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今日は少し離れた場所の市民センター主催の「読み聞かせスキルアップ講座」に参加してきました。
講師は30年以上ご自宅で文庫を続け、現在は大学の講師や様々な場所で活躍されている方です。
今回は2回目で前回は、文庫に来て本を借りる子どもが少なくなっているように子どもたちが本から離れている状況をお話されながらも、子どもにとって本や読み聞かせがいかに大切かをお話してくださいました。
早くから字を覚える傾向にある子どもたち。
たとえ字が読めたとしてもせめて10歳くらいまでは大人が読んであげて欲しい。身近な大人にたくさん読んでもらって心の交流矢楽しんだ!という体験をし、お話を楽しむ力をつけて欲しい。そんなお話をされました。
2回目の今日は「絵本の楽しみ方、選び方」ということで、実際に色々な絵本を見せていただきながらお話を伺いましたが、絵の細部まで工夫や遊び心が描かれていることに改めて気づかされ、自分自身がもっともっと絵本を楽しまないとそれを子どもたちにつたえられないかもしれない、なんて思いました。
また、絵だけでなく、ことばを楽しむ、ということで、しりとりや回文、なぞなぞ、積み上げ歌の絵本など紹介されましたが、
ラボで常にやっているナーサリーがたくさん出てきて、それらに自然に遊んでいるラボっ子って幸せかもって思いました。
「自分がどれだけ楽しめるか」「子どもの目線にどれだけおりることができるか」「絵本は子どもたちの不思議を信じる心をさまざまに刺激してくれる」
物語の世界を「そんなのありえない」と思わず、ごく自然に受け入れ、遊べるこどもたち。
私たちがテーマ活動で大切にすべきことだなと感じました。
さて、今日はラボの日。
午前中の話にすっかり酔いしれ、子どもたちと「ちいさいおうち」を楽しみました。
ソングバードはFrog ,Three little speckeled frogs ,Zoo tra la
本気で動物になりきってる子どもたちは本当にかわいいです。
A-was an apple pie CDかけてみるとよーく耳でキャッチしてる!
さて、次に発表するお話を決めるのにNくんは「かいじゅうたちのいるところ」。RとNanaは「ワフ」
両方やってみる、ということになったものの、小3のRは「かいじゅうはこわいからやりたくないんだ」と拒否。
彼は何故かいつもこわいこわいと言うのです。
ワフは月曜日を少しだけやってみました。
掘るのはかなりみんな一生懸命。
やってみて一応ワフ家に取り組んでみることにしました。
さあ、来週からいっぱい遊ぶぞ!
今日の最後には以前はみさんのHPで教えてもらったあおむしパンをみんなで分けました!おいしそうに食べてましたね。
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忙しいのを理由にHPを開く気持ちの余裕がなく、随分長い間日記の更新をしていませんでした。
でもやはりラボの良さを発信し続けなきゃ、と思ったきっかけがあり、こうして日記を書いています。
先日同級生のお母さんと薬局で会った時に、学校のことや子どものことを少し話をした後、「時々HPも見てますよ」と言われたんです。こんなにサボっていたのに・・・。
もちろん、それが直接入会に繋がるとかいうことではないのですが、
ラボでやっていることとの意味、良さを少しでも多くの方に知ってもらうためにもラボを続けている以上は頑張って発信し続けよう、そう思ったのでした。
細々とかもしれませんが、頑張ろうと思います^^
さて、この夏はとてもとても忙しい夏でした。
まず、「あなたのお子さんたちにとって絶対いいから!」と40周年を迎えられた大先輩テューターに勧められ、初のシャペロン受け入れをしました。
シアトルからきたClair Doleさん。
img src="./space/yachan/img/35.jpeg" alt="クレア" width="500" height="375" border="0">
うちの母くらいの年齢の方がアメリカから引率で来る、と聞き、うちの母なんてかなり驚いてましたが、キャンプや自然を愛するとてもパワフルで意欲的な素敵なシャペロンでした。
ただ、この今年の猛暑ぶりにちょっとまいっていて・・。日本人だってこの暑さは耐えがたかったのに、ましてシアトルのようなからっとした気候のところからいらしたのですから、相当きつかったと思います。
何せうちにはクーラーがない!!
彼女はお寺や自然が好き、ということでうちに来てからは来る前から行きたがっていた山寺、松島、平泉などに一緒に行ってきましたよ^^
そうそう、息子の学校にも一緒に訪問してもらいました。
私もクレアさんと一緒に校長室まで通していただき、緊張しましたが。
学校からの要望でALTとして授業に入ってください、ということで2クラスの授業に入りましたが、終わった後子どもたちがクレアさんにわあって寄っていき、握手を求める子も。その子は「わあい!今日は手を洗わない!」と言っていて、それをクレアさんに伝えると、「映画俳優みたいだわ~」と驚き、喜んでました。
我が家の子どもたちも「家族が5人だね!」と直接英語で会話するわけではなかったけれど違和感なく楽しく生活をともにしていました。
アメリカ料理を作ってもらったり、一緒に餃子を作ったり、うちで流行っているトランプをみんなでしたり・・・・・。
私自身も彼女と色々な話ができてとても楽しい日々でした。
まだ手のかかる子どもがいていっぱいいっぱいだったので受け入れをするのは心配もありましたが、子どもたちが国の垣根をあまり感じずにクレアさんを自然に受け入れているのが何よりいいなと感じました。
eduという雑誌にこんな記事が載っていました。
「子どもを成熟に導くために親がすべきは、ちいさいうちからできるだけ多くの、種類の違う人と会わせてあげることです。
言葉遣いが違う、価値観が違うさまざまなタイプのひとたちと自分の親
とがコミュニケーションしている姿を見せてあげる。相手によって口調もトーンも、語彙も、身体言語も全部変わる、いわば多チャンネルで生きている親の姿が実施教育になるのです。
いまのお母さんたちは自分と似たような階層の人としかつきあわない傾向にあります。価値観が単一の狭い世界の中だけで育てていると、子どもを成熟に導くことはできません。
子どもがいろんな種類の人と出会えるようにするには、家を開放的にすることです。両親以外のさまざまな年齢、職業、階層、国籍の人たちがやってきて子どもに影響を与えていく。そんな環境で子どもを育てることです。」(小学館「edu10月号」より抜粋)
ラボは今の時代におススメですね!
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今日は父母会としてお料理教室をする予定にしてました。
しかし、ラボのお母様たちは参加できなくなってしまい、急遽娘のお友達のお母様をお呼びしました。
私が所属している国際交流ボランティア団体を通してホストファミリーとして交流を始めたホンジュラスのテチイさんという女性が今日の先生です。
中央アメリカに位置するホンジュラスはとても暑い国。
雪を見るのも初めてという彼女に教えてもらうお料理は
エンチラーダというトルティーヤを使った一品とデザートの二品。
材料はじゃがいも、にんじん、たまねぎ、牛ひき肉、レモン、グリーンペッパー、キャベツ、トマト、パルメザンチーズ。
揚げたトルティーヤに具をたっぷりのせてガブリ!
とても美味しかったです。
デザートはドレファスというデザート。
バゲッドをたっぷりの溶いた卵に浸し、それをフライパンでこんがり焼き色をつけ、そのままお湯で油を落としてペーパーナプキンで水気をしっかりとります。
それを黒糖をとかした黒蜜につけておくというもの。
シナモンも入れて。
これもとても美味しかった^^
テチイさんはとっても優しくて素敵な方。
ホンジュラスのことを色々お聞きしたり、DVDを見せてもらったり
しながらとても楽しい時を過ごしました!
今日参加できなかったラボのお母様もとても残念がっていらしたので、
今年の父母会も”親も楽しむ!”ことをモットーにいきたいなあと
思っています。
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土曜日、久しぶりにおはなし広場を開きました。
問合せ2件とお友達親子が来るはずだったのですが、2組は体調不良のためお休み。
来てくれたのは娘と同じ幼稚園に通う3歳の女の子でした。
その女の子を連れ添って来てくださったのは、お父さんでした。
体験でもパーティでもお父さんがうちのパーティに参加してくれることがなかったので、ちょっぴり私が緊張しましたが、お父さんの穏やかな雰囲気にすぐに緊張もほぐれ、楽しいおはなし広場になりました。
まずは娘とSちゃんとSちゃんのパパと私で丸くなり、Hello♪
そのままSeven stepを元気に歌いました。
たくさん動いて体があたたかくなったところでナーサリーライム。
Pussy Catの絵本を見た後、しっぽとりゲーム。
二人の子どもたちはおおはしゃぎ。
その後はRain Rain go to spainであてっこゲームをして遊びました。
Sちゃんはもっとやりたがったけれど、もうひとつPease porrdge hot
をやって絵本タイムへ。
今回はてぶくろです。
早速動いてみましたが、Sちゃんはねずみ、娘はかえる、そのままパパがうさぎに・・・・と大きな布をてぶくろにして、おはなしの世界で思う存分遊びました。
Sちゃんが「うさぎはめがねをかけてない」とパパにめがねをとってもらっていたり、最後の犬の泣き声で森へ逃げるのが楽しくて「もう一回、今度は私が犬になる」とテーマ活動をとっても楽しんでくれていたので、最後のアンケートにお父さんが「子どもと一緒に楽しめました」
と書いてくださいました。
今日は参加者が少なくて残念だったのですが、Sちゃんもお父さんも心から楽しんでくれていた様子に私はとても嬉しくなりました。
また来てくれるといいなあ・・・。
さて、今日もうひとつ嬉しくなったこと。
夕方図書館からの帰り道、自転車の後ろに乗って夜空(もう暗かったので)を眺めながら娘がいいました。
「あ!おほしさまが笑ってる。あっちのおほしさまもこっちのおほしさまも。
おほしさまがおうちまでの道を教えてつれてかえってくれてるよ。
あー、おうちについた。
おほしさまー、うちまでつれてかえってくれてありがとー」
と大きな声で叫んでいたのです。
私は思わず「You are a poet!きみってしじんじゃないか。」
こどものことばってすごく素敵だなあと思った出来事でした。
そうそう、最近身の回りの小さな当たり前のことに感動することが少なくなってたなあと思います。
時々は空を見上げたり、周りの草花や自然をぼーっと見たりすることも必要なのかもしれません。
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今日は木曜日の分の振り替えラボ。
「6歳になってはじめてのラボだからかっこよくやろうね」とTくんのママ。
「そうだよ、生まれ変わったんだよ」とTくん。
そういいながらもHelloはやっぱり手をつなげなかったけれど・・・
でも、初めて教えたGreen,Greenを楽しそうに踊ってくれて、普段から
「やらなーい」の多いTくんだったから、私はとても嬉しかったのです。
I've working on the raiload
始めに手遊びバージョンで楽しく歌ってから
今日はバンジョーを作りました!
作るといっても段ボールに輪ゴムつけただけの簡単なものですが、(久しぶりに画像添付!)
Boysたちは喜んでひいていました。
そのままToday is Mondayも楽器をひきながら歌いました。
今日はPeter piper をするつもりだったので、「早口言葉知ってる?」と聞くと早速TくんとRが披露してくれました。
さて、テーマ活動はてじなしとこねこ。
やっぱり最初は手品を披露してもらいました^^
Tくんは輪ゴムをあちこちかくしたり、Rは手品キットで小さなハンカチの色を変える手品。
来週はまたそれぞれマジックショーをすることに。
楽しみです。
テーマ活動はというと・・・
「観客と太ったおじさんしかやらない」と言っていた男の子たち。
でも始めてみるといつの間にやらこねこになり、
テューター扮する手品師から「こらー」と追いかけられるのをめちゃめちゃ楽しんでいたのでした。
また来週が楽しみです。
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夜は子どもたちを寝かしつけてしばしばそのまま寝てしまい、テレビを見ることはあまりない私。
しかし昨日は、新聞のテレビ欄で『プロフェッショナル仕事の流儀』についてのコメントが書かれているのを見て、「今日は寝ないぞー」と頑張って起きてみました^^
今回の主役は10代の若者の心に寄り添う香川県の定時制高校の教師。
彼女はこの定時制高校を「心を癒し、自信を取り戻す場所」と位置づける。
心に傷を抱え、不安にさいなまれる生徒の言葉にいつも真摯に耳を傾け、不登校の子、暴走族に入っていた子を自立させていく。
「寄り添い、見守る」というその教師の姿勢を表すテロップが何度か場面に現れた。
幼児、小学生、中学生、高校生に関わらず、私たちが子どもたちと関わる中でやっぱり大切なことなんだなあと思った。
何でも早く早く、が求められる今の時代に、その子のペースにあわせて「ゆっくり聞く」ことで、その子自身が自分から変わっていくのを待つ。
言葉のひとつひとつに重みを感じられ、ずっと心にとめておきたい、と思いました。
信じた先にある生徒の成長。
「ああしろこうしろと言わず、自分に心を開くまでじっと待つんです。子どもたちはそうして左右に揺れながらも大きくなっていくんです」
子どもを信じて「寄り添い、見守る」ことのできる大人・テューターでありたいです。
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木曜日、ぐるんぱのクッキー作りと前回くつやさんやせとものやさんになって造った粘土の靴やお皿の仕上げをしました^^
ぐるんぱのクッキーは「とくだい」ではなかったけれど
「とくせい」クッキーに。
「やっぱり自分で働いて作ったクッキーはおいしいなあ」
と言いながら食べていた子どもたちでした。
本当は、靴職人のいる靴屋さんに子どもたちを連れて行って本物の靴作りを見せてあげたい、と思ってたのですが、
オーダーが入ってから作るというその靴屋さんではその工程をみせてもらうことができない、ということで泣く泣く断念。
代わりに「いろいろな工場」の本を借りてきて、ピアノや靴工場の写真をみんなで見ました。
モノつくりをしている子どもたちは本当に生き生きしてました^^
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学校で読み聞かせボランティアをしたい、息子が小学校に入ってからずっと考えていたものの、息子の学校にはボランティアが入ってなかったのでなかなか実現できず、2年生になって担任の先生と直接交渉。
何人か呼びかけたが、一緒にやってくれる人がみつからず、1人で2クラスを読み聞かせてきていたが、今月はやっと仲間が1人増えた!
娘の幼稚園のママ友だちで高校の国語の先生をされている。
春から復帰されてしまうので、継続は難しそうだが、仲間がいるというのは心強いー。
今日は「おちゃの時間にきたとら」を読みました。
おちゃやたべものを全部食べてしまうとらに子どもたちは素直に
「えー!!」と驚いている。
私が教室を出ると先生が「とらがきて全部おうちのものを食べてしまっても、損した!なんて思わず、『楽しかった。代わりにレストランで美味しいものまで食べられていいこともあるわ』なんて前向きに考えられるとても素敵なお話でしたね」
と子どもたちにお話されていて嬉しくなりました。
まだまだ読んであげたい本がたくさんあります^^
さて、去年家族が病気になることが多かったので、病気にならないために免疫力を高めようとマクロビ料理に興味を持ち、毎日玄米を食べています。
100%マクロビにするとお肉も魚も食べることはなくなり、逆に大変なのでしていませんが、圧力鍋で炊く玄米はとても美味しくて
やめられません~。
おやつはもちろん甘くて美味しいものも食べちゃいますが、
今日はマクロビお菓子、「キャロットケーキ」を作ってみました^^
全粒粉、オリゴ糖シロップ(メープルシロップがなかったので)などで卵やバターを使わないケーキ。
ちょっと練りすぎたのかかなりしっとりになってしまったけれど、味はまあまあかな。
子どもたちは「おいしい」と食べてました。
明日はぐるんぱのクッキー作りをするのでもちろんバターや卵入りにしますが。
今年のラボは美味しい楽しいラボをたくさんやろうと思います。
美味しいものを作ること、食べることがすきだから・・。
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「肥料」
あのときの
あの苦しみも
あのときの
あの悲しみも
みんな肥料になったんだなあ
じぶんが自分になるための
あいだみつを
私が社会人になり、初のOJTで指導してくれた先輩からもらったあいだみつをのことばです。
葉書の整理をしていたらひょこっと出てきました。
心にとまり、またお部屋に飾ることにしました。
色々なことを自分の「肥やし」にし、枯らすことのないようせっせと耕し続けたいなと思います。
さて、今年の初ラボはマイパーティの子はお休みとの連絡あり。
でも盛岡に移籍した3兄弟が従兄弟も連れて遊びにきてくれましたので
お休みにはせず、ラボをしました。
数ヶ月ぶりに会う元気いっぱいやんちゃなBOYSたちのおかげで
とっても賑やかでした。
はないちもんめにお手玉、ライブラリーカルタ。
一番上のお兄ちゃんが弟たちにカルタカードを譲る姿を見て、少し成長を感じたのでした。
移籍したパーティでは少し大きい子ともラボ活動しているお兄ちゃん。うちに来ていた頃より少し階段をのぼったのかなあ。
お母さんも、先月のクリスマス会ではいままでにない頑張りをみせたのですよ、と。
7月の発表会前は「ぼくできない」と泣いたこともあったYくんだけど、きっとFパーティでよい刺激を受けたんですね。
さて、今日はへそもちをやりました。
たいこの代わりになべやボールをドンドン鳴らしまくったあとは、「村の衆、餅つきじゃ!!」の合図に
もち米をめん棒やすりこぎなどで子どもたちがひたすらつきました。
おもちにならなくても・・・と思っていたら、
あらら、立派によくのびーるおもちになりました。
しかし・・・私の炊き加減が悪かったのか、べとべとのおもちになり、あちこちもちだらけになるもち人間になった子どもたち。
2歳のRくんは顔もてかてか^^
従兄弟の中1のYくんも「これ一生おちないかも」と言いながらべとべともちと格闘しながら手を洗ってました。
そんなおもちでしたが、しょうゆやお汁粉、きな粉と一緒にみんなのお腹へあっという間になくなったのでした^^
Iさんファミリーのおかげで楽しいラボになりました!
是非また仙台に帰ってきたときには遊びに来てくださいね。
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あけましておめでとうございます。
パーティがなかなか軌道に乗らないまま、パーティ内でも様々な問題を抱え、最後までルンルンでHPにことばをのせることができないままでした。
今も具体的にことばにするには辛いのですが、地区で、全国で、ラボの活動を頑張っているテューターやラボっ子たちに励まされ、やっぱり前向きに頑張ってみようと思いました。
今年の抱負に5歳の娘が「ラボのCDをいっぱいきく」
「らぼのときにさわがない」と書いていました。
「ことしのキャンプのあだなはもうきめたんだ」「はっぴょうかいのおはなしそろそろきめたらあ?」
そんな子どものことばに背中を押され、「落ち込んでいる場合じゃないわ。がんばらなきゃ」という気持ちにさせられました。
支えてくれている家族や周りの方々に感謝しつつ
、あきらめずにこれからもラボの良さを発信していき、
子どもたちの笑顔の花をたくさん咲かせたい。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。
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