戻るためには、忘れてしまったことを思い出さなければ
ならない。」
この言葉の意味、子どもの頃はあまり深くわかっていなかったような気がします。
今は、いったいなにを忘れてしまったのかも忘れてしまった大人です。
でも、ラボに戻ってから時々びっくりするような記憶や感情がふっと湧きあがって
くることがあります。きっとこれが私の「ドリームタイム」なんだなぁと
言葉の意味をかみ締めました。
話がそれましたが、来週以降はもう少し深い話ができると思います。
ちょうど国際交流出発直前のジュンにとってもいい刺激になることでしょう。
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ずいぶん長らく更新をせず失礼いたしました。
今日でワカナが退会でした。
習い事の都合だったのですが、ワカナ自身はやめたくないらしく、
「そろそろはじめるよ」と言うと、「始まるとこれが最後だから、
はじめたくないな」と残念そうでした。
また都合が合えば戻ってきてくれるそうなので、
それまでクラスが消滅しないようにがんばらないと・・・。
昨日新版が届いたので、さっそくDry Bonesというあたらしい
歌をやってみました。
動きがユニークなので、私のお気に入りのひとつです。
先々週、This little pig went to marketの紙工作を
作ったので、それを使ってThis little pigを唱えました。
朝、雨がすごかったのでしつこいようですがRain Rain go to Spainを
やりました。このゲームは単純ですが子ども達はとても楽しんでます。
テーマ活動は「三びきのやぎのがらがらどん」にしました。
前に読み聞かせをしたときワカナがやりたがっていたからです。
私がトロルになり、ワカナとサトコがやりかわいらしいちびやぎを、
真中のやぎをミキコとシオリがやり、最後は全員で大きなやぎを
やりました。ミキコとシオリが四つんばいでやぎの足になり、
ワカナとサトコがそれぞれにまたがりやぎの頭になったのですが、
そのあまりの迫力に本当に一歩引いてしまいました。
今日はとてもいいテーマ活動ができたように思います。
ワカナがいなくなるのは残念ですが、これからも今日のような
テーマ活動ができるように、心がけたいと思います。
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今日は支部のテューターの親睦旅行でした。
アクアラインの海ぼたるを経由し、千葉の丸山町にある
「シェイクスピア カントリーファーム」と言うところへ
出かけました。
千葉は大学時代を過ごした土地で、この丸山町のあたりも
学生時代何度かドライブに行ったところなので
なんとなく懐かしく感じられました。
シェイクスピア カントリーファームはシェイクスピアの生家を
模して作られた建物や小さなシアターなどがあるテーマパークでした。
ラボのライブラリーにも「ロミオとジュリエット」や
「ジュリアスシーザー」と言ったシェイクスピア作品があるので
シェイクスピアの資料を集めたこのテーマパークはなかなか
興味深いものでした。
お花などもたくさん植えられていて、とても居心地のいい
公園といった趣の場所です。
千葉にいかれた際にはぜひ、お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。
もちろん、ラボのライブラリーを思い浮かべながらね･･･。
ちなみに、背景はカントリーファームのお花の写真です。
今日一日の限定です。
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あいにくの雨ということと、北小の一年生が遠足だったことも
あり、少し集まりの悪い始まりでした。
March WindsとEency Weency Spider、7stepのカードとり
（今日は１０まで）をやってから、先週作ったはらぺこカルタを
やりました。
それから日進ＪＵＮＩＯＲが発表する「石からスープができるかな」の
お話たどりをしました。１年生ではこのお話のユーモアがいまいち
理解できていないようで、最後まで「石は煮ても固いよ」と
言いつづける子もいました。日進ＪＵＮＩＯＲクラスが上手に
発表できれば、きっと一年生達にもお話の面白さが理解できると
思います。
最後にはらぺこあおむしのテーマ活動をするつもりでしたが、
どうやらあおむしは気持ち悪いのでやりたくないという意見が
多くなってしまい、急遽「今日はみんなでクマがりだ」をすることに。
発表会もテーマの変更が必要のようです。
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小学生リーダー合宿参加者が３人いるため、
昨日より少し丁寧に、"Three Little Speckled Frogs"の
意味を説明しました。
昨日は口頭のみの説明にとどまりましたが、
今日は歌詞を模造紙に書き、英語そのものの意味も取りながら
説明しました。
聞こえた音を素直に口にできるプラザクラスの子ども達と違い、
日進の子ども達は声を出すことがあまりないので、
こうしたことで少しでも口ずさめればいいと思っています。
テーマ活動は先週課題になっていた、兵隊が村人に宿を頼むシーンから
取り組みました。
なかなかまじめにならない子ども達ですが、真剣になれば５、６年生が
中心になってさっと動きは決まったので、いつもこうしてくれれば
いいのにぃと歯がゆい感じです。
日本語のみで一度動きを通したのですが、途中にまだまだ動きが
あいまいなシーンが多いので、来週はもっと細かく動きの
チェックをしていきたいと思います。特にラストシーンは
あまり感動が伝わってこないので、しっかりと作ってほしいと
思います。
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プラザＪＵＮＩＯＲ
来週末行われる小学生リーダー合宿の共通ＳＢが
"Three Little Speckled Frogs"なので、
ざっと意味を説明してから踊りました。
こちらも"7step"で数字カードを取って言うゲームを
しました。１４までなら言えるということなので、
１４までいれて遊びました。
このゲーム、かなり単純なのであまり小学生は乗らない
かと思っていましたが、意外と楽しんでいました。
それから、先週作った「だるまちゃんカルタ」を
やったり、"A was an Applepie"のチェックをしてほしいと
リクエストがありましたので、こちらに時間を割きました。
テーマ活動は取り組む時間があまり取れず、
遊びのシーンをどうするか相談しました。
子どもたちは一つ一つを実際にやって表現したいようでしたが、
とりあえず、ひとつの遊びを一人が言いながらやってみせる
形に落ち着きました。
一番の問題はかくれんぼだったようで、発表するときは隠れる
ところがないのと、誰が鬼をやって誰が隠れるかでちょっともめました。
最終的にはナレーションのノリユキが鬼もやってくれることになり
一段落でしたが。
隠れ場所については、布を持っていって隠れようという
アイディアが出て、そこに落ち着きそうです。
日進ＳＥＮＩＯＲ
詩は「ＣＡＴＳ」。
ＦＳは「Midnight Special」でした。
「Midnight Special」の説明部分には「牢獄」などの
言葉も出てくるのですが、プロレスの技やゲームに
こういった言葉が使われており、けっこう知っているようでした。
柿山伏は、非常に細かい動きや表情などにこだわって
表現作りをしました。とはいえ、もっぱら私とアキラが
ジュンに注文をつける感じでしたが。
アキラも、すぐに動きが小さくなるので意識的に大きく動くよう
しょっちゅう声をかけています。
日本語は大体覚えているようですが、英語はまだ身を入れて
聞いていないようで、英語の部分のみＣＤをかけている状態です。
後追いはできているようです。特に最近ジュンはだいぶ耳が
しっかりしてきたようで、シャドーイングだけならあまり苦にならずに
言えるようになってきました。
もともと聞き込みをしっかりするタイプなので英語を覚えるのも
早かったのですが、国際交流を目前に控え意識的に音を捉える力が
ついてきたように思います。
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ＧＷも終わり、新１年生たちもだいぶ学校になれてきたようですね。
今日も元気に通ってきてくれました。
幼稚園から直接来るのと違い、一度家に帰ってから来るので
少し気分転換ができるのか、幼児だったころに比べて
みんなけっこう気分が落ち着いているように思います。
ワカナが遅れてきたので、先に３人で
HelloとHot cross bansをやっていました。
ワカナがきたところで、7stepをやりました。
円になって踊ってから、人数が多いときは数を言って
その人数に分かれるのですが、私を含めて５人なので
今回は１から７までのカードを裏向きに円の中に置き、
一回ごとにカードを一枚とって、そのカードの数字を
英語で言うようにしました。
こどもたちは、英語で１から１０まで言うことはできても、
一つ一つの数字とその音は組み合わさっていないので
こんなゲームでも意外と難しいようです。
とった数字を見て、oneから数えてようやく言えるシーンが度々ありました。
今週は７まででしたが、来週は１０までカードを置くつもりです。
今日はお話の読み聞かせで「だるまちゃんとかみなりちゃん」を
読みました。プラザクラスが発表するので、事前によみました。
シオリは「小さいころ、このお話好きでよく聞いていたよ」と
言っていました。シオリは懐かしく、ほかの子は新鮮な気分で
聞けたと思います。
はらぺこあおむしは、カルタを作りました。
みんな上手に絵を描いていました。
発表まで間がありますので、少しづつかかわりながら直前で
動きを固めたいと思います。
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今日は着くのが遅くなってしまい、早く着ていた子どもたちには
迷惑をおかけしました。
今日は日進小で委員会があったらしく、日進小の６年生達が
遅れてきました。遅れてきた子はなかなかテンションがあがらないし、
ほかの子達は全員がそろうまで何かを待ちわびるような感じになり
今日のパーティはずるずるとしただらしない感じがしました。
学校関係は仕方ないとは思いますが、なるべく遅刻はしないように
してほしいと思います。
全員がそろうまで、March Windsを唱えていました。
このクラスでは初めてだったので、少し丁寧に説明を
してみました。そういえば、月の名前をまだやっていないので、
こんど別のナーサリーで月の名前をやりたいと思います。
今日は、Stone Soupのセリフの英単語と日本語の単語を
組み合わせるゲームをやってみました。
英語と日本語の文法の違いが少しでもわかってもらえると
いいなと思ったのですが、低学年の子達にはちょっと難しかった
みたいで、すっかりパニックになっていました。
意外とマサキがよくできていました。
マサキはもともと言語感覚が鋭い子なので、こういうゲームは
得意なのかもしれません。
後半でStone Soupを通してやるつもりだったのですが、
トイレだのなんだのとだらだらしている間に時間もなくなり
最初のあたりだけになりました。
今日やったところで、兵隊が村人に宿を頼むシーンが
いまいち出来上がっていないので、来週はこのシーンをもっと
考えることにします。
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プラザＪＵＮＩＯＲ
プラザは先週ＧＷでお休みだったので２週間ぶり。
はじめるまで "A was an Apple Pie" のチェックをしました。
ユウタがＷまですすんで、もうちょっとです。
このチェック、結構性格がでます。
早く進みたくて、一生懸命覚えてどんどん進む子。
いまいち自信がなくても勘みたいなものでトライしてくる子。
確実に言える自信がなくてチェックをしない子などなど。
色々で面白いです。
プラザの子達の性格はまだ把握しきってないので、こういうところで
見えてくると理解が深まります。
発表会までが長帳場になってしまいましたので、今日はだるまちゃんに
出てくる英語の単語でカルタを作りました。ほとんどこれで時間を費やして
しまいましたのでテーマ活動はできなかったのですが、カルタ作りは
楽しかったようです。来週はこのカルタをしてからお話しに取りくむ
予定です。
日進ＳＥＮＩＯＲ
久々にＰｏｅｍに取りくみました。
前はＮＲ２に収録されているＰｏｅｍをよく取りくんでいたのですが、
ジュンが入ってきたので初心に戻ってメリーゴーランドのＰｏｅｍを
順番に取りくむことにしました。
さすがに中３のアキラには簡単すぎるのですが、
それぞれに訳詩をさせたところ、アキラの凝った訳とジュンの
そのまんまの訳が対照的でとても面白かったです。
でも、どちらもいい訳でした。
これは一年たったらお互いに公開することにしました。
今公開すると答えあわせみたいでつまらないかなと思ったからです。
フォークソングは"Railroad Bill"。
いわゆる５スペなので、楽しそうに歌ってました。
柿山伏はまだまだ動きがぎこちなく、やはり言葉が入りきらないと
体も動かないのかなぁという感じです。
日本語はだいたい入っているのですが、細かいところは
まだ間違えます。英語は後追いなら言えるといった感じです。
ジュンは今国際交流の素がたりと共通テーマ活動も覚えなければならず、
色々と大変ですが、ここを乗り切れれば大きな力になると思います。
がんばってほしいです。
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今日､ジュンから電話がありました。
この連休中にいったいどうした？と思ったら､
北米交流のホストファミリーが決まったとのうれしい報告でした。
私の勘ではカナダかな？と思っていたのですが､
オハイオ州に行く事になったそうです。
アキラのときも５月の中旬にはホストが決まって
早いなぁと思っていましたが、今回はもっと
早く決まって本当に良かったです。
ホストが決まるとよりステイのイメージが具体的になり、
準備にもいよいよ熱が入ります。
素晴らしいホストファミリーの元、たくさんの体験をしてきて
ほしいと願います。
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