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昨日夏の発表会が終わりました。
幼児・小学生グループは、『きょうはみんなでクマがりだ』と『どろんこハリー』を発表しました。
『きょうはみんなでクマがりだ』はサプライズで高校生がクマをやり（普段、クマ役はテューターの役目）、ほか中高大生はみんなで背景をやってくれました。
突然のことに、小学生たちはびっくりするやら嬉しいやらで、真剣にクマから逃げていました。また中高大生も楽しそうに参加していて、観ていてとても微笑ましい発表でした！
『どろんこハリー』は発表会に向けて一人ひとり最後の追い込みを頑張ったと思います。ハリー役の小学生２人はことばもしっかり言えて大活躍でしたし、ナレーション担当の子は力強いことばでテーマ活動をリードしてくれました。
中高大生は『１５少年漂流記、第２話、チェアマン島大統領』を発表しました。人数が少ないので、一人で何役もこなし、ナレーションもたくさん覚えました。全員そろったのが発表会当日の午前中。２回通して練習。細かいところを確認。そして本番を迎えました。発表後、小学生が「自分も１５少年の一人みたいな感じがした！観ていて楽しかった！」と感想文に書いてくれました。また幼児の子が最後まで集中して魅入っていたのがとても印象的でした！
いつも思うことですが、発表が終わった直後のみんなの表情が好きなのです。少し恥ずかしいような、誇らしいような…そんなみんなの顔が良いな～と思います。
鈴木パーティのみんなが、のびのびと発表してくれたのがとても嬉しかったです。
次はみんなどんなお話を選ぶのかな…
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7月24日は夏の発表会。昨日は発表会前最後のパーティでした。
幼児を含む小学生グルーは、『どろんこハリー』を発表します。入会して間もない子、やっとラボ歴1年になった子、やんちゃな男の子など…それぞれにハリーのお話を楽しんできましたが、みんな本当に自由人。みんなで協力して発表する、と言うことに関してはこれからの課題かな…と思っています。
一方高大生グループは、『15少年漂流記』に取り組んでいます。彼らは実に楽しそうにテーマ活動をします。登場人物になってその世界で生きることが楽しいのだと思います。一見とても優しくグループの中でもリーダーシップをとるでもない高校生が、一旦、お話の世界に入るとまるで人が変わったように、”その人になる”のは見ていてとても面白いです！
発表会当日は、両グループとものびのびと発表してくれるでしょう！！楽しみです！
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今日、ラボ・サマースクールのお誘いチラシを地域新聞に折り込みました。
1歳児のお子さんから親子で参加できます♪
英語と仲良しになって、たくさん英語で遊んでほしい！
そんな気持ちでいっぱいです。
夕方のひと時、一緒に英語の世界に浸りませんか！！
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先週のパーティで…
Ｈちゃんに、「きこちゃん、”いな ほ” やろう！」と言われました。「いな ほ？」ってなに？と聞くと、Ｈちゃんのお兄ちゃんが「In a cottage 」のことだよ！と教えてくれました。なるほどね…そんな風に聞こえるんだね！とみんなで感心して何回も何回も「いな ほ」を楽しみました！！
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