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INFORMATIONS [全303件] 281件~290件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
高活1回目 2 11月30日 ()
今年は高校生研修(通称:高活)の担当をしています。
今日はその1回目でした。
パーティには高校生はいませんので、参加者10人は全員
ほかのパーティの子たちです。
普段、小学生をメインに活動をしていますので、高校生ばかりの
活動は私にとって新鮮でわくわくします。
埼玉中央地区の高校生の活動は「プロメテウスの火」です。
ストーリーもテーマも英語もとても難しいお話しです。
高校生らしい、いいテーマだと思います。
発表は2月11日。中高大生活動発表会という形で市民会館うらわで
行われます。ぜひ小学生たちにも見てほしいです。
今日は一回目という事で、まだCDを持っていない子もいるので、
軽く流してみました。
しかも4時間のうち1時間はフォークソングを踊っていたような…。
次回からがいよいよ本番になります。
テーマも表現も深く深く掘り下げて、満足行く発表をしてもらいたいと
思っています。

koukatu1
フォークソング。意外と知らない子も多いので教えあってます。
koukatu2
プロメテウスがコーカサスの岩山につながれるところ。
パーティでやった子もいるので、少しはイメージがあるみたいです。
11月28日 11月28日 (金)
JUNIORクラス

今日から「かいだんこぞう」。
地区発表の発表テーマで最後まで残っていたお話しです。
聴いてきた子こない子といたので、まずは全員でCDを聴きました。
パーティ中にCDを聞くのは普段はあまりやりません。
いつも集中力がなくって、ちゃんと聴いていないので
それだったら動いちゃった方がいいからです。
でも、今日はわりと真剣に聴きいってました。
このお話し、するめみたいに聴けば聴くほど面白いと思うんです。
おうちでも繰り返し聞いて欲しいな~。
それから、国際交流に参加のジュンはこの「おいしい」の表現とか
手紙の書き方とか、参考になるんじゃないかな。
意外と国際交流中に役立ちそうな表現が多いのもこのお話の隠れた
魅力です。

さて、聴いたあとは話し合いタイム。
疑問に思ったことをみんなで話し合ってみました。
・かいだんこぞうは目も耳もないのに、どうやって前がわかるの?
⇒勘。たけちゃんの足音を頼りに探っていく。舌で壁を伝う。
 口の中に目、耳がある。
・たけちゃんは何年生?
⇒手紙を書いているので、小学生。
 掛け算を習っていないから1年生か2年生。
・たけちゃんの趣味は?
⇒田舎に帰る。階段ののぼりおり。
・たけちゃんはどうして坊ちゃんがり?
⇒ぼっちゃんだから。床屋がそれしか出来ない。
 坊ちゃんがりが一番似合うから。目を隠したい。目立ちたい。
 階段を上り下りしたとき、髪が上下する感覚が楽しい。
 目に入って気持ちいい。
・かいだんこぞうはどうやって移動するのか。
⇒実は足がある。ヒトデみたいに這う。飛び跳ねる。転がる。
 腰を前後させて反動で動く。キャスターがついている。
↑このとき、かいだんこぞうはQちゃんみたいに服を着ている
 という話しになる。
T「え?じゃあ、おなかが減って色が薄くなったのはどうなってるの?」
⇒服を着替えてる。
T「てことは、白くなるのはおなかが減ったからじゃなくて、おなかが減った
意思表示なわけ?」
⇒そう!
・かいだんこぞうはどこに住んでいるの?
⇒団地の階段の中。壁色の服を着て、壁になじんでいる。

なんだかへんてこな意見ばかりでしたが、私はこういう話あいが
大好きです。ここからどんなかいだんこぞうに発展するのか
楽しみですが、来週は都合によりお休みします。
休んでいる間、しっかりCD聞いておいてね。
11/26 11月26日 (水)
SENIORクラス

KIDDYさんは幼稚園の行事でお休みでしたので、
今日は中学生クラスだけでした。
まず、先週見せ損ねた発表会の感想を読ませました。
アキラを知っているテューターと思われる方から
名指しで「がんばっている」と書かれたものもあり、
喜んでいました。

それから、Folk Song。
今日はLandlord Fill the Flowing Bowl。
歌の前の会話を聞いて意味をだいたい理解してから
歌ってみました。
先週はFor He's a Jolly Good Fellowだったのですが、
この辺の歌はとても歌いやすくてノリも良く、すぐに覚えられそうです。

今週から「ひとうちななつ」をやることにしていましたので、
トラック1を後追いしたり、動きながらやったりしました。
トラック1に"no doubt about it."という言葉があるのですが、
最近にわかに人気が出てきた毒舌漫談・長井秀和の「まちがいない」は
英訳するとまさにこれだよね~なんて話しもしていました。
で、肝心の動きですが、本人にまだ「一人がたり」のイメージが
出来上がっていないのか、難しそうでしたね。
まあ、これからってところでしょうか。
英語を楽しみながら動きも作り上げていってほしいです。
親子オリエンテーション 2 11月23日 ()
2004年度国際交流参加者の親子オリエンテーションが
With You さいたまでありました。
埼玉、群馬、栃木の5地区が集まりますので、その人数は大変な
ものです。今年は特に多いようで、テューターは席もないくらいでした。
来年はいよいよジュンが出発です。
昨年アキラが参加した際は、私自身も初めての送り出しでなにをどうしたら
いいかわからないまま、二人三脚での準備作業でしたが、今年はだいぶ様子が
わかった上での送り出しですので、余裕がある分入念に準備をしていけたら
いいと思います。

国際交流参加者はこの親子オリエンテーションを初日として、毎月の事前活動に
参加します。そうして8ヶ月かけて、出発までの心がまえやお土産となる
アルバム、素がたり、自由研究を仕上げて行きます。
(本当はそのずーっと前から普段のパーティの中で、少しづつ心がまえを
まなんでいるのですが)
さて、来年埼玉中央地区からは19人のラボっ子が国際交流に参加します。
そのほとんどが新中1・中2。地区ごとのオリエンテーションになると、
まだまだあどけない顔が不安というよりは現実味のないような表情で座って
います。この顔が、出発直前には緊張で引き締まり、帰国後はキラキラと
目を輝かせているのです。そんな変化は端から見ているだけでも楽しくなって
きます。来年は自分のパーティで実感できるのですから、なおさら楽しみです。
伊藤Pのみなさんも、ぜひこれからのジュンの変化を見ていってください。
そして来年の今ごろ、ジュンがどんな経験を経てどんな風に成長を遂げているのか
楽しみにしていて下さいね。
裏にっき
うらわの地区発表会 11月22日 ()
今日は浦和会場での地区発表会でした。

自分が発表会の担当をしていた与野のときとは違い、
今回はビデオ係ということもあって、ゆっくりと
各パーティの発表を見ることができました。
小さい子たちの役になりきった可愛い発表、
小学生年代の元気一杯の発表、
中高大生年代が主体の表現豊かな発表と、
どの発表も見ごたえがあり、とても楽しかったです。
夏に交流発表会をした早川Pも「おむすびころころ」で
元気のある可愛い発表をしていました。

先日の発表会が終わったばかりでしたので
パーティのラボっ子は誘いませんでしたが、
他のパーティの発表を見ることもいいお勉強になります。
今度は2月に中高生活動の発表がありますが、
みんなで見にいけるといいですね。
11月21日 11月21日 (金)
JUNIORクラス

今日は地区発表の反省から始まりました。
まず、会場で集めた感想文を全部読み上げました。
お褒めの言葉からかなり厳しいご意見までありましたが、
隠すことなくすべてを読みました。
前回、「じぷた」の時はさすがにそのまま聞かせるのは
きついだろうと思い、私が編集したものをコピーして
渡していました。
そろそろ厳しい感想にも耳を傾けて欲しいという希望と
それくらいは受け止められる度量がついただろうという
判断の元、全部を聞かせることにしました。
やはり自分たちに対する評価には興味があるらしく、
一つ一つの意見に盛り上がっていました。
厳しい意見には「うるせぇ」なんて強がってもいましたが、
ちゃんと心にとどめてほしいと思います。
感想の中に「4歳くらいの子もがんばっていてすごいと思いました。」
とあったのですが、さすがにこれには小1コンビのチエとカスミが
大ブーイング。「4歳じゃないもん!4歳じゃないもん!」と大騒ぎ。
しかし、発表に出た最年少が年長のシオリで、二人より背が大きいことを
考えると4歳だと思われたのは間違いなくこの二人だよね…。
ちょっとかわいそうかな。でも、それだけ二人の活躍が目立っていたって
事だと思うよ。がんばったものね。

感想を聞かせたあと、一人一人に発表に出た感想を聞いてみました。
楽しかったというのがカスミとチヒロ。
チエは戸惑いながら「つまんなかった。」といいつつ表情は明るいから、
まんざらでもなかったのでしょう。
男の子たちは「終わってすっきり~」なんてのばかりでしたが、
「次の地区発表会はいつ?なにやるの?」なんて訊いてくるあたり、
実はやる気まんまんなのかもしれません。
次は来年の12月の予定です。ほんと、次は何をやろうかね~。

それから今日は大事なお知らせをしました。
来月より、稲垣Pを引き継ぐことになりました。
小学生7人です。
春の発表会で友情出演したので、なんとなく顔はわかると思います。
通常のクラスは今まで稲垣Pがやっていたプラザの会場で
引き続き行いますので、現伊藤Pに変更はありませんが、
パーティ行事や合同パーティ、地区発表会は一緒に行うことになります。
今、稲垣Pのラボっ子たちはテューターが変わることの寂しさや不安を
感じていることと思います。それに、新しい仲間と上手くやっていけるかも
心配しているのではないでしょうか。
同じ思いは伊藤Pのほとんどの子が経験しているはずです。
丹野Pの引継ぎからも2年半がたっており、忘れかけているかもしれませんが、
あのときの自分たちの気持ちを思い出し、稲垣Pの子たちを暖かく迎えて
あげてほしいと思います。
人数が増える事で、今までできなかったことにもチャレンジできるはずです!
そのメリットを最大限に生かしたパーティが出来るよう、みんなでがんばりましょう!
11月19日 11月19日 (水)
KIDDY

Good Morning
How are you, my friend?
"Play with me"読み聞かせ
Open, Shut them
Getting Aquainted
"Play with me"テーマ活動
Good by

今日もお天気が良かったら園外に出て「くまがり」を
やろうと思っていましたが、昨日の天気予報が雨だったので
一応「わたしとあそんで」の準備もしていきました。
お天気はもって外にも出られたのですが、「どっちがいい?」と
訊いてみたところ、全員一致で「わたしとあそんで」になったので
読み聞かせからはじめました。
いつも後半で読み聞かせてすぐに動いていたのですが、
今日はご挨拶のあとにすぐ読み聞かせをし、他のうたをはさんで
からテーマ活動にしてみました。このほうが良かったみたいです。
Getting Aquaintedはミキコのリクエストでした。
"Penny""key""pencil"のカードを一人一枚持ち、歌に合わせて
"Who has a Penny?"に"I have a Penny"と自分の持っているカードを
見せながら答えるものです。これは他の子たちも好きなようで、
何回も繰り返しました。来週は「My Card」を作りたいそうです。
テーマ活動はとても楽しかったです。いろいろな動物を上手に
やってくれました。「もう1回やりたい~」の声もありましたが、
来週に持ち越しです。今度は子どもたちだけでやらせてみたいのですが、
どうかなぁ?

SENIOR

先日の中高大生合宿の感想を聞いたり、次のお話しをどうするか
相談したりと、もっぱらおしゃべりばかりでした。
アキラは一人だといろいろと表現なんかも考えたりするのですが、
同年代の大勢の中にいるとやや埋もれる傾向があり、そのことを
指摘したところ「突き抜けるようにがんばる」とのことでした。
やる気があっていいですね。ぜひ小学生たちにも続いてほしいと
思います。これから2ヶ月間は"Seven at a stroke"をすることに
なりました。一人で表現しながら語ってみたいそうです。
これ、私も以前にやったことがありますが、なかなかハードなんです。
何事も経験なので、がんばってほしいと思います。
2月からはジュンと二人で発表できるテーマ活動をすることにして
そちらも何がいいのかちょっと話しました。「ああ、古きよき時代」
なんかいいんじゃない?という話しになりました。
帰って聞いてみましたが、二人では難しいかなぁ。でも、このシリーズ
(ゴロヒゲ平左衛門)はなかなか味があって面白いです。
やっとアップしました 5 11月18日 (火)
うーーーん!!
ほとんど一日中パソコンに向かってました。
中高大生合宿のレポートを書いていたためです。
と言っても、文章は昨日の夜に半分くらい書き終わっていて、
今朝ちょこちょこっと足しただけだし、写真もさっさと選び終わって、
あとは組み合わせて載せるだけ!って状態だったのに…。
その写真がなかなかサーバーにアップできず、しかも結局数枚は
まったく上げることが出来なくて、原因を調べ続けて1時間。
どうにも上げることが出来なかったので諦めて、今度はレイアウトを
したのですが、プレビューでは思い通りにレイアウトしているのに
実際のページでは違っていて、それを直すためにさんざんチェックをして
結局原因がよくわからないので、仕方なく以前使ったレイアウトを
そのまま利用してなんとか落ち着きました。
何言ってるのかわかりませんね。
とにかく、大変苦労してアップしたレポートなので、ぜひ見てくださいね!
って言う事です。
中高大生合宿 1 11月16日 ()
15・16日と、支部の中高大生合宿でした。
今年は対応テューターとして参加させてもらいました。
中高大と一括りにしてはいますが、やはり年代によって
レベルには大きな差があります。
中学生のグループには高校生のシニアが3人つき、
グループをリードします。
高校生はグループの仲間だけで大学生に与えられた
課題をクリアして行きます。
大学生は中高生の活動を見てサポートしつつ、
自分たちも活動に取りくみます。
今回のテーマは新刊の「ギルガメシュ王物語」です。
それぞれに与えれられた課題を取り込み、いろいろな形の
テーマ活動が発表されました。
この合宿に出ることにより、中学生は高大生の活動への憧れ、
同年代と一緒に活動することの楽しみを感じています。
高校生は、同年代としか出来ないテーマ活動の深め方を楽しみ、
大学生は合宿そのものを成立させるノウハウを学びます。
ラボの場合は合宿は「英語」ではなくて「テーマ活動」を
より楽しむためのものです。そして、テーマ活動を楽しむことが
英語習得へと繋がっていくのです。
今回は東京外語大の田島教授に1時間半に渡って子ども達に公演を
していただきました。
小学生高学年から中学生くらいが感じる「何のためにラボを
やってきたのか?」「これからどのようにラボを利用していけばいいのか」
という二点について、中学生にもわかりやすく語ってくれました。
色々な意味で、ラボについて思い悩んでいる子ども達には
いいヒントになったと思いますし、ラボが大好きな子にとっては
自信になったと思います。
詳しい内容については近々左のページ一覧に写真入りレポートで
まとめたいと思いますので、ぜひご覧になってください。
11月12日 11月12日 (水)
KIDDYクラス

Pop! go the weastle
We're going on a bear hunt
Head, shoulders, nees and toes
One little finger
ABC

やっと発表会も終わりましたので、気持ちも新たに
”We're Going on a Bear Hunt"をやりました。
お天気も良かったので、今日はちょっと外に出てみました。
今朝の雨でちょうど駐車場がぬかるんでいたので
"Uh-uh a mud!"で、ぬかるみを通り抜けたり、
すぐ近くの天満の裏の雑木林を "A forest!"と言って
通り抜けたり。
ちょっとドキドキしたかな?
来週もお天気が良かったら外に出てみようかと思っています。


SENIORクラス

今日もユウタロウ(小5)が来たので、「もしかして、毎週来るつもり?」と
尋ねたところ、「そうだよ。だって俺、発表会のために来ていたわけじゃ
ないもの。」とのこと。「なんで?」と訊くと「だって、ラボって大学まで
やるんでしょ?いっぱいやっておくことがあるから。」だそうです。
どうやらシニアメイトになったときに困らないように色々勉強しておきたい
ようです。でもあくまでもユウタロウの主はJUNIORクラスなので、
そのつもりでいてほしいと思います。
と言うわけで、今日のSENIORはアキラとユウタロウ、そして事前活動の
準備クラスに来ていたジュンがそのままずるずる残って3人と相成りました。
内容は発表会の反省、感想。そして14日の「英語ひろば」の打ち合わせでした。
3人とも10時の準備から来てくれるとの事なので、心強いばかりです。
それから次に取り上げるお話しや、クラス編成についても少し話しました。
JUNIORは1ヶ月づつお話しを取り上げて2月頃から1本の
テーマ活動に絞り、G.W.のパーティ4周年で発表しようと思います。
やはり2月頃にジュンをSENIORに上げて、こちらはアキラと二人で
一つのテーマ活動に取りくませるつもりです。
久々に二人テーマ活動ですね。それこそ、先日の大学生がやっていた
柿山伏でもいいかもしれません。英語はそれほど難しくないようですし。
そんな感じで、今後は活動していく予定です。

そうそう、久しぶりにJUNIORクラスで絵本の読み聞かせをしました。
私の練習もかねて"Guess How Much I Love You"です。
けっこう真剣に見いってましたよ。私がいまいち日本語を覚えきってなくて
ぼろぼろ間違えてしまいましたが。
昨日、ちょっと用事があって飯田PのKIDDYさんを見せてもらったとき、
「がらがらどん」を読み聞かせして貰って、初めて「がらがらどん」の絵本を
見たような気持ちになりました。私だって何回も読み聞かせしているのに。
やっぱり絵本は読み聞かせてもらうものなんだと思いました。
大きくなっても、こういう経験をさせてあげたいですね。
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