幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0206803
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
Welcome!
kikoさんのラボパーティ
kikoさんのラボパーティ [全204件] 161件~170件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
立川志の春さんとのコラボ/ラボ寄席⑥ 10月29日 ()
「ラボ寄席」まで1週間となりました。楽しみでもあり、ドキドキでもあり…、初めての企画を何とか成功させたい思いでいっぱいです。

志の春さんに英語落語を語って頂くに当り、小さいラボっ子達への導入として、「親子で楽しむこども落語塾」/林家たい平著(明治書院)の中から、いくつか落語のあらすじを読んであげようと思います。
「どんなお話かな…よ~く耳を澄ませて聴こうね、そうしたら英語でも分かるよ!」と英語落語が楽しみになるように今週のパーティでみんなに話そうと思っています。

席も大分埋まってきました。
落語好きの方、ぜひ英語落語も聴いてみてください。英語を勉強されている方、英語を聴いて笑って楽しんでください。そして『寿限無』の英語劇にご興味がある方、ラボ・パーティの英語習得のし方を観にいらしてください!
みんなでお待ちしております!!
立川志の春さんとのコラボ/ラボ寄席⓹ 10月26日 (木)
鈴木パーティは今回「ラボ寄席」を開催するに当り、初めての体験があります。先ず何といっても外部の方をお招きしたということ。今回は立川志の春さんをお招きしました。その次に、他パーティと合同でテーマ活動に取り組み発表を外部の方に観て頂くということです。

志の春さんに英語落語をお願いできたことは、この上ない喜びです。志の春さんは真打を目指していらして大変お忙しくこの日しかない!というのが11月5日(日)でした。英語落語はとても楽しみにしています。

今回初めて他パーティと合同でテーマ活動に取り組んでいますが、グループ性の大切さをひしひしと感じています。生き生きとしたテーマ活動を創っていく上では他パーティだからと言って遠慮せずに自分の意見を言えるような雰囲気作りが必要です。お互いに育ってきたパーティ環境もラボ歴も違う子ども達をまとめる高学年ラボっ子の力の見せ所だと思います。

昨日は川島パーティが鈴木パーティの活動時間に合わせて来てくれました。事前に聞いておいたいくつかの疑問点を投げかけたところ、両パーティから意見が出てきました。それを一つひとつ見直しました。一年生から大学生まで納得いくまで話せたと思います。その結果大幅に変わった場面もあり、また次回に持ち越した場面もありました。納得いくテーマ活動にしよう!と焦る高学年ラボっ子に話しました。子ども達の力を信じて発表直前までまであきらめずに頑張りたいと思います。
立川志の春さんとのコラボ/ラボ寄席④ 10月19日 (木)
「ラボ寄席」が日一日と近づいて来ました。
10月15日は川島パーティと一緒に発表する会場を下見し、場立ちをした後、会場を移して合同パーティをしました。高大生が立てたプログラムに従って、テーマ活動をしては気がついたことを出し合い、話し合いをして確認し、最初から最後まで通して3回動くことができました。

回を重ねる毎に場面転換もスムーズになり、ことばにも力が入ってきましたが、お寺内の様子は難しいですし、子ども達が想像を膨らまして表現する街の様子にはそれぞれにストーリーがあって、楽しそうに表現しますが観ている人に伝わるかな…と少し心配も残しました。

4回目はお披露目と称して、お迎えに来たお父さん、お母さんに初めて観て頂きました。この日はOBOGにも来てもらってアドバイスをしてもらいました。彼らは、ことばをもっとはっきりと分かりやすく言うこと、もっと行間を読むとより面白くなる、最後の「おち」のところを分かりやすく工夫して!などとアドバイスをしてくれました。OBOGのアドバイスは的確で小学生にも分かりやすく有り難かったですね。

昨日のパーティでは合同パーティでやったことを確認しながら1回通してテーマ活動することが出来ました。
金ちゃん役のUちゃんは女房のセリフに反応して表現することが出来るようになりました。ナレーショントップバッターのKちゃんのことばは、大きな声でより力強くなりました。和尚と亭主、亭主と女房のセリフの掛け合いも行間を読み表情も豊かに落語的でとても生き生きと面白くなってきました!
みんな合同パーティでのOBOGのアドヴァイスをちゃんと聞いていたんだな~と思いました。
昨日は『寿限無』のテーマ活動に取り組んで初めて、発表が楽しみ!と思えた日でした。まだまだ気になるところはありますが発表まで一つずつみんなで考えて納得したテーマ活動にしたいと思います。

志の春さんの英語落語の演目は何でしょう。とても楽しみです!
英語落語会をしていらっしゃる落語家の方は他にもいらっしゃいますが、私は志の春さんの英語落語が好きです。最初に聴いた時は、本当に衝撃的でした。分かりやすい英語と豊かな表情で語られる噺に引き込まれました!頭の中に映像が浮かんできました!

昨日は志の春さんの英語落語独演会の日でしたが、あいにくパーティの日でしたので行けませんでした。ですから「ラボ寄席」でどんな噺が聴けるのかとても楽しみなのです。
落語に興味のある方、日本の伝統芸能の落語、英語でも面白いの?と思われる方、英語を勉強している方、兎に角聴きにいらして下さい。Learning By Doingです!
私たちラボ・パーティの『寿限無』も頑張っていますので、どうぞ観てください。
メールでの予約お申込みが出来ます。皆さまのご来場を心よりお待ちしています!!よろしくお願いいたします!!
立川志の春さんとのコラボ/ラボ寄席③ 10月12日 (木)
10月も半ばになり、ラボ寄席で発表する『寿限無』のテーマ活動にもより力が入ってきました。前回報告した時からすると、少しずつですがみんなが「いいね~、面白いね~」というものにだんだん進化してきたと思います。

先週、今週のパーティの様子をお知らせします。
このお話は、寿限無が元気よく生まれたからこそ始まるお話です。ですがどうも寿限無誕生の場面が今一つ伝わらないな…と思っていました。そこで中高大生に、この場面を全員でやったらどうかな、と提案しました。それまでは中高大生だけが誕生の表現をしていたのです。
彼らにはことばにこだわって欲しい!英語は?日本語は?なんて言っている、と何回も投げかけました。そのことばからどんな気持ちになるか、どんな情景が浮かんでくるか…など話し合いを重ね、彼らの表現が出来ました。
それを昨日のパーティで小学生グループに提案してみたところ、今回が初めてのテーマ活動発表になるUちゃんが「こうすればいいんじゃない、もっと良くなる!」と表現付きで意見を言ってくれましたので、みんなでやってみました。
何だか神々しくていいな~と思いました。

こんな過程があって寿限無誕生の場面は、花が開いて寿限無が生まれ、女房に授け、亭主と一緒に喜び合う、という全員で表現する形になりました。
今まで中高大生だけで表現していたものよりはとても良くなったと思います。

15日(日)は、川島パーティと合同パーティをします。
昨日はその進行表も中高大生で考えました。とにかく何回もテーマ活動しよう、テーマ活動の後は気持ちよく動けなかったところを出し合い、確認する、この作業を何回もやろう、タイムテーブル通りに進めよう、そして最後はお母さんたちに観て頂こう!と話しました。

ラボメソッドで育ってきた子ども達を外部の方に見えて頂くこと、そして志の春さんの英語落語を楽しんでいただくこと、これが今回の私の思いです。

ラボ寄席面白かった!と言っていただけるように本番まで子ども達と一緒に最後までより面白い楽しいテーマ活動を目指したいと思います。

ラボ寄席へのご来場お待ちしております!!
立川志の春さんとのコラボ/ラボ寄席② 10月03日 (火)
10月になり、志の春さんとのコラボ/ラボ寄席も一か月後となりました。
『寿限無』のお話は聴いている分には面白のですが、テーマ活動となると中々難しいものです。

テーマ活動を創ってい行く時、聴いただけで情景が浮かびすぐに身体が動く子とそうでない子がいます。情景が浮かぶ子には自分の考えをみんなに伝えてもらうのですが、その伝え方も色々。一生懸命説明しても中々うまく伝わらずもういいよ!なんてこともあります。でももう一回みんなに言って!とこちらも日本語の橋渡しをしながらみんなが納得いくようにテーマ活動を創っていくのは時間がかかります。

先週のパーティでこんなことがありました。
大学生リーダーが小学生に手こずっていました。すぐにふざけてしまって集中しないのです。とても責任感がある彼は『寿限無』のテーマ活動をより良いものにするために頑張っているのですが少し空回り気味です。何だかbad mood…。それを見ていた高校生が自分たちが小学生の頃を思い出し、もっと小学生に任せてみようという提案をしました。
渦中にいると全体を見ることは難しいです。明日のパーティは高校生の提案通り大学生には観ていてもらおうと思います。

『寿限無』のライブライーが発刊された時、日本の古典落語が英語になった!ととても興味がありました。ライブラリーを聴いた時、初めて子を持つ親の喜びと子の成長を願う親の思いが伝わってきました。「おち」もクスっと笑えました。それからはあまり聴く機会がありませんでした。

そして志の春さんの英語落語に出合いました。とても分かりやすい英語に、志の春さんの豊かな表情、瞬時に何人もの登場人物を演じ分けて語る志の春さんの英語落語のとりこになりました。

そんな憧れの志の春さんをお呼びしてラボ寄席が実現します。本当に夢のようです。是非志の春さんの英語落語と私たちの『寿限無』を観にいらしてください!

今回、ラボ寄席を開催する会場は音楽ホールです。席数に限りがありますのでお早めに予約を頂けましたら幸いです。お待ちしております!!
国際交流帰国報告③ 09月22日 (金)
【ホームステイ編】
7月22日からホームステイが始まりました。最初の一週間、引率者の私は子ども達から何か連絡があった場合にすぐに対応できるように外出は控えていました。
ステイが始まって3~4日経ったころそれぞれのホストファミリィに電話をしてホストファミリィになってくださったことに対するお礼を伝え、子ども達の様子を聞きました。その後、子ども本人と話して今何をしていたの?何か困っていることはある?用意していったお土産は渡した?…など具体的に日常生活の様子を聞きました。

子ども達と話した感じでは、程度の差こそあれみんなホームシックになり、日本の家族のありがたさが分かり、でも自分はなぜホームステイに参加したのか最初の自分の思いも思い出し、考え、ある時点で、よし!ここで頑張る!と覚悟を決める瞬間があるのだと思いました。覚悟を決めた子どもは強いです。ホストとの関係に悩んだり、生活習慣の違いに戸惑いながらも異文化を受け入れ乗り越えていきます。そんな子どもの逞しさを感じました。

私が行ったアイダホ州は今から46年前、ラボ国際交流プログラムをアメリカの4Hクラブ(受け入れ団体)と最初に行った州です。そのアイダホ州は見渡す限りず~っと小高い丘が幾重にも連なりとてもとても広大なところでした。丘と思ったところは、実は小麦やトウモロコシ、大豆畑でした。ホスト宅から見える広大な景色を46年前国際交流参加者第1号の子ども達はどんな思いで見たのでしょうか…ふっとそんなことを思いました。
立川志の春さんとのコラボ/ラボ寄席 09月20日 (水)
立川志の春さんとコラボする「ラボ寄席」のお知らせ第1弾を発表してから夏を過ぎ、9月も半ばを過ぎ、まだまだ先のことと思っていましたが、11月5日まで後1ヶ月と少しです!松戸市教育委員会の後援も頂き、本チラシ、英文チラシも用意しました!
このホームページをご覧の皆さま、ぜひ11月5日はオハナホールへ足をお運びください。よろしくお願いいたします。

プログラムについて…
鈴木パーティと川島パーティのラボっ子達による『寿限無』の英語劇(テーマ活動)は英語と日本語で発表しますのでお子様も楽しめます。
川島パーティとの合同パーティは先日2回目が終わりました。やっと全員そろって最初から最後まで通してやることができました。
その後みんなで思ったことを出し合いました。表現のこと、ことばのことなど…最後にKくんが「今日、みんなとやったテーマ活動はどろ玉の状態。みんな緊張感を持ってやること。どろ玉をきれいに磨き上げる感じでやろう!」と言っていました。いい表現するな~と何だか嬉しくなりました。
リーダーとして両パーティのグループ性を作りながらようやくここまで来た、という感じです。本番に向けてこれからが勝負です!ことばにこだわり、本人たちがやって楽しい、観てくださるお客様も楽しい、そんなテーマ活動を目指して後、1ヶ月頑張ります!

それから何といっても当日は志の春さんによる英語落語も楽しみです!どんな噺をかけてくださるのかは当日のお楽しみにしましょう。
日本の落語を英語でやったらどうなるの?面白いの?面白さが伝わるの?「落ち」は?と落語好きの方なら色々と疑問に思うことがあると思います。ですがそれが笑えるのです!面白いのです!志の春さんの英語落語は面白いです。ぜひぜひ聴きにいらしてください!!
お申し込みはホームページからメールで出来ます。お待ちしております!
国際交流帰国報告② 09月16日 ()
【成田空港から現地到着ホストファミリィとの対面式まで】
7月21日(金)午後2時半ごろホテルから成田空港へバスで移動。旅行会社の方の誘導で無事にJALカウンターでチェックイン。常にパスポートの重要性を説き、決して無くさないように話しました。いよいよセキュリティー通過です。旅行会社の方はここまで。
先頭には私が立ち、しんがりはカレッジ・リーダーに守ってもらい搭乗口へ移動しました。
ここでもパスポートを決して座席の前のポケットに入れないこと、機内でのマナー、なるべく眠るように!などの注意をして搭乗。

約12時間のフライトでサンディエゴ国際空港に到着。入国審査では係官と英語で話します。事前活動で練習してきた英語表現を練習して、いざ入国審査。無事に通過したラボっ子はホッとしたにこやかな顔をしていてとてもかわいい。ここで国内線に乗り換えてアイダホ州ボイシィ空港へ飛びました。
機内ではみんな爆睡。それでも機内では小さな声で何やら笑いながら話しているラボっ子達もいました。

アイダホ州とサンディエゴ国際空港があるカリフォルニア州とは一時間の時差があります。日本の感覚で言うと夜7時ごろアイダホ州ボイシィ空港に到着しました。まだ昼間のように明るい外の様子にラボっ子達は興奮気味。
空港には受け入れ団体の4Hのスタッフと、ボイシィ周辺に住むホストファミリィが会いに来てくれていました。ラボっ子が「あっ!私のホストファミリィだ!」と言って近寄って行って“Hell!”とあいさつ。私もホストファミリィになってくださってありがとうございます!とあいさつ。

それからホテルに移動してオリエンテーション。
アイダホ州はとても広く州内でも1時間の時差があります。私たちのステイ先も北方面、東方面、ボイシィ周辺と3グループに分かれました。私は北方面のグループだったため対面式に出られないことが判明し、対面式はボイシィ周辺にステイするラボっ子達だけで行うことにしました。対面式のプログラムを一緒に考えました。当日はホストファミリィと良い対面式が出来たようでホッとしました!良かった~!

翌日、それぞれのステイ先にバスで出発していきました。私の北方面のグループはその中でも3つに分かれ、それぞれのバスステーションでホストファミリィと対面しました。ホストファミリィとラボっ子はやっと会えたね!という感じでにこやかに対面できました。ラボっ子に身体に気を付けてね、と言って私もホストファミリィと私のステイ先に向かいました。日本からの長い長い移動の旅はここで終わり。これからいよいよホームステイが始まります。
国際交流帰国報告 09月14日 (木)
8月19日(土)26名のラボっ子とカレッジリーダー1名とともに元気に帰国いたしました。約一か月間、病気やケガも無くみんなで無事に帰国できたことは引率者としてこの上ない喜びです!
出発から帰国まで順番に報告していきます。

【集結から出発まで】
7月20日(金)、成田ビューホテルに、この夏国際交流に旅立つラボっ子達が全国から集結しました。最初に旅行会社から渡航に関する書類についての説明があり、その後はそれぞれ自分が参加する州別オリエンテーションの始まりです。
私はアイダホ州に参加するラボっ子達の引率です。みんな初対面!もちろん私も初めての子ばかり。みんな緊張した面持ち。けれどなぜか不思議…ソングバード、テーマ活動、キャンプソングをしていくうちに徐々に良いグループになっていきました。
短い時間でみんなが仲良しになれるのは、全国どこへ行っても共通のラボ・ライブラリーやソングバードがあるから。それで繋がっているからだと、とこんな時にいつも思うことです。

またカレッジ・リーダーの存在も大きいです!
カレッジ・リーダーとは大学生ラボっ子の引率者のことです。中高生ラボっ子達とは歳も近いので話しやすく、良いグループ性を作るには欠かせない存在であり私の良きパートナーでした。

現地まで一緒に行動するラボっ子達が仲良しになること、ホームステイを楽しみに思う気持ちを大事にして現地まで安全に送り届けることを常に考えラボっ子達と接しました。

オリエンテーションプログラムの内容:
・パスポートの重要性とその管理について。
・空港やホテルでは常に二人組(バディ)で行動しますのでその練習。二人組行動は空港などで自分の身を守るためにとても大事な行動です。
・私たちのホストファミリィを見つけてくださった受け入れ団体4Hコーディネータさんへのお土産作り(自己紹介アルバム)。
・ホストファミリィとの対面式で行うプレゼンテーションの練習。
・翌日のインフォメーションをして就寝。
明日はいよいよ「ひとりだちへの旅」へ出発です!
国際交流いよいよ出発!! 07月20日 (木)
先日の日曜日に夏の発表会が終わりました。
幼児小学生グループはナーサリーライムから2曲、"March winds and April Showers" "Peter Piper Picked‥"を発表しました。大きな声で元気よく生き生きと発表出来ました。そして中高大生グループの発表は『寿限無』のテーマ活動です。 寿限無、寿限無と唱える部分は幼児小学生グループが表現付きで発表しその後を引き取って発表しました。

夏休み明けからは川島パーティと一緒にみんなで11月5日の立川志の春さんとのコラボに向けて、より落語としての『寿限無』のテーマ活動を掘り下げて取り組んで行きます。

今回の発表会、小4のH君が司会をしました。プログラムを見ながら一生懸命やってくれました。お話し日記に司会をやっての感想がびっしり書いてあって、昨日のパーティで見せてくれました。とてもびっくりするとともにH君の成長が感じられました。みんなの前で本人に読んでもらいました。
内容は、司会なんて簡単だと思っていたけれど、自分でやってみて大変なんだな~ということが分かった!大変だったけれどまたやってみたい、というものでした。
体験して初めてわかることですね。まさにLearning by Doing!!!
とても嬉しい出来事でした。

さて私は今日からラボ国際交流に参加するラボっ子達の引率をしてアイダホ州に行って参ります。本日成田のホテルに全国から参加者が集まり、出発・ステイに関するオリエンテーションを経て、明日それぞれの州に向けて旅立っていきます。

引率者として、行き帰りの道中は安全に気を付け、ステイ中はラボっ子達がホストファミリィと有意義なステイができるよう見守り、相談があった時は一緒に考え、ホストファミリィとの架け橋となってラボっ子達のステイを見守りたいと思います。

8月19日帰国ですので、私のステイの様子も含めてラボっ子達の成長を報告いたします。
それでは
See you next month!!
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.