幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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中国交流オリエンテーション 1 02月29日 ()
以前からパーティだよりなどでお知らせしておりますが、
この春、私は中国交流に参加して参ります。
前々から国際交流に出たいとは思っていたのですが、
なかなか家族の了承を得られず二の足を踏んでいました。
今年はなんとかOKが出て、今回の交流参加となりました。

中国交流などの諸外国交流は夏の北米交流に比べ
あまり事前準備がありません。参加締め切りも
今年の1月と、出発の直前です。
オリエンテーションと事前活動はこの一日だけです。

例年、全国で40人ほどの参加者がある中国交流ですが、
今年は全体でわずか20数人と大変少なくなっています。
昨年のSARS騒動や、来年が中国交流が始まって
20周年の節目であることから、今年は控え気味のようです。
そんなことで、関東の10名ほどのラボッ子と、私を含め
3人のテューターが参加するオリエンテーションとなりました。

このオリエンテーションでは、ラボの中国交流の歴史や
簡単な中国語講座など、中国交流に向けて必要な知識の
講義がありました。毎年交流をコーディネイトしてくださっている
林さんという方がお話しをしてくださったのですが、
ラボの交流の歴史や、交流中の心構えなどを大変わかりやすい
言葉で話してくださいました。今回は新小5で参加する
小さい子も多いので、ご両親はお話しをきいてだいぶ安心されたのでは
ないかと思います。
私も、恥ずかしながらこの交流については全くの無知でしたので、
興味深く聞きました。
午後は参加者のみで、事前活動です。
と言っても、少ない時間でやることはたくさんあります。
とりあえず現地で発表する「ありときりぎりす」の日中版を
一回通してテーマ活動してみました。
それから役決めやナレーションわけ。
ほかにも、披露する日本の歌やソングバード3に収録されている
中国語の歌から一曲選ぶなど、決めることがたくさんありました。
最後に、21日の国際交流のつどいで行う決意表明の内容を
決めて解散です。本当に慌しい一日でしたが、中国交流がいよいよ
現実のものとなってきました。これから1ヶ月の間にできるかぎりの
用意をして楽しい交流が出来るよう臨みたいと思っています。
合宿1日目 1 02月28日 ()
今日は合同合宿の一日目でした。
伊藤パーティからはジュンだけの参加と
ちょっと寂しい状況でした。
内容的には大変充実している合宿なので、
来年は全員強制参加にしてでも、連れ出したいと考えています。

一日目はグループ活動や表現のワークショップ、
ご当地おやつバイキング、ラボリンピックなる運動会など、
ラボランドのキャンプにも負けない盛りだくさんの
内容となりました。
この合宿の特徴の一つは中学生がシニアを勤める事です。
昨年はアキラが中1でシニアをやりました。
他のイベントや合宿でもグループのリーダー的役割として
中学生がシニアを勤めることはありますが、この合宿の場合
本格的にキャンプのシニアなみに中学生たちが活動します。
それだけに本人たちの負担は大きく、事前に2回の打ち合わせ、
当日まで毎日のようにペアで電話打ちあわせ、しかも高校生の
コーチまでいるので、コーチからは細かいチェックも入ります。
こうして準備を整えて合宿に挑んでいるのです。

こういう中学生達の姿をぜひ5~6年生に見て欲しいと思っているのですが、
どう言うわけか今の5年生以下はしり込みして参加しようとしません。
来年はジュンもこの中学生シニアをやりたいと
名乗りもあげていますので、絶対に参加させたいと思っています。

残念ながら、私は中国交流オリエンテーションのため、
翌朝合宿先から直接ラボセンターへ向かいましたので
最後まで合宿を見ることができませんでしたが、
参加したジュンや他のテューターからの感想からは
大変よかったとの事。
来年は私もフル参加して、この満足感を味わいたいと思っています。
高活最後の日 02月22日 ()
今日は高校生研修活動の反省会を行いました。
2月11日に行われた発表会をうけて、
自分達の活動の反省や感想、また他地区の高校生の
発表を見ての感想などを話しあいました。

とりあえず自分達の発表のビデオを見てもらったのですが、
客観的に見てみると、自分達が思っていたような動きになって
なかったり、逆に思っていた以上に表現したいことが
あらわれていたりと、色々思うことはあったようです。
それから、会場から集まった感想文を全部回し読みしました。
どんな感想でも、直に自分たちの目で読んでほしかったので、
多少時間はかかりましたが一つ一つ読んでもらいました。
会場からの感想は感嘆もあれば鋭い意見もあり、刺激になったことと
思います。
それ以外に、他地区の高校生たちから上がってきた
発表に対する疑問点を検証しました。
高校生が研修である以上、この点は重要です。
発表直前は動きの完成に精一杯で、自分達のイメージをしっかりとした
言葉の定義にしきれていなかったため、鋭い疑問に一瞬口をつぐむ
こともありましたが、一つ一つの疑問に自分たちが表現を完成させるまでの
プロセスを重ね合わせるときちんと答えが出ていることがハッキリとしました。
本来は発表前にこの状態にしておかねばならなかったのですが、
あと付けでもきちんと彼らの中に落ちてくれればいいかなと思ってます。
この発表で満足しきられても困りますし。
やはり高校生にはもっともっと上を目指してがんばってもらいたいです。
まだまだ上り詰める余地は多分にあることですし。
狂言ワークショップ 5 02月21日 ()
今日は新宿のラボセンターで狂言ワークショップがありました。
ラボのライブラリーには「三本柱」「柿山伏」という
狂言があります。
昨今、狂言が脚光を集めていることもあり、ラボでは
この狂言ライブラリーに力をいれています。
その一環が今日の狂言ワークショップです。
講師に和泉流、万作の会の深田氏をお招きしての企画でした。
実は2週間ほど前、テューターの集まりで熊谷で行われた
万作の会の公演を見ていまして、その時にこの方も出演さて
いたので感慨もひとしおでした。

小6以上の限定でしたので、伊藤PからはSENIORクラスの
アキラとジュンが参加しました。
2人は今月から柿山伏に取りくみ始めています。
元々このワークショップがあることから狂言を選んだのですが、
ワークショップのテーマも柿山伏と、内容がマッチしました。
最初は狂言がどんなものかの説明、いくつかのお話しを
実際の動きを交えながら説明していただいてから
いよいよ自分たちが動く番となりました。
基本姿勢の歩き方、山伏の場合の歩き方、セリフの言いかた、
囃子の仕方、山伏が術を掛ける仕方、耕作人の倒れ方、
お話しに出てくる狂言特有の動きを色々と教えていただきました。
2時間弱と短い時間でしたが、大変楽しいワークショップでした。

SENIORクラスが柿山伏をはじめるにあたり、秋の発表会で
大学生有志が見せてくれた柿山伏のイメージが強すぎて
自分達の柿山伏が出来ないのではないかと心配しましたが、
こうしてワークショップを受けることにより
だいぶイメージが変わったことと思います。
これを足がかりに、素晴らしい発表を見せてくれることを期待しています。
2月20日(金) 02月20日 (金)
日進JUNIORクラス

昨日、今日とずいぶん暖かでしたね。
おかげで暖房いらず。
いつもヒーターの前に陣取る男子たちも
今日は活発に動いていました。

ノリヤとユウタロウが遅刻するとの事で、
最初はアニマルカードのカルタで過ごしました。
このカルタを長いことやっている高学年の男の子たちは
英語だけで全部取れるので私が英日で札を読むと
嫌がります。「英語だけでいいよ!」と言うのですが、
「君たちも最初は英日でやって、だんだん覚えたでしょ。
まだ慣れていない低学年の子たちも少しづつ覚えているんだから
みんなが英語で取れるようになるまで我慢しなさい。」と
言ったところ納得した様子。が、「全員が英語で取れるようになったら
今度は裏返して字だけでとる。」と、いきまいていました。(笑)
"A was an apple pie"を唱えたあと、せっかく先週"it"の
存在に気づいたので、もっと"it"の使い方を深く理解させるため
"Pease Porridg Hot”をやりました。
2番でで"Some like it hot"と"it"が出るので、
「この"it"はなんだと思う?」と、問いかけました。
ユウタロウがはじめ「アップルパイでしょ?」と言っていましたが、
「こっちの歌にはアップルパイは出てこないでしょ。」と言うと
「あ、まめがゆのことだ」と気が付きました。
この調子で、他の歌やセリフに出てくる"it"の意味を考えさせれば
用法がわかってくるかなと、期待しています。
ABCは以前他のテューターに教えてもらった「イニシャルジャンプ」を
しているのですが、今日は自分の名前のアルファベット全部で
ジャンプさせました。その前に自分の名前をローマ字で
書いてもらったのですが、高学年でも意外とローマ字がわかっていなくて
教えている学校と教えていない学校があることがわかりました。
とりあえず、低学年の子も含めて私が書いてあげましたが、
自分の名前は順番ではないので、1年生はだいぶ混乱したようです。
先週CDを聞いた"Stone Soup"を今日は動いてみました。
とはいえ、時間がなくてスープを作るシーンだけでしたが。
ノリヤ、マサキ、ユウタロウが兵隊。
カスミとハルカが鍋。その他が村人をしました。
教室にあるカゴやマジックペンをバケツや野菜に見立て、
楽しいスープ作りができました。シオンが「みんなで来週までに
野菜を作ってきてやろうよ。」と提案し、なんでもいいから
野菜を作ってくることになりました。
このクラスのメンツだと半数は作ってこないでしょうが、
楽しみたい気持ちが高まっているのが嬉しいです。
stonesoup
2月19日(木) 02月19日 (木)
プラザJUNIORクラス

ABCとA was an apple pieを唱えてから、
ノリユキのリクエストで久しぶりに"London Bridge"をしました。
それから、先週やったFruit Songのゲームをしました。
先週「だるまちゃんとてんぐちゃん」を読み聞かせたのですが、
今日は他社から出ている英語版を読み聞かせました。
先週聞いたお話しを思い出しながら、知っている単語を
探してみてね。ということで、英語のみの読み聞かせでした。
自然、耳よりも目が敏感になった様で、先週も見ているはずの
絵本であれこれと発見をしていました。
お話しの中でだるまちゃんのお父さんが「鼻」と「花」を取り違える
エピソードがあるのですが、英語ではまるっきり違う単語になるので
この英語版ではそのまま「HANA」と書いています。
その部分になると「どうして”HANA”なの?」とみんな面白がり
ながらも不思議に思ったようですが、「英語で鼻はなんて言う?」
ときくと、"nose"と答え、「じゃあ咲いている花は?」ときくと
"flower"と答えて気がついたようです。
今日はまたキャスティングを変えて「だるまちゃんとかみなりちゃん」を
やりました。この調子で何回かキャスティングを変えて
やりながら、発表に向けて役を決めていきたいと思います。
2月18日(水) 02月18日 (水)
今日はプレイルーム体験教室の2回目でした。
とても多くの親子に参加していただき、嬉しいやらびっくりやら。
2回目の方も含め、13組の親子にご参加いただきました。
さすがにプレイルーム自体になれていないものですから、
これだけの人数とのクラスは私もドキドキでした。
でも、音楽に合わせて飛び跳ねたり、紙芝居を食い入るように
見つめたり、大きい子では味わえない自然な動きがとても心地よく
楽しい時間でした。
この中から少しでも未来のいとうパーティを担ってくれる子が
誕生してくれたら嬉しいなぁ。

KIDDYクラス
先週がお休みだったので、テンションがさがるかな?と心配しましたが、
どっこい、かえって上がっているもよう。
みんな元気に「Hello!」をしてくれました。
今、KIDDYさんはABCをやっていますが、もうこの際なので
ここでも"A was an Apple Pie”をやりました。
このRhymeが初めてのミキコ、ワカナ、サトコの三人は「なにこれ?」と
きょとんとしていましたが、さすがにラボッ子歴5年のシオリは違います。
「私、ちょっとだけ言えるよ。」とDくらいまですらすらと・・・。
これには私もびっくりです。2年位前にやっていますが、その時は
ほとんど声に出ていなかったのです。今は小学生クラスの他の子も
あまり言えていませんでしたが。でも、ちゃーんと心の中で唱えていたの
ですね。だから今、自信を持って口に出せるのだと思います。
声になったものだけが修得したものではない。
そう感じさせられました。
それから以前から少しづつ作成していた「My Balloon」を完成させました。
毎回2色づつBalloonを作っていたのですが、完成した事によって、
新入会の2人もやっと安心して"My Balloon"をできるようになりました。
前からいる2人は英語で色がわかるし、順番も覚えてしまっているので
歌にあわせて元気に色のBalloonを掲げることが出来たのですが、
新入会の2人はそれができなかったため、「やりたくない」と見ていたことが
あったのです。しばらくはこれで"My Balloon"が楽しめそうです。
手遊びは"Pat-a-cake"をしました。
おはなしは前回に続きアリスの1話をやるか、2話がいいか訊いてみたところ、
2話がいいと言うことになったのですが、あまり時間がなかったので
お話したどりだけしました。来週は本格的に取りくみます。
絵本を持ってきたシオリが3話のフラミンゴの絵を開いて「これなに?」と
きいてきました。3話になったら、クリケットもしてみたいと思います。
どこかいいゲートボール場ないかなぁ。
ついでに道具も貸してもらえるとありがたいけど。
じゃなければ、また工作かしら…。


SENIORクラス 
なんと。アキラが初めて「試験休み」をしました。
と言う事で、先週から中学生クラスに上がってきたジュンの
一人クラスです。(一人ばっかりだなぁ)
まず、先週の中高活発表の感想を聞きました。
ジュンは一人で来て、最初から最後まで見ていきました。
意識は「来年は自分もでる。」に向いている様です。
さすがに一つ一つの発表についての感想は出ませんでしたが、
高校生の発表は迫力があったと感じたようです。
中学生はわかりやすかったと。日本語があるからでしょうね。
あとはTシャツのこととか、内容とは関係ないことをよく覚えていました。
「ハメルンの笛吹き」は英語だけだったけどこの前やったので
よくわかったとも。ぴたっと止まるところがすごいと言ってました。
同じようなことは中学生の「アリババ」でも感じたらしく、
全員が同じタイミングで剣を突きつけたのがすごかったと言っていました。
グループで息をあわせることに魅力を感じたのかもしれませんね。
それも表現の大きな一つの要素だと思います。
フォークソングは、アキラがいるときはCDの順番でやっているのですが、
ジュンだけだったのでわかりやすいところからと"Take this Hummer"に
しました。
夏のキャンプで習ってきて、本人も気に入っているフォークソングです。
まだろくに読めない英語を字面をおって一生懸命歌ってました。
ジュンはフォークソングのライブラリーを「二コル」と呼んでいます。
C・W・ニコルさんが監修したからです。今まで"Take This Hummer"は
ラボテープにしかないと思っていたらしく、フォークソングに入っていると
知って、「ニコルに入っているんだったら、家でも聞こう」と言ってました。
おはなしはなかなか積極的に聞けなくても、歌はちょっと聴けるので
これくらいの年代にはとっつきやすいかと思います。
さて、最後はまたもや柿山伏。今日はテキストも見ながらの後追いですが、
いやはや、これは疲れます。
日本とも英語も、いちいち声に力をいれてしまうので
楽しいのですが、ほんとに疲れます。
でも、このライブラリーも国際交流に向けて覚える英語としては
とてもいいと思います。そもそも、狂言自体に無駄な言葉がないのですね。
非常に短い文章で状況を説明しているので、それを英訳すると
とてもわかりやすい「主語」「動詞」「目的語」で構成されます。
英語を理解しながら口にするのに丁度いい長さ、単語で構成されるので
低年齢で国際交流に参加する子のプラクティスにはいい感じです。
ジュンは素がたりに「へそもち」を選んでいて、これも同じような感じで
重複練習が出来るので、いいライブラリーを選んだと思います。

とまあ、珍しく長い日記になりましたが、ごらんの通り、私自身充実した
一日となりました。
おかげで久しぶりに11時前に就寝するほど疲れましたが。
西遊記が楽しいです 2 02月17日 (火)
明日は2週間ぶりのKIDDYクラス。
それにプレイルームの体験教室や中学生クラスもあり、
テューターとしてはその準備としてあれこれライブラリーを
聞かなければならないのですが…。
来週行われる合宿のテーマが「西遊記」で、
それを聞き始めたらすっかりはまってしまい、
他のライブラリーに手が伸びません。困ったものです。(笑)

とにかく西遊記は漫画のような楽しさがあります。
まず音楽がとてもよくて、オープニングの音楽を聴くだけで
西遊記の世界に引きずり込まれます。
久しぶりに絵本も開いたのですが、絵がまたいい!
陳 舜臣さんという有名な方がお描きになったらしいのですが、
前に開いたのがラボッ子時代だったのですっかり忘れていて、
改めて見てため息をつくほど感じ入りました。
私のお気に入りは2話の「弟子たち勢ぞろい」なのですが、
不思議なことにこのお話しの発表は見た事がありません。
あんまり取り上げられないのでしょうか?
私が好きなのは1話と2話ですが、発表会でよく見るのは
3話と4話です。1話と2話はプロローグ的意味合いが強く
まとまったストーリー感があまりないので、見せるのには
あまり向いていないのかもしれません。
でも、そのうち2話で発表させたいなぁ、と密かに思っています。

今まで発表会に向けたお話し選びは子どもたちに任せている
ところが強かったのですが、最近テューターとして何をやらせたいか
を考えるほうが多くなりました。普段のパーティだけではなく、発表の
お話選びもテューター主導にして行こうかと考えています。
2月13日(金) 2 02月15日 ()
日進JUNIORクラス

現在、アルファベット強化期間ですので、
先週に引き続き"A was an apple pie"を
やりました。
模造紙に英語と日本語を書いて貼り付け
唱えているのですが、今日はマサキ(小5)が「全部最後に"it"って
ついているけど、"it"ってなに?」と気がつきました。
「なんだとおもう?」と尋ねると「なにかをするってこと?」
の答えでした。なるほど。全部動詞があるのでそう考えるのも
無理はないかな?
逆に、全部に動詞があることがわかっているだけでも
すごいと思います。
「最初はついてないよね?で、Aはアップルパイだった。
Bは何をかじったの?」「アップルパイ」
「Cが切ったのは?」「アップルパイ」
「じゃあ、"it"はなんだと思う?」「アップルパイ」
という事で、なんだか説明としてはあやふやですが
英語を意識し始めてきてくれた事が嬉しい日でもありました。
その他"Hot cross bans""Fruit song"(歌、ゲーム)
そしてストーンスープを読み聞かせて動こうと思ったのですが、
残り時間が30分弱と中途半端だったのでCDをそのまま
聞かせることにしました。
聞いてきた子も聞いてこなかった子もいるのですが、たぶん絵本を
見ながら聞いている子は少ないと思ったので絵本にあわせて
聞いてもらいました。最近は絵本の読み聞かせなどもあれこれ
お話しについて話しながらも聞けるようになったので成長したと
思います。
2月12日(木) 02月12日 (木)
プラザJUNIORクラス

もうすぐバレンタインデーですね。
ビックリした事に、こちらのクラスではかなり本気モードの
チョコが取り交わされていました。
日進はあからさまに義理のチョコが配布されているので
違いを感じます。
まあ、子どもたちの世界は面白いですね。

日進で始めている"A was an apple pie"をせっかくなので
こちらでもやることにして、まずは"ABC"、そして"A was an
apple pie"を手ぶりをつけて唱えました。
それから、今月の歌と化している"Oh where,oh where has my
little dog gone”で遊び、Fruit songを踊りとゲームで
楽しみました。
先週から「だるまちゃんとかみなりちゃん」を始めているので、
今日はシリーズの「だるまちゃんとてんぐちゃん」を読み聞かせして
それからCDにあわせて一度テーマ活動を通しました。

こちらのクラスは音もよく聞き取れるし、このくらいのお話しなら
あまり苦にならないと思っていたのですが、「これは発表するから
ナレーションも覚えるんだよ」と言ったところ、「ナレーションは
絶対無理!」と言われてしまいました。
なんだか意外です。
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