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今週末はラボ・鈴木パーティの体験会を行います。
松戸市の郵便局のラックにお知らせチラシを置いています。そして20日(火)と今日22日(木)にボスティングをしました。一枚一枚良い出会いがありますように!と思いながら郵便受けに入れました。明日もポスティングの予定です。
昨日のパーティで、幼児・小学生グループが取り組む『王さまの耳はロバの耳』の配役とナレーションの分担が決まりました。年中さんのHちゃんもナレーションに挑戦です。「ラボ寄席」で『寿限無』に取り組んだ時は直前まで「やらない…」と言っていたのに本番はちゃんとみんなと一緒に頑張ったHちゃん!
今回はどうかな…妹思いのお兄ちゃんや周りのみんなをまたハラハラさせてしまうかな…と少し思いますが、それもHちゃんの成長の過程だと思います。
その他の小学生たちは自分たちだけでテーマ活動をするんだ!と言う自覚を感じました。少ない人数で取り組むので一人ひとりの分担も多いです。
リーダーのUちゃんを中心に、「ここ、だれかできる?ここはどう?」などと声を掛けながらみんなで決めていきました。これで次回からスッキリとテーマ活動を動くことが出来ます。
次回に向けての時間に、みんなに聞いてみました。
「CDを聴きながら、頭の中に絵が浮かんでくる?」「うん、浮かんでくるよ~」「じゃね、その絵を忘れないように、お話日記に描いてきてね。みんなが描いてきた絵は、みんな違うと思うから、それをみんなで見せ合ってそれを基にしてテーマ活動創っていこうね!」「分かった~」
発表会まで後1ヶ月。みんなと一緒に頑張りたいと思います。
中高大生グループは、まだまだ聴き込みが足りません。これまでのテーマ活動体験があるのでCDを聴いて感じて何となく動けてしまうのが、この年代の特徴だと思います。ですが、もっと英語、日本語、音楽にこだわって欲しいのです。まだまだこれからだな…と思った昨日のパーティでした。
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先週、私が住んでいる地域の主催による、ジャズのビックバンドコンサートに行って来ました。メンバーの年齢層は40歳代から60歳代くらいの人たちで、学生時代に楽器を習っていた、という方々。スイングしながら1時間、とても気持ちよさそうに演奏していました。
こちらも思わず身体が動きました。演奏も良かったですが、何より一生懸命演奏していらっしゃるその姿に感動しました!
ラボ・ライブラリーの音楽にもジャスが使われています。すぐに頭に浮かぶのが、『The Thunder Boy/かみなりこぞう』のシリーズです。これは最初に出来たラボ・ライブラリーです。その中でも『Stop, Taro!/たろうのおでかけ』では、たろうが、ゆきちゃんへのプレゼントをもって先を急いで広い通りに出るところの音楽が好きです。
また『The Kindergarten Elephant/ぐるんぱのようちえん』では、最後のぐるんぱの歌が楽しいです。
ベースの低い音がボンボンボンと鳴り、ピアノの音が軽やかに演奏されていて、子どもも大人も楽しめるようにとラボ・ライブラリーの制作に関わった方々の妥協しない質の高い思いを感じます。
そして何より私のお気に入りのラボ・ライブラリー、『The Sign On Rosie's Door/ロージーちゃんのひみつ』の音楽は最高です!まさにビックバンドがスウィンして気持ちよさそうに演奏しているように感じます。
ニューヨークのブルックリンで遊ぶロージーたちの様子がジャズの音楽に乗って楽しそうに映像になって浮かんでくるのです!!
時には音楽CD(ことばが入っていない、発表会用のCD)を聴いて楽しんでいます。ラボ・ライブラリーの音楽は、もう、最高です!!!
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昨日はSt. Valentain's Dayでしたので、みんなで「Love Somebody」を楽しみました。CDをかけながらみんなに、「Love Somebody? みんな、好きな人いる?」と聞くと「いるよ~!」と、笑顔でちょっと恥ずかしそうに答えてくれました。「じゃあ、ノートに、ハートの形を書いて、その中に好きな人のお名前書いて~」と言うと「何人でもいいの?」「いいよ!いっぱいいていいね!その子のお名前教えてくれる?」と言うと、「いいよ」、と言う子、「ダメ~」、と言う子もいておもしろかたですね。
Kちゃんは、「幼稚園の時にね、その子と結婚式したんだよ~!」と教えてくれました。」「へ~良かったね~」と言うとニコニコと嬉しそうでした。
みんなが好きな人の名前を書き終わったところで、CDと一緒に「Love Somebody」を歌いました。短い歌なのですぐに覚えて、「今日お家で、お母さんや、お父さんにも、Love Somebody?」って聞いてみてね~!」と言うと、「うん、わかった!」と答えてくれました。
中高大生グループでは、支部のリーダー研修に参加した大学生に様子を報告してもらいました。
テーマ活動を3つの視点から取り組んだこと、それがとても面白かった!と言っていました。リーダー研修で学んだことをパーティのテーマ活動で生かしていって欲しいな、と思います。
リーダー研修の報告の流れで、ラボ談議に話が発展しました。「自分にとってラボって何?人に説明する時にはどんな風に話すか」、と言う話になりました。
★大学生…英語の視点(文化など全て含む)から人間性、社会性を育む場
★高校生…グローバル社会が求めている人材を育む場
★中学生…英語で相手とのコミュニケーションを育む場
と、それぞれに自分が感じているラボ感を話してくれました。その時の顔はとても生き生きとしていました。
「ラボっ子は、英作が良くできるね!」って高校の先生に言われた、とか「ラボで学んだ英語はパっと出てくる」、「学校で学んだ英語をラボで再確認できる」、「いざという時はラボの英語がでてくる」、「英語はラボで学んだ」、と嬉しいことばがたくさん聞けました。
また映画やテレビでも、テーマ活動で覚えた英語が出てきて、「こんな時に使うのか!」とテーマ活動の英語と結びつけられたことが、とても嬉しいそうでした。
幼い頃から、テーマ活動を何回も何回も積み重ねてきたことが、このように繋がり、子ども達の自信となって日本語と同じように英語で自分を表現し、より良いコミュニケーションができる人になって欲しいな、と思いながら帰りました。
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今日は支部の高大生を対象としたリーダー研修を行っています。鈴木パーティからは大学生が参加しています。
学業にバイトに忙しくしていますが、日程を調整して参加してくれました。小さなパーティですので、パーティに留まらずどんどん外活動に参加して色々な人と意見を交わしより良い人との関わり方を今日の活動を通して勉強して来て欲しいですね。
今週のパーティでの報告を楽しみにしたいと思います。
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1月24日にラボ・インターンのBellaと交流会をしましたが、残念なことにインフルエンザで4人が参加できませんでした…(涙)それから2月になって他の子は大丈夫かな…と思っていたら昨日は、Hちゃんがインフルエンザになり、お休み。お兄ちゃんも一緒にお休み。多分来週はお兄ちゃんのHくんがインフルエンザに罹ってしまうかも。
2月末ぐらいには、みんな元気になるかな…早くみんなで揃ってパーティ活動をしたいです!
昨日のパーティの様子です。
『大さまの耳はロバの耳』に取り組んでいる、小学生たち。先週と違う役でリーダーのUちゃんのリードで最初から最後までテーマ活動することが出来ました。
感想タイムでは、役になるとその人の気持ちが分かるね、とかアシ笛ってなに?どうやって吹くの?など、疑問も出てきました。
みんなでパンの笛のこと、その他にも分からないことを調べてくることになりました。こんな風にお話が少しずつ紐解かれていくと、テーマ活動がどんどん面白くなっていきます!
ことばも小さな声ではありましたが、言っていましたね~!
中高大生は『プロメテウスの火』の最初の場面をどんな風に表現しようか、悩んでいました。
よ~く、CDを聴いていると表現したいものが分かってきたようで、このことばを表現してみようと、自分たちのキーワードを見つけて表現が決まっていきました。
今回のリーダーは中学生2人です。ともすれば高大生に引っ張られてしまいますが、今回は2人で協力してグループを引っ張っていって欲しいな、高大生はフォロアーとして見守って欲しいな、と思っています。
今日の午前中は2月24日、3月3日の体験会会場の根本天満宮にチラシ掲載のお願いに行って来ました。
良い出会いがあるよいいな~と思います。
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気がつけば2018年の1月も行ってしまい、2月になりました。
昨年は「ラボ寄席」を目標に頑張って来ましたが、今年の目標は…と話し合った時に、幼児・小学生グループは自分たちだけでテーマ活動を発表まで持ってい行くこと=一人。
中高大生グループはテーマ活動を基本に、テーマ活動をしながら英語での自己表現(50words) に挑戦することです。
1月にはそれぞれのグループのお話も決まり、発表会の日程(4/7)も決まりました。
幼児・小学生グループは「大さまの耳はロバの耳」、中高大生グループは「プロメテウスの火」に取り組みます。それぞれの目標に向かってスタートしました。
それから、何といっても鈴木パーティのラボっ子達と一緒に活動してくれる友達を増やすことがもう一つの最優先事項です。
2月24日(土)、3月3日(土)に体験会を行います。
今回初めて体験会を土曜日に設定しました。働くお父さん、お母さんがお子さんとゆったりと英語絵本を使ってお話の世界を体験して頂きたいとの思いからです。
絵本は人生の縮図です。幼い頃にたくさんの絵本に出合い楽しんだ子どもはその後の人生にその絵本体験が大きく影響します。
絵本は、楽しい時はともに喜び、苦しい時も辛い時もそれを乗り越えていく力を与えてくれます。
どうぞラボ・パーティの体験会を一度覗きにいらしてください!!
お待ちしております。
詳しいお知らせを載せておりますのでご覧ください。
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12月20日(水)、17:30より18:30までクリスマス交流会を行います。
先週のパーティでみんなでプログラムを立て、役割分担をしました。
●第1部
♪みんなでソングバード
♪幼児・小学生グループによるソングバードメドレーの発表。
ラボ寄席が終わってから取り組んできたクリスマスソングや、今まで楽しん できたソングバードの発表です。CD無しでも歌えるようになりました!
●第2部
♪中高大生グループによるフォークソングと大人になった寿限無の小噺の発表。
John Henryをきちんとしっかり歌います。
またラボ寄席の振り返りとして、大人になった寿限無を想像して、小噺を 作る、という活動をしました。それぞれが落語家になって長い名前が原因で
起こる出来事を落語風に語ってもらいます!題して「ラボ笑点!!「」
●交流会
♪お友達と一緒にクリスマスソングを歌って踊って楽しみます。
今回の司会は小学生です。とても積極的に手を挙げてくれました。一応リハーサルはしますが、人の前で自分のことばで、司会進行をしていく、という体験も発表と同じくとても大事なこと。誰でもが色々な役が出来るようにパーティ内発表会の時から機会を作っていきたいと思っています。
2017年のラボ活動は12月20日(水)が最後になりますので、みんなで楽しいクリスマス交流会にしたいと思います。
お友だち参加大歓迎です!!どうぞお出かけください。初めてのお子さんでもラボっ子達はみんなとても温かく迎えてくれますよ!
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今年は2月にラボポスト50周年を意識して「ラボ寄席」をやろう!と決めて走ってきました。その「ラボ寄席」が終わって早1ヶ月が過ぎました。今までのことがまるで夢のようです。
その余韻に浸っている間もなく、翌週は地区の一日広場でした。今年は恒例になっていいるこの広場に、ラボを外に向けて発信しよう!というコンセプトも加えて行いました。
外部向けに招待状を用意し、パーティ経由でこの方!と思う方に渡して頂きました。その甲斐あってラボっ子の小学校の担任の先生が観に来てくださいました。
私たちに取っては恒例になっている、中学生活動の発表(わんぱく大将トム・ソーヤ)、2017年ラボ国際交流体験報告会、中学生の企画運営による交流広場ですが、小学校の先生取っては、どれも驚きのご様子でした。
先生から、次のような感想を頂きました。
「中学生が発表した「わんぱく大将トム・ソーヤ」の英語のレベルが高く、中学生がこれを表現していることに驚きました。
国際交流体験報告会では、中学生年代でこのような体験をしていることに、驚きました。素晴らしい経験になる、と思います。」
そして中学生による交流広場にも参加してくださり、楽しまれたようでした。
今回、一日広場の実行委員長として関わった私は、「ラボ寄席」同様、この「北千葉地区一日広場2017」を通してラボを社会に向けて少しでも発信できたことが本当に本当に嬉しかったです。
これからもどんどんラボで育つ子ども達を、ラボ活動を社会に発信していきたいと思いました。
さてパーティに帰って、今鈴木パーティの「ラボ寄席」後の課題は、一緒にラボ活動をしてくれる仲間を増やすことです!
そこで12月13日(水)に無料体験会を行います。詳しくはチラシをご覧ください。お母さんと一緒のクラスから小学校低学年までのお子さんを大募集しています。
◇絵本やおはなしが好きな親子
◇「あそび」を大切にしている親子
◇子どもには「本物を!」と思っている親子
◇英語は「耳」から!という親子
こんな親子と出会い、ラボ活動を通してお子さんの成長に関わらせていただきたいと思います。
12月20日(水)には鈴木パーティのラボっ子達とのクリスマス交流会を行います。パーティ活動の様子や、発表の様子をご覧いただけます。どうぞお出かけください!今週のパーティで、子ども達がプログラムを考えます。すべて子ども達が主体的に行います。決まり次第、お知らせいたします。
先ずは13日の体験会にお出かけください!お待ちしております!
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11月5日、ラボ寄席大盛況で終わることが出来ました!
2月に志の春さんのホームページのお仕事依頼ページで英語落語をお願いしました。構想から発表まで私たちテューター、ラボっ子共々とても良い経験になりました。このラボ寄席は私たちのラボを思う気持ちが詰まったとても欲張った会だったのです。
1つ目。
ラボ50周年に続くポスト50周年を考えた時、私たちに出来ることはなんだろう。それはラボ教育プログラムで育っているラボっ子を外部の方に観て頂くこと。
2つ目。
英語落語との出合い。立川志の春さんの英語落語を聴いて、ラボっ子が笑えたら自分の英語力を可視化できるし何よりも笑うことは良い。しかもライブラリーに『寿限無』がある。志の春さんに『寿限無』のテーマ活動を観て頂きたい。
3つ目。
この春卒業したラボっ子の後を継ぐ大学生をリーダとして『寿限無』のテーマ活動に挑戦させ成長させたい、とこんな思いがありました。
当日はお天気にも恵まれ、外部からのお客様がたくさんお見えになり、会場と演者が一体となった寄席になりました。。
『寿限無』のテーマ活動は、前半の亭主と女房、和尚と亭主は主に中高大生が演じました。ことばが入るに連れ、落語的なくすぐりをことばから想像することが少しできたかな、と思いました。前半幼児・小学生は『寿限無』の名前を背景で表現しました。
後半は逆に、幼児・小学生が虎ちゃん、金ちゃんになって活躍しました。後半の背景表現は、深川江戸資料館へ行って江戸時代の町の様子を見てきたことが取り入れられていたと思います。結果的には伝わるようにシンプルな表現になりましたが、寿限無のお話しで遊ぶ、ということが出来たと思います。
今回は初めて他パーティと合同でテーマ活動に取り組みました。子ども達のラボ歴も違いますし、テーマ活動体験も違います。仕上げ段階になっても場面に対するみんなの考えがまとまらず大変なこともありましたが、本番は元気よく大きな声で発表出来ました。まとめ役の大学生にとってもとても良い経験になったと思います。
さてテーマ活動の次は志の春さんの時間です。会場のお客さまの年齢層は幅広く、幼児ラボっ子からお客様の中には60代の方々までいらっしゃいました。落語を初めて聴く方から英語落語経験者とこちらも様々でした。
ラボ・テューターの皆さんもいらして、テーマ活動を観て頂けたことはもちろん、志の春さんの落語で笑って頂けたことがとても嬉しいです。
さあ、いよいよ始まりです。最初に英語の小噺。英語を言い違えたために起こった面白い噺をまくらに会場の笑いを誘い、英語落語の世界へ入って行きました。噺は「転失気」。最初に「転失気」のあらすじを日本語で話してくださいました。志の春さんの英語はとても分かりやすいのですが、比較的ゆっくりと話してくださったように思いました。中高大生はもちろんのこと、小学生も笑っていたのにはテューターとして本当に嬉しかったですね。
高校生の感想文に、英語で笑っている自分が不思議だった、とありました。
そして会場のお客様も笑っていました。会場が笑いに包まれていました。流石志の春さん!面白い!!
そして何と何と「寿限無」を英語で話してくださいました!もうとても感激して胸がいっぱいになりました。志の春さんの「寿限無」を聴いたことは宝物です。
思い起こせば、会場選びから始まり、高座はどうしよう、座布団は、毛氈は…と開催に当り考えることがたくさんありましたがそれも含めて楽しい「ラボ寄席」になりました!!
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「ラボ寄席」いよいよ明日です!
今日は前日リハーサルを行いました。風邪で休んでいた子も元気にやってきました。良かった!1回最初から最後まで通して、確認して、もう1回通してやることが出来て良かったです。
お互いに小さなパーティが2つ集まって今日まで頑張って来ました。明日は元気に大きな声で発表出来ればもう良しとします!みんなをまとめた高大生も良く頑張りました!
会場はちいさな音楽ホールです。席数50席。この会場を決めた時はテーマ活動を発表するには少し狭いかな、と思いましたが、落語の会場としては観客と一体になれるちょうど良い広さの会場だと思いました。また動員を考えた場合、50席は私たちが動員できる最大の数だと思ったのです。お陰さまで満席になりました!!立ち見でよろしければ後3席ほどあります!!!
リハーサルを終えてから、会場に行って準備をしてきました。落語の高座を作り、ラボっ子達が作ったオリジナル手ぬぐいを展示。イスを並べて、音響チェックなど明日やる予定だったことが全部事前に終わりました。
明日は集合してすぐにリハーサルに入れます。
今年2月に立川志の春さんの英語落語に出合いました。とても面白かった!笑って楽しかった!笑える自分が嬉しかった!そして思ったのが、志の春さんをお招きして、英語落語の楽しさをラボっ子と共有したい、そのラボっ子のテーマ活動を志の春さんと外部の人に観て頂きたい!と欲張りなことを考えてしまいました。
志の春さんとの日程が合わずあきらめかけましたが、11月5日ならば…とお返事を頂き何とか明日開催出来ます!
明日は寄席です!お天気も良さそうです!
『寿限無』を元気に発表して、その後は志の春さんの英語落語を大いに楽しみたいです!
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