幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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マーシャ嬢の日記
マーシャ嬢の日記 [全260件] 181件~190件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
嬉しい手紙 11月22日 ()
 今週は3週間ぶりにラボをしました!
でも一人インフルエンザでまだ万全ではないということでお休み。
 できなかったハロウィンのゲームやソングバード、ピーターパンのお話を少しだけやりました。でも全員そろったらハロウィンパーティね、ということでまだハロウィンは続きます(笑)
 
 さて、今日はとても嬉しいお手紙をいただきました。
8月にお引越しをしたYくんたち3兄弟。「絶対ラボは続けない」と言っていたYくんが真っ先に移籍手続きをしたのは、見学に行った盛岡のFパーティで、去年キャンプでお部屋も一緒だった男の子と意気統合したからだとか。
 その意気投合した男の子に、遅ればせながら去年の写真をFテューター経由で渡してもらいました。そのお礼ということでお母様からお手紙をいただきました。
 手紙を読むとその子のお姉ちゃんは一昨年私とキャンプで同じグループの子だったのです。
 その話を息子にすると、「そういえばそういう名前の人だったような・・・」と話し始め、実は今年のキャンプではそのおねえちゃんとまた同じグループだったよう。

 「キャンプも今回の交流発表会も英語以上に子どもを大きくしてくれるラボに感謝一杯です。
 学校などの狭い世界ではなく広くにお友達がいることは、これから先何があっても決して小さく判断せず、強くいてくれると信じています。」 お手紙の文面に気持ちが温かくなりました。

 ラボで生まれた素敵な出会いに私も感謝の気持ちで一杯になりました^^

 話は変わりますが、今日は市民活動のひとつとして「声力アップ!ボイストレーニング」というワークショップに参加してきました。
 音楽教室を主宰されている方が声の出し方、姿勢、呼吸、ことばと表現などを楽しいお話を交えながら、発声練習をしたり、詩を読んだり歌を歌ったりしました。久しぶりにお腹から声を出してなんだかすっきり。

 質問タイムでは、私のやっている活動の説明と子どもたちが声を出すにはどんなことを声がけしたらよいのかという質問をしました。
 「まず、子どもたちが声を出す前にその活動を楽しんでいるかどうかが大切なんじゃないかしら?嬉しかったり楽しかったら自然と声が出るはずだから。」
 「声を出すっていつことが気持ちいいことだって子どもたちに体でわかってもらう」ことが大切ともおっしゃられていました。
 
テーマ活動を発表するにあたり、やはり何より「楽しむこと」が大切なんだなあと改めて感じました。

 姿勢や呼吸も大切なのだと知ることができたのが今日の収穫、そして、何より、相手に伝えたい、という思いがあれば声は相手に届くもの。
 うまい話し方が必要なのではなく、相手への思いや気持ちがその人の話を魅力的にしてくれるのでしょうね。
 
再びインフルエンザ 1 11月12日 (木)
もうこれは笑うしかないという感じでしょうか。

遅れたハロウィン・パーティを今日こそ!と子どもたちにご馳走しようとご飯の仕込みと教えてもらったばかりのレシピでりんごのケーキを焼いて準備をしていた私。

ちょっと調子がいまいちではあったけれど熱は出てなかったので8時に息子は学校へ。でも30分後に電話が鳴りました。
「熱が37度あるのでお迎えにきてください」

午前中、熱は低いままだったのでインフルエンザ検査をしても出ないとのことで保留にはなったが、学校でかなり流行っていることもあり、「インフルエンザの疑いあり」で午後に再診することに。

インフルエンザでなかったとしても朝の段階ではなんともいえなかったのでやはり今日のラボもお休みに決定し、ラボママたちに連絡をいれました・・・・・・。

結局検査の結果陽性でした。
3度目の正直、ということばを信じ、今度はできるかしら??
我が家は未だハロウィンの飾りつけをしたままでーす。

今日だったらまだインフルエンザあがりで参加できなさそうな子がいたので、「みんなが元気になったらハロウィンやろうね」と伝えてもらったところ、「よっしゃー」と喜んでいたそう。

子どもたちに焼いたケーキなかなか美味しくできてたのに・・・。
でも懲りずにきっと来週も私は何か作るでしょう。
こうなったらクリスマスまでずっとハロウィンだ!
中高生広場・・発表まで1週間 1 11月09日 (月)
 今日は中高生広場、ロミエット宮城の活動の第8回目。
いよいよ来週が発表会です。
 今年はサブ担当として夏休み前から十数名の中高生たちと活動してきました。
 なかなか発言できず、体が動けない中学生。
それにはっぱをかけ、みんなをリードしようとする高校生。
マイパーティにはいない年代の子たちの発言や動きに感心するやら、まとまらないときの声のかけかたに戸惑うやら・・・。
 同じく担当しているOテューターの子どもたちへの働きかけかたにひたすらなるほど、と思う私であります。
 
 発表するのは「わだつみのいろこのみや」
最後のはやと舞の動きが決まらず、何度も何度もやってみました。
 時間のないなか、焦りもありながら、「納得できるまでやりたい」とみんな汗だくになって動いていました。

 今日やっと音楽CDで通しましたが、やはり聴きこみの差がでます。
「みんな、わかってる?発表は来週なんだよ」Oテューターの渇が入り、
一同気が引き締まったようです。

 あと1週間。彼らがどこまでやってくれるのか。不安なような楽しみなような。
 私も音楽CD頑張ります。みんながんばれ!
ABU未来への航海 4 11月04日 (水)
 病気になってから最近教育テレビ漬けになっている娘が今日もだらだらとテレビを見ていました。
 「もう消したら?」ということばを言おうとした矢先、10代の若者たちが英語でディスカッションしている番組に娘より集中して見始めた私。

 この番組は5年前から始まったアジアの若者たちが世界のいくつかの場所に赴き、環境問題を考えるというプロジェクトの最終章でした。
 
 今回は日本の豊岡市のコウノトリの郷が舞台で、アジアの10代の各国の代表の子たちが結集し、環境問題について考えます。ここの豊岡市のコウノトリの郷では町をあげて絶滅しかけたコウノトリを何とかよみがえらせようという試みがされており、この町の農家や民宿の方々との触れ合いや様々な体験をしながら、子どもたちが真剣に話しあいをするのです。

 これまでモンゴルやフィリピンへ出かけていったその体験をもとに彼らが「自分たちになにができるのか」を真剣に英語で意見交換をしている姿に彼らの英語力はもちろんのこと、その話し合いの内容、お互いを尊重しあう心に私はとても感動してテレビを見ていました。

 モンゴルに行って遊牧民の家族を暮らした経験を話す日本人の男の子。「その経験をしてどうだった?」といアナウンサーの質問に、
「行った直後、本当はそれを家族や友達、周りの人々に伝えたかったんだけれど、うまく伝えることができなくて・・・」と泣き出してしまう。
 それに対し、「うまく伝えられなくてもまずは自分で何が大切なのか感じたり体験したりすることが大切」と皆に温かいことばをかけられていました。
 ラボの国際交流でも子どもたちは、うまく大人に伝えきれないかもしれないけれど、そのこの中にはすごく大きな財産になっている、そんなことを思い出しながら見ていました。

 最後に、いくつかのグループに分かれてプレゼンテーション。
あるグループは洪水で流されたポプラの木がまた新しい芽を出したことをコウノトリの話と交えて絵本を作っていたり、環境に対して自分たちが何ができるのか歌で表現したり、また5年前に経験したことが自分の中でどう今生かされているかをトークで表現。
 5年前初めてこのプログラムに参加した時は中学生だった1人の女の子は今は大学生。
「インターネットで色々調べることはとても簡単だけれど、やっぱり自分でみたり、さわったり、経験することが何より大事」と言っていたのが印象的でした。

彼らが「今の自分のなにができるか」と真剣に環境問題を考えていたこと、英語での表現力、国境を越えてのコミュニケーション力に感動しました・・。、
あんまり感動した私は夫にその話をましたが、夫がひとこと。
「へえ、ラボみたいだね」と。

私が子どもたちにできることがまだまだあるなあと感じた1時間でした。
Halloween・・・のはずが・・・ 6 11月02日 (月)
長い間HPもご無沙汰していました。
お引越しや退会で人数が減っていたので、仲間を増やそう!と頑張ろうとしていた矢先・・・9月に入って娘が入院しました。
 アレルギー性紫斑病という子どもの血管の病気です。
退院後もあまり思わしくなく、病院にしょっちゅう通っていましたが10月半ばにやっと幼稚園に元気に通い始めることができました。
 通い始めたら通い始めたで早速副鼻腔炎になり、病院に行っては薬をもらい、なかなか完治しない娘。
 
 そんな中、参加人数は少ないながらも一年に一度のHalloweenを
楽しもうと準備万端に31日を迎え・・・・るはずが、娘の発熱。
 副鼻腔炎の炎症によるものだったらうつすものではないし・・・と思っていたら当日朝になり高熱に!
 混んでいる病院で検査した結果、インフルエンザとのこと。
参加予定家族にすぐに連絡し、Halloweenは中止となりました。
 
 それでもみんなは来ると思っていた息子は、「え!みんな来ないの?楽しみだったのに」と泣いてました・・・・。
 
 部屋にはむなしくHalloweenの飾りがゆーらゆーらしています。
参加予定のお子さま、お母様、楽しみにされていたと思いますが本当に申し訳ありません~。
 Trick or Treatをお願いしていたご近所の方にも申し訳なかったです。

 娘の熱はすぐに下がりましたが、家族感染を防ぐべくまだまだ奮闘中。一日中マスクは息苦しいので早く解放されたいものです。

 娘は度重なる病気で免疫力もかなり弱まっていたのできっと感染したのでしょう。

健康でいるっていうのは本当にありがたいこと
でそれって当たり前のことではないのだとしみじみ感じる私であります。
 
昨日はみんなに出すはずだった大きなピザを息子と二人でせっせと食べ、行き場を失ったデザートのかぼちゃケーキもひたすら私のおなかへ。
インフルエンザウイルスめー!!
ホワイトホースシアター仙台公演 2 08月30日 ()
 8月最後の日曜に待ちに待ったホワイトホースシアターの公演が行われました。
 ホワイトホースシアターとはドイツを拠点にし、世界各国の学校や教育団体などへ赴き、学校などで学習した英語に生命を吹き込むプロの訪問劇団です。劇を用いて英語教育を支援する団体ということです。

 この日の演目はライブラリーにもある[ロミオとジュリエット」
聴きましたよ、まだまだパーティでは取り組めないなあと聴いてもなかったCDを。息子も理解できないところもあったようですが、一応全部聴いてました。

 たった4人でのロミオとジュリエット。
舞台装置も派手なものはなく、どんな劇なのかなあとわくわくしながら待ちました。
 始まってみると、その臨場感あふれる演技にぐんぐん引き込まれていきました。こういう生の劇ってやはりいいですね。
 こどもたちもおそらく英語は理解していなかったでしょうけど、静かに見入っていました。
 息子も終わると「面白かった」と。
 4人しかいないので当然ひとり二役、三役をこなすわけですが、まるで別人のように演じきっていてさすがだなあと感激でした。
  
 宮城の伊達政宗と同じ時代に生きていたというシェイクスピア。
このおはなしのテーマが愛や争い、といった人間の本質を描くもので、それは今も変わらないものであるのだから、シェイクスピアの時代にロミオとジュリエットが現代のものであったように、今の時代にも起こりうるおはなしであるということで、現代版のロミオとジュリエットでした。
 こうして長い間語られ、演じられ続けるような作品を残したシェイクスピアの偉大さを改めて感じました。


 さて、夜はこのキャストのみなさんとお食事です。
息子と一旦家に帰ると、朝から中高生広場でお留守番だった娘が「ママと一緒に行く!」と離れず、仕方なくつれていくことになりました。


 和食を一緒に食べながら、色々なお話を伺うことができとても楽しかった!!
 何より4人ともとても素敵な方々で、楽しく充実した時間となりました。

 娘が飽きないように持っていった折り紙がとっても喜ばれ、食事のあとは全員で[折り紙パーティ」^^

 ホワイトホースのみなさん、「こうして交流できたこと、日本文化に触れることができてとても嬉しい」とおっしゃっていました~。

 ホワイトホースのみなさん、素敵な劇を、そして楽しいひとときをありがとうございましたジュリエットとジュリエット役ミッシェルと娘。
えもりパーティ夏祭り! 4 08月21日 (金)
 今日は毎年恒例になってた夏祭りをしました。
しかーし、7月いっぱいでMちゃんが退会、Yくん兄弟が3人そろって盛岡へお引越しとえもりパーティはまた人数が減ってしまいました。
 おまけに夏祭りは都合がつかず、3組お休み。
がっかりしていた私でしたが、夏祭りの準備をしていると我が家の子どもたちは「明日楽しみだなあ~」とめちゃめちゃ楽しみにしてました。
 
Rは「今年は自分で準備したからやっぱり楽しい」と。
くじ引きをつくりましたが、ラボファミリー向けのお題は「ラボの歌を
一曲歌う」「ラボマークをかく」「ラボのお話にでてくるものをやってみる」。ラボやってない子には「3回まわる」「ばんざい3回」など。「いいね、いいね」というと嬉しそう。

自分で考えるっていうのはやはりいいのですね。
「そのうち子どもたちに企画まかせるようにするからねえ」


 キャンプに参加したTくんの他に息子と仲良しのお友達が兄弟で参加してくれることに。
 そのお友達は発表会も見に来てくれたお友達です。

そして、昨年と同じく東海林パーティの大学生のTくんがパーティ支援にきてくれました^^
  
 プログラムは....

①自己紹介
②ソングバード・・She'llbe coming around mountain
Old Mac Donald had a farm
わたしはしあわせ
         John Brown 's Baby(ゲームで)
③Tくんのナーサリーライム(おもしろバージョン)
④ゲーム(Duck Duck Goose)
⑤キャンプの報告・キャンプソング紹介
⑥出店オープン!

 Tくんのナーサリーライムの紹介は自分の小さい頃から愛用している
もうボロボロになったナーサリーの本をもってきて紹介してくれました。
 面白おかしく紹介してくれて、さすが、ナーサリーを幼い頃から親しんできたラボっ子だあ、と感心!楽しかったね。
 こどもたちを「パーティでもやってみたいなあ」って気持ちにさせてくれました。

 今年の出店は
   ・ヨーヨー釣り
   ・Inch by Inch輪投げ
   ・パズル
   ・One,two,three,four,five魚釣り
   ・割り箸鉄砲
   ・おはしでゲット
   ・おすしやさん
   ・くじ引き
おすしやさんはお菓子のおすし^^私は味見しそびれましたけど、甘いおすしだったよう。

今年はスタンプラリーのようにして全部回ることにしました。

子どもたちは景品つきの出店を楽しそうに回ってました。

おはしでゲット
ごめんなさい。写真がおはしでゲットの写真しかなくて。
大豆とコーンをおはしで別のお皿に移しかえます。
Nのも真剣!


最後はThe Hokey Pokeyを踊っておしまい。

大学生のTくん、たくさん遊んでくれてありがとう!!
また来てくださいね。

キャンプに参加したせいかちょっと成長したようにみえるTくんとお母様、そしてゲスト参加なのにお店と景品もご協力してくださったYくんファミリー、ご協力ありがとうございました。

それから、朝、嬉しい電話がありました。
盛岡に引越しされたYくんたち、早速盛岡のパーティを見学され、「もうラボやめる」って言っていたYくんが去年キャンプで一緒のお部屋だった子と意気投合し、「やっぱりやる」って言ったそう。
そんな気はしたんですけど、盛岡でも続けられそうで嬉しくなりました。

Yくん、Eくん、Rくん、頑張ってラボ続けてね!


 
 
蔵王キャンプから帰ってきました 1 08月01日 ()
 更新が遅くなりましたが、蔵王キャンプ1班から帰ってきました!
今年はTくん親子とわが子たちと一緒に参加してきました。
お天気にも恵まれ、バザーが屋内だっただけで後は気持ちよく大自然の中でキャンプを楽しむことができました。

 息子は今年から私とは別のグループです。同じパーティから小学生は参加しないので一人だけだったので、キャンプは行かない!と最初は言っていました。

 どきどきしながらも一人で別のグループに入った彼は、シニアや他のラボっ子たちに囲まれて3泊4日思う存分楽しんできたようです。
シニアが北海道の子だったので、北海道のキャンプソングを覚えてきて私たちに教えてくれました。
 
 Tくんはいつものラボも「やりたくない」と一緒にやらないことが多くてどう他のキャンパーたちと関わっていくかなと不安もありましたが、
(うまく関われずけんかもしていたようですが)「楽しかった!来年もいく」と言っていたくらい楽しめたようでした。

 私と娘ももちろん元気で明るいシニアのTとS、かわいいキャンパーたち、頼りになるテューターとキャンプを満喫。
 とにかく暇さえあればソングバードやキャンプソングをやってくれたDグループ。踊りまくり盛り上がったこと盛り上がったこと^^

 親子参加のYさんはなんとTパーティの元ラボっ子でもあり、元事務局員だったとか!ラボ母としてキャンプに参加するのが夢でしたっておっしゃっていました。
 2歳のKくんがいたからあまり踊れなかったけれど、音楽に反応するノリのよさはラボっ子だということを証明してくれていました!!

 言うこときかない元気印の男の子たちに戸惑いながらも、みんなを楽しませようとするシニアのひたむきな努力は、感動させられます。

 同じお部屋だった小2の女の子たちも娘とたくさん遊んでくれたり、私を所属テューターのように慕ってくれ、どこにいくのもひよこのようについてきてました^^

 3年前うちのパーティにシニアとして遊びにきてくれたNちゃんは今年は大学生コーチとしてしっかりと活躍しているのを見てまた感動。

 同じグループのEテューターが、自分のパーティの子がキャンプファイヤーでVistaをやりとげた姿に感動したわあと言っていましたが、他のパーティの子のそういう姿を見ても感動するんだから自分がずっとみてきた子の成長した姿を目の当たりにしたら、涙がとまらないだろうな~と思います。
 
 出会いと経験は何にも代えがたい宝物ですね。
キャンプで出会ったみんなにありがとう!!
サマーイベント 1 07月23日 (木)
 昨日はGirls day ということで女の子向けのスペシャルイベントを行ないました。
 娘のお友達やその兄弟合わせて5人のお友達に参加してもらいました。
 
Helloの後は、はらぺこあおむしを読み聞かせ。
早速お母さんのおなかに隠れて・・・かわいいあおむしさんになって
食べるものを探しにいきました。
最後は新聞紙のさなぎの殻のなかからきれいなちょうちょに変身したかわいい子どもたち。
 初めての子もすっかりお話の世界にはいってあそべましたね!

さて、お次はこの日のメイン、あおむしの食べたものクッキングタイム!!甘いもの好きな女の子たちにぴったりでしょう。

 メニューはカップケーキとアイスクリーム!手を洗って、エプロンをつけて準備万端。
「絵本から生まれた美味しいレシピ」という本からのレシピでカップケーキを作ってみました。
トッピングは好きなジャム。おまけにチョコチップも。
それぞれ好みのものができたかな。
170℃にあたためたオーブンへ。

アイスクリームはまず生クリームを泡立てます。
それからよおく冷やしておいたアイスクリームメーカーに材料を全ていれて
ひたすら混ぜ混ぜ。

お母さんたちにもお手伝いをお願いし、子どもたちはしばしソングバードを楽しみました。
 汗かくくらい踊ったりしたあと、Pat-a-cakeのナーサリーライムを
楽しみ・・・「そろそろできたかな?」とオーブンをのぞきに。
「いいにおい!」
「アイスもできたみたいだよ!」

コーンにのせてコアラのマーチをトッピング。
みんなおいしそうに食べました。
あつあつのカップケーキもふうふうしながら食べていました。

ご馳走様をしてGood bye



またサマーイベントをするので是非きてくださいね!
地区発表会、頑張ったよ 07月21日 (火)
土曜日、無事に地区の発表会が終わりました。
本当にはらはらどきどきでしたが、本番はひとりひとりが一生懸命頑張りました。
 5分の立ち居地確認のためのリハーサルで「間違えた」と泣き始めたRyも本番は大きい声で発表していました。

 もちろん、舞台袖でプロンプター役をやってはいましたが、
6人で「3びきのやぎのがらがらどん」をやりきってくれました。
 
 細かいことを言ったらあれこれ出てきますが、ここまでどうにかこれて舞台でひとりひとりが笑顔で立てたこと、終わった後、それぞれが満足そうな顔でいたこと、それだけで十分、花まるをみんなにあげたいと思います。
 やめたいといっていたMちゃんが「来年はピーター・パンがいいなあ」
発表会ですこしずつ大きくなっていくこどもたち。
 来週は打ち上げおやつパーティします!
多大なるご協力してくださったご父母の皆様にも感謝のきもちでいっぱいです。
ありがとうございました。
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