幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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マーシャ嬢の日記
マーシャ嬢の日記 [全260件] 221件~230件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
プレイル一ム合同Halloween Party 7 10月22日 (水)
今月誕生したばかりのフレッシュパ一ティとえもりパ一ティのプレイル一ム交流を兼ねたハロウィンパ一ティが行なわれました。

Oパ一ティはプレイル一ム3組。えもりパ一ティでは対象となるのはEくんと弟のRくんのみだったのですが、ちょうどMちゃんママの紹介で体験されるFちゃん親子が参加してくれることになりました!

 今日は利府のEテュ一タ一も応援にきてくれました。
いつも幼児グル一プと一緒にやっていたEくんRくんは、プレイル一ム年代のお友達がたくさんいてゆったりラボを楽しむことができたかな?
 
 まずは♪Helloから。Hello大好きなEくん、Rくん、ジャンプさせてもらうとにこにこです。
 初めてのFちゃんもちょっと緊張していたようだったけれど、嫌がらずにちゃんと輪になってHelloしてくれました。

 ♪One,one,one Halloweenバ一ジョンは遠藤テュ一タ一の絵にあわせて  私がみんなに歌ってみせます。初めて聞く子たちはじいっと興味津々に
  みています。
 ♪ほねほねさんを出してきてみんなでDRY Bones!
  EくんはSkeltonと一緒に踊ってました^^
  Oパ一ティのTくんも初めてだったけれどのりのりで体を動かしてくれて  ました。

 お次はえもりパ一ティからの発表です。
 Eくんの大好きなSkinnamarink。
 「恥ずかしくて踊れるかしら」とママが言ってましたが、ちゃんと踊って
 くれていたEくん。Good job!!

Oテュ一タ一がハロウィンの絵本を読み聞かせしてくれました。
 その後はGameです。
 ハロウィン版フル一ツバスケットです。
 Jack‐O'‐lanteran,Bat,spider・・・などカ一ドをもって親子ペアで
 あちこち動きました。楽しかったです。

それからTrick Or Treatバック作りをみんなでしました。
牛乳パックにオレンジの紙を貼って、ハロウィンの飾りをつけたり,絵を描いたり。それぞれ違ったかわいいバックが出来上がりましたよ。
 Fちゃんも上手に作ってくれました。
 Eくんも一生懸命のりで貼ってくれてましたが、どうやらおばけの飾りなどが怖かったらしく、作ったバックを持ちたがりませんでした・・・。
 
 おまちかねのTrick or Treat。各テュ一タ一からお菓子をもらったあとは
ママたちのもとへ。みんな上手にもらえてましたね。

 もう持ちきれないほどたくさんもらっちゃいましたよ。

みんなで集合写真を撮ったあとは、Potluk ランチです。海苔巻,サラダ、お稲荷さん、フル一ツ、ジャムサンド、手作りハムにミ一トパイ、どれも美味しかったです。ご馳走様でした^^
子どもたちも美味しそうにぱくぱく。
 1才児が多かったのですが、この年代の子どもたちってただみているだけで癒されますねえ。可愛かったこと^^
 Rくんも同年代の子がいて嬉しそう。

そして私にとってもとても嬉しいニュ一スが。この日体験してくれたFちゃんのママが11月からラボを始めようかしら、と言ってくださいました。
幼児クラスにきていたEくんのママもFちゃんと一緒に午前中にきてもらえることになり、さらには弟のRくんも一緒に入会してくださる、ということになり、2重に嬉しいお話でした。
 
 というわけでえもりパ一ティで再びプレイル一ムを再開することにしました。

 前日は体験教室に誰も参加者がいなくて少し落ち込んでいたのをEテュ一タ一に「でも続けることが大事よ」と励まされた私でしたが、一転今日は元気になれたハロウィンパ一ティとなりました。

Good byeを歌った時に1歳4ヶ月のRくんがママとは離れたところで私と手をつないでGood byeしてくれたことにとても感激。
最初緊張した表情だったFちゃんが最後は笑顔で私とタッチしてくれたこと、Oパ一ティのかわいい子どもたちと素敵なママたちとも交流できたことがとても嬉しく癒されたひとときでした。

体験だったのに色々準備してきてくださったFちゃんママ、
今週土曜日はえもりパ一ティのハロウィンなので、4日連続ラボ日になってしまったけれど快く参加してくださったEくんママ、ありがとうございました。

そしてOパ一ティのみなさん、Oテュ一タ一、Eテュ一タ一、今日はありがとうございました^^
Stone soup 10月18日 ()
 昨日の小学生クラスではStone soup作りをしました!
先週、クリスマスで発表するお話を決める時にStone soup、ワフ家木曜日、
てぶくろ、と3つ出たのですが、「どれも少しずつやってみようか」と言っても「Stone soupは絶対やだ!!」と2人言い張るので、「じゃあス一プ、作っちゃおう、その間にあとのお話をすこしずつやってみる」ことにしてしまいました。

 「いやだ」と言っていた息子も先週のパ一ティ後にCDを聴いて「石ってどんな石だろう」「夜中まで踊ってたなんてすごいね」と話をしながら興味をもった様子。やっぱりライブラリ一は聴いたりやったりしてみると、子どもたちの思いも変わってくるのですね。
 やっぱり「やらない」と言っていたMちゃんも「私にんじんと石もってきたよ!」と嬉しそうにラボにやってきてくれました。
 
 ハロウィンの発表の個別練習を少しした後、Helloでスタ一ト。
昨日はお話DAYにしたので、時間もなかったのでソングはやらずに早速ス一プ作りです。
 ライブラリ一に耳を傾けながら、「つぎはキャベツ、そのあとは・・」とみんなでお鍋に材料を入れていきます.石はMちゃんのママが用意してくれたス一プが美味しくなる魔法?の石です。
 火にかけて・・・・。

まずはてぶくろ。MちゃんとRは「ねずみになる」Yくんは「くまがいい」
「足りないから別のもやらない?」Rが「じゃあ、ぼくおおかみもやるね」
Yくんもかえるもやってくれることに。
毛布をてぶくろにみたてて、出してくるとこれだけで何だか興奮しているこどもたち。案の定「けった、けってない」と狭い毛布の中で押し問答ははじまりましたが、本当にぎゅうぎゅうのてぶくろの様子を楽しんでいました。

しかし最後はてぶくろを探しにきたおじいさんがくまたちに襲われるという結末に変わってしまったてぶくろでした・・・・。

さて、最後のワフ家は長いので、パパとママがでかけて泥棒を捕まえるところまでをやりました。
Mちゃんは「私アンね」Rがヘンリ一、Yくんは「どろぼう」と言っていましたが、どうもお話を聴いてこなかったようす。
つかまえられるどろぼうが嫌になって半泣き。テュ一タ一がどろぼうになり、Yくんが警察官になると、Yくんは一変してやる気満々。
みんなすっごい集中してどろぼうをやっつけ、警察官にひきわたしました。

お話が終ったところで、ス一プの仕上げです。試食すると「おいしい!」とみんなの目がキラキラ。
ミルクを入れて、パンやりんご酒代わりのりんごジュ一スを用意し、みんなで
ス一プをいただきました。
「パ一ティみたいだね」ハロウィンパ一ティは来週ですが、ひとあし先にパ一ティ気分を味わった子どもたち。
お迎えにきたママたちにも加わってもらってStone soupを味わいました。
 ちょうどCDのダンスのところで踊りだしたYくん。

結局お話をどれにするか決定はしなかったのですが、どれも楽しい、ということは分かったようです。

写真をとらなかったのが残念!
 
汗だくでラボやってます・・ 10月11日 ()
昨日はキディクラスのラボでした。
ハロウィンに向けてOne,One,Oneのハロウィンヴァ一ジョンを踊ったり、Hey
 Betty Martinをひたすらつま先立ちで踊ったり、ちょっと昨日は気温も高かったせいか、いつものごとく娘が私に張り付いて抱っこかおんぶの状態で動いて声を出しているせいか、私は汗だく。

ワフ家火曜日でレスリングをやるところをやりたい!とキディクラスではないけれど一緒にきているEくんのお兄ちゃんのYくんやNくんとも組みあい、ぜいぜいはあはあ言ってしまいました。
 一番の悩みのたねは、おろそうと思っても降りない4歳になる娘なんですけど。
 午前中にあった小学校のPTA行事のピラティスに訳あって参加できませんでしたが、私はラボで随分体動かしているからいっかあ、なんて思ってみたり。


そして今日は小学生ラボ。と言ってもこれもなかなかスム一ズには行かない
1年生3にん。
 同期のTに教えてもらったHiの手遊びをやろうと思ったら「それはやだ。ふつうにやっていたのがいい」と息子。「やだ、最近やっているやりかたがいいの」とMちゃん。「じゃあ、どっちもやる?」2人とも「やだ!!」
「ねえ、Yくん、どうしたらいいと思う?」「勝手にすれば」とYくん。

「・・・」Yくん、Mちゃんがごろんと横になったので、「みんな疲れてるんだもんね,今日は寝ながら隣の人と手を合わせよう!」「次は足もね」
なんだかぐちゃぐちゃしていたけれど、3人ともけらけら笑いながらHi終了。

今日もかなりのエクササイズになりました・・。

ハロウィンの準備をしつつ、クリスマスにやるテ一マ活動決めもしました。
そしてこれまた話しあい難航。みんなが納得できるように代替案を何度も出したりしながら話しあったけれど、なかなか決まらない。
とりあえずやってみよう、と言っても「え~」と渋る子どもたち。

来週は3つのお話を少しずつやってみることになり、
「まず聴いてみてね」と今日のラボは終了しました。


さてさて「絶対いやだ」とStone soupを拒否していた息子が、夕食時に流していた
CDに耳を傾け、とっても興味深げな表情になりました。
「来週作ってみちゃう?それを作っている間に他のお話をやってみよう」
「石のス一プを~?」といいながらまんざらでもない様子。

やっぱり食わずぎらいをなくしていかなきゃ。
「ああ、もう大変」といいながらも「ス一プどうやって作ってみようかなあ」
「みんなが美味しい!というようなス一プにしたいなあ」
とわくわくしながらあれこれ考えてしまうの私でした。

上から目線で教え込むのではないラボ、真剣に話しあいに入ったり、体を思いっきり動かしたり自分にムチ打ってやっていますが、でもやめられない何かが
あるんですよね。ラボには。
それはてこずらせてくれる子どもたちの笑顔?少しずつみせる成長?
目の輝く瞬間を見ることができるため?
余裕で答えられるのは何年後かな。

さあ、ガンバらなきゃ。
小学生広場と帰国報告会 09月27日 ()
 書き込みが遅くなってしまったけれど、23日(祝)に小学生広場と国際交流の帰国報告会が行なわれました。
 午前中は、小学生に国際交流により関心を持ってほしかったため、内容を午後の帰国報告会を意識した“国際交流編”にしました。
 この小学生広場は私が担当だったため、他の担当テュ一タ一と何度も何度も内容を練り直し、色々準備を進めてきたので、終わってホっとしています。
 
 毎年この時期の小学生広場は4年生以上だったのを今年は1年生からにしたので、全部で50名ほどの参加者がありました。
 今回は申し込みされた段階で4つの国(アラスカ、アメリカ・オハイオ、カナダ・ノヴァスコシア、オ一ストラリア)に振り分け、事前にその国について
下調べをしてきてもらいました。
 その下調べしたことや考えてきたクイズを元にそれぞれのグル一プのシニアの中高生のリ一ドによってみんなでシェア。
 榎森パ一ティからもMちゃん、Yくん、Rの3人が参加です。
みんな色々なことを調べてきたり、クイズを考えてきてくれました。

 その後各国からのクイズ大会。これが一番盛り上がっていました。
正解したグル一プには私が夜なべして(?)作った国旗(州旗)がプレゼントされます。
 
 休憩をはさんで後半はホ一ムステイ体験。各国ごとにその国の特徴をいかした状況を考え、別の国に2,3人ホ一ムステイに出すと同時に受け入れ体験をします。
 しかし・・時間があまりなかったこと、企画から携わったわけではないシニアたちがこの状況を作りにくかったこと、などなどの理由から1,2分の相互ホ一ムステイでは、相手国を体験するほどのことはできずに終わってしまったようです。
 唯一比較的表現しやすくまとまりやすい人数だったオ一ストラリアは、タスマニアの動物園のようすなどを作っていて、受け入れるほうも行くほうも楽しめていたようです。

 最後はグル一プ毎に持ちよりサンドイッチパ一ティ♪
バラエティ豊かなサンドイッチがどの国にも並んでいました。

これを2時間の間でやったので、どうしても時間に追われて忙しくなってしまったけれど、事前に下調べしたお陰で外国への興味が少なからず湧いた子どもたち。地区の小学生たち、シニアとの交流も兼ねていたので、有意義な時間にはなったようです。
 テスト前なのにこの会を手伝ってくれたシニアたちには本当に感謝です。
ありがとう!!

 さて、場所を移動し、午後はそういった国に実際に行った中高生ラボっ子たちの帰国報告会。午前中の広場のおかげでお迎えにきていただいたママたちにも
午後の報告会に参加してもうらうことができ、国際交流について関心を持ってもらうことができました。

 東北からは17名の参加者がありました。
報告は様々でしたけれど、みんな「行ってよかった!」「是非みなさんにも行ってほしいです」と口々にそのみずみずしい体験を堂々と発表してくれました。

 印象に残っているのは「英語は勉強ではない」ということに気が付いたとういう子どもたちとその親御さん。コミュ二ケ一ションの手段であり、こころを伝える道具だということ。「ことばが通じるのも嬉しいけれどこころが通じたほうがもっと嬉しかった」というラボっ子。

 ご両親たちのホ一ムステイに出してみて我が子の素晴らしさ、こんなにいい子だったのだ、といことの気づき体験もよかったですね。

 ひと月ホ一ムステイに行ったからといって、必ずしもすごい成長を見せるわけではないのでしょうけれど、子どもたちの中でそれは一生の宝物になるような貴重な体験、思い出となり、何かがかわるきっかけとなっているのだと思いました。
 
 我が子も実際に話を聞き、小学生広場での自分のグル一プだった「オ一ストラリア」に行ってみたい!と思うようになったそう。
 
 子どもたちには憧れや夢や希望をずっと持ちつづけて成長していってほしい、そう思いました。


 
夏祭り 3 08月31日 ()
あっという間に1週間もたってしまいましたが、榎森パ一ティの夏祭りをします!
 8月22日、榎森パ一ティに仙台のなかでは一番大きいパ一ティに所属す大学生のTくんが遊びにきてくれました!
 この日は、私のテュ一タ一スク一ルの同期である、南東京のSテュ一タ一、そして可愛い子どもたち、Hちゃん、Tちゃんもこの夏祭りに参加してくれました!

 Tくんが残念ながらお休みでしたが、他のみんなは久しぶりに元気なお顔を見せてくれて嬉しい限り。 

 簡単に自己紹介をした後、
♪Hello
♪She'll be comin' around the mountain when she come
♪Old Macdonald had a farm
で元気いっぱいに動いて盛り上がりました。

 お次は夏活動報告。
「黒姫の報告がききたあい!」とMちゃんの声にSパ一ティのHちゃんに黒姫キャンプ報告をしてもらいました。
 黒姫もやっぱり行ってみたくなっちゃいました^^

 蔵王キャンプへは榎森Pからは5名で参加しました。
Tくんも実は蔵王にシニアとして参加していたのです。
交流広場でアリンダに扮する男子の写真を見せ、「さてだれでしょう?」
 こどもたちはすぐにわかりましたねえ。
Tくんのパ一ティではどうやら小さい頃から男子は女装するのが慣わし??だそうで、抵抗ないんですって。

 その後は、Tくんの国際交流のお話をしてもらいました。
Tくんのラボ歴は13年。ラボやってて楽しかった、とってもよかったよ、とこどもたちに語ってくれました。

たくさん写真を持ってきてくれました

 それからTくんにキャンプソングを教えてもらいました。
おもちゃのチャチャチャ、楽しかったね。
  
 Sパ一ティからの出し物?として青山土手から。
みんなでやってみましたよ 。今度パ一ティでやろうね。
小さい子もできてたのしいね

 その後はパン食い競争ならぬミッキ一ケ一キ(バ一ムク一ヘンでした)をたべちゃうぞゲ一ム。
 けっこう難しかったかな?でもみんなちゃんと取れたよ。

さて、お待ちかねの夏祭りの出店OPEN!!

前日にSテュ一タ一と夜なべして作ったラボコインをみんなに宿題と交換で渡しました。これがなかなか大好評。

Sパ一ティからはギリギリまで用意をしてくれたひとあしひとあし輪投げコ一ナ一。

Tくんにはヨ一ヨ一つりを手伝ってもらしました。

射的あり、お菓子やさん、ぬいぐるみやさん、そして焼きたてほやほやのたこ焼きやさん!

子どもたち嬉しそうに各コ一ナ一を回ってました。

 夏祭り

 小さい子に人気あるというTくん、やっぱり子どもたちもすぐになついてました。まだまだ縦長になっていないのでこうしてパ一ティに遊びに来てくれるというのはとっても嬉しいことです。
 本当にどうもありがとう!!
 
お店にご協力いただいたお母さまがた、お陰で子どもたちも喜んでました!どうもありがとうございます。

 そして、ほんとぎりぎりまで準備を手伝ってくれたSテュ一タ一、一緒にラボできて楽しかったです。ありがとう!!
お絵かきラボ 2 07月31日 (木)
 今日はパ一ティのみんなでカレンダ一の絵に応募するために大きな画用紙にそれぞれ好きなお話の絵を描く会を開きました。

 NくんとTくんはきかんしゃちゅうちゅう。Nくんはかわいいちゅうちゅうを描いてくれました。
 Tくんは最後まで描きたがらなかったけれど、線路が二又に分かれるところが大好きなようで、画用紙いっぱいに線路をかいていました。
  
 Mちゃんはロ一ジ一ちゃんのひみつ。かわいいロ一ジ一です。
 Yくんは・・・やっぱりひとあしひとあし。なかなか上手でしたよ。
 Rは、ピ一タ一パン。早くみんなでやりたいねえ。
 Naちゃんは・・・・????

 みんな描けた後は、ラボ汁作りをしました。
 そういえばパ一ティ始まって以来初めてのラボ汁作りでした。
「ラボ汁さいこう!!」とみんなとっても美味しそうに食べてました。


夏休み中もたくさんお話を聞いてきてくれるように「ライブラリ一ききこみマラソン」表を作ってみました。
 夏休みもたくさんのお話に出あってね!
蔵王キャンプから帰ってきました! 07月30日 (水)
 今年は我が子以外に2人のラボっ子とママと一緒にみんなで蔵王キャンプに参加してきました。
 キャンプをとっても楽しみにしていたMちゃん、ママがいない3泊の初キャンプに少し心配気味のYくん、初キャンプにどんな感想を持ってくれるのか私も去年より少しどきどきしながらの参加でした。

 仙台駅でママとバイバイすると、やはり寂しさや緊張から「バスに酔って気持ち悪い」と訴えたYくん。でもドライブインに着くと少し元気を取り戻して
お弁当も全部食べることができました。

 ローウェイに乗り、樹氷の家まで歩く道すがら、きのこや変わった葉っぱなど早く蔵王の自然を楽しむ子どもたち。
 出迎えてくれたシニアの笑顔に子どもたちの緊張もほぐれた様子。

 去年はほとんど霧で真っ白で山の景色もよく見えませんでしたが、今年は野外活動の時は、とてもよいお天気で、美味しい空気と美しい緑に心身ともに癒されました。
 
 Mちゃんとママ、Nとテュ一タ一は同じお部屋でしたが、YくんとRは小2の元気な男の子たちと同じお部屋でした。毎日のぞきに行きましたが、日に日に荷物が誰のだか分からなくなるくらいずごい状態になる男の子部屋。
 そのお部屋に入ってくれたSテュ一タ一には大変ご迷惑をおかけしました・・・・。もちろん寝相もすごかったようで、何度かキックが夜中にとんでくるわ、ぐるぐる回転するわ、こどもたちは入れ替わるわ、だったようです。

 3日目のスペシャルプログラムはシニアたちが考えてくれたラボライブラリ一にちなんだコ一ナ一めぐり。ハリ一のお部屋、フレデリック、真夜中のだいどころ、はらぺこあおむし・・・色々なお話に出会えましたね.

 テ一マ活動もこんなに大勢で動いたのはMちゃんもYくんも初めてでしたが、それぞれに意見をたくさん出してくれてロ一ジ一ちゃんのお話を楽しんでいました。

 キャンプファイヤ一の後は感受性豊かなMちゃんが号泣!楽しかった思い、3日間一緒に過ごした仲間との出会い、感動、色々な思いが交錯して出た涙かなあ。
 ママと離れて初参加のYくんも、ひとりで色々なことを乗り越えました。帰りのロ一プウェイまでの長い道のりも「ぼく鍛えたいから自分の荷物は持つ」と体の半分以上もある荷物を背負って歩きました。
  
 3泊4日のキャンプを大満喫した4人のラボッ子たちは「来年も絶対キャンプに行く!」ととびっきりの笑顔でそう言ってくれました。

 疲れを見せながらも目を輝かせていた子どもたちを見ながら、この蔵王でのたくさんの人や自然との出会いで子どもたちが少し大きくなったような気がしました.これはキャンプマジックかなあ^^
夏休みもラボ、ラボ、ラボ 1 07月24日 (木)
 子どもたちが楽しみにしていた夏休み!
息子に夏の予定を聞かれ、答えていると、「その日はラボ、この日も・・・・」とラボの予定ばかり。
 今週も火曜水曜と連続体験教室。
メンバ一は少し変わったけれど両日とも3名のかわいい子どもたちが参加してくれました。
 テ一マはくまがり。
体験でくまがりをやったのは、そういえば初めてかも。
 子どもたちはきゃあきゃあいいながらクマから逃げる逃げる。最後クマだた私もシ一ツの中にくるまっていて「あれ?クマさんもいるよ」と参加してくれた子に言われてしまいました(笑)
 私も楽しいひとときでした。即入会とはなりませんでしたが、せめてラボの知名度を少しでも上がればいいなあ。

 そして今日はキディさんの通常ラボ。いつものメンバ一というのは私も何だかホッとするものだなあと思いました.
 「どんなにきみがすきだかあててごらん」を読み聞かせしましたが、
「みんなおかあさんのことどれくらいすき?」と聞くと、腕をおもいっきりのばして「こんなにだよ」とみんな嬉しそうに答えてくれました。
 みているお母さんたちも私も何だかとても幸せな気持ちにさせてくれたこどもたち。
 
 ロ一ジ一ちゃんのひみつは少し読み聞かせをした後、マイクを手作りし、座布団でステ一ジと観客席を作ってショ一ごっこ。
 Nくんがじょうずに歌を披露してくれました。
 みんなとってもかわいこと。

土曜日からは小学生三人と娘の蔵王キャンプが始まります。
 初参加の2人も期待と不安を胸に出かけます.
どんな出会いがあるか楽しみです。
おやつパ一ティ 07月17日 (木)
 今日は日曜日の地区発表会の打ち上げということで”持ちよりおやつパ一ティ”をしました。
 YくんとEくんを待っている間に集まったこどもたちは、テ一ブルに並んだ美味しそうなおやつに待ちきれず、ひとあし先におやつを食べてまっていました。
 YくんとEくんもたくさんおやつを持ってきてくれて、チョコレ一トパン、チョコレ一トケ一キ、おせんべ、すいか、サンドイッチ、ゼリ一にド一ナツ、じゃかりこ、みんなこどもたちの大好きなものがたくさん並び、大喜びでした。
 
 お腹を少し満たした後、やっぱりソングバ一ドをみんなで始めました。
Helloやろう、というといつもとっても嬉しそうな表情をしてくれるEくん。
 遊びにいってしまった子もいたけれど^^
Seven Stepsは何度か踊ったあと、まずは小学生たちに好きな数字を言ってもらい、その人数で輪になり回って歌いました.
 年少のNくんも”One"と大きな声で言ってくれましたよ。

その後は、あらかじめ貼ってあったひとあしひとあしにでてくる鳥を
♪There's something in the Gardenを歌い、見つけにいきました。
でも早くからきていたMちゃんとRはどこに何があるかわかっていたのもあり、”Heron!"とテュ一タ一が言ったあと「ぼく英語わかんないんだ」と泣き出してしまったYくん。
 その後は発表会の表彰式^^
ひとりひとりできたところをカ一ドにコメントを書いてラボ鉛筆と一緒に渡しました。ママたちから拍手。

 まだたくさん残っていたおやつをまた食べ、子どもたちで思う存分遊んで帰っていった、美味しい楽しい打ち上げでした。
 Tくんのお父さんもお仕事の途中で寄ってくださり、みんなで発表会のビデオも見たりもしました。
 
 明後日からは久しぶりに通常パ一ティ。ロ一ジ一ちゃんやりましょうね。
1年生の女の子が体験にきてくれます。
初めての発表会 4 07月16日 (水)
 日曜日、仙台地区の9つのパ一ティが集まり、交流発表会が行なわれました。
 今回は舞台のある会場が取れなかったため、フラットなホ一ルでの発表会ということで、交流できるような発表会ということで実行委員中心に準備されました。
 
 各パ一ティでリハ一サルの時間が用意され、榎森パ一ティは11時過ぎに集合し、1度みんなであわせました。他でもリハ一サルをやっているし、みんなすでに集まっているので声が聴き取りにくかったのですが、なんとか終わり、円陣組んで掛け声をかけました。
 しばらくお休みしていたNくんは、会場には来てくれたものの、その場の雰囲気に驚き、びっくりしてしまったようで、みんなとはできなくなってしまいましたが、「じゃあみんなの発表見て、応援してね」と声をかけました。

 ピクニックのようにみんなでお弁当タイム。みんなで食べるご飯は美味しいね^^

 榎森パ一ティは2番目の発表。
Mちゃんが最初にパ一ティの発表のアピ一ルを堂々としてくれました。
 初めての発表会なのに、1年生にしてはそれだけでも立派です。

音楽CDがスタ一トし、「Inch by Inchひとあし ひとあし なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし」とみんなで大きな声で始められました。

 しかし、最初にナレ一ションのことばの”One day”がナイチンゲ一ルがでてくるところの“One Morning"になってしまい、どうしても次の言葉もでてこなくなってしまったMちゃん。
 3回くらい、最初からやり直しになってしまったのですが、Mちゃんがそれでも最後まで堂々と長いナレ一ションを英日で頑張りとおしました。

 しゃくとりむしも最後の練習でははからないしゃくとりむしだったのが、YくんもRも、そしてやはり練習では自分から動くことがほとんどなかったTくんも楽しそうに動いていました。
 セリフも思ったより大きな声で。

3才になったばかりのEくんもママに抱っこされたりしながらみんなで発表の場にいられただけでも上出来。
 
 Nはスポットライトが当たっていて暑い暑いと騒ぎだしたものの、コマドリのセリフを言ってました(マイクもなかったので誰にもきこえなかったとおもうのですが)

 終わった後、他の発表をみながら、Mちゃんが泣いていました.
ひくひくしながら。「Mちゃんすごかったよ。あれだけのナレ一ションをしっかり言えるなんて本当に立派なことよ」と声をかけていましたが、なかなか泣き止まず、ママが来てから「会場の人たちが笑ったから」とMちゃんが言いました。

 最初のやり直しの際の場面が微笑ましい感じだったので会場がわっとなった笑いがMちゃんには笑われたと思えたらしいのです。でもやっぱりそれだけでもなく、練習のほうがもっと上手だったのに、とやはり悔しい気持ちも大きかったようでした。
 


 初めて発表会に出てみて、お話をひとつのかたちにしていこうという過程で、楽しむのだけどただ楽しいのとも違うこともでてきて、子どもたちに無理をさせてしまったのではないかと「こういうのが苦手だったようでしばらくお休みしてもいいかなと思って」と今回でられなかった3才のNくんのママのことばも心に残り、無理して発表会に出るべきではなかったのかと少し落ち込みました。泣いて騒いだ小さな我が子にもてこずり、小さい子ばかりで大変さが表に出ていたというコメントもあり・・。

 しかし、しゃくとりむしになった男の子たちは「楽しかった」と嬉しそうに言ってくれたこと、Mちゃんの頑張りが会場の人たちを「小さいのにすごい」と感動させたこと、それを思うと無駄なことではなかったのだと思えました.

 同じ地区の先輩テュ一タ一から「発表の出来より、子どもたちがどれだけ輝いていたか、子どもたちがどれだけ成長したかを見るのが発表会」という言葉を聞き、そうだったと思うとともに私がそれを父母の方々に伝えるのが私の仕事なのだと我に返りました.
 
 きっと来年はもっと成長しているかと思うと楽しみです。
子どもたちの輝く瞬間を見逃さずに一緒に成長していきたいなと思っています。
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