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丹生谷パーティに、お子さんを通わせて下さっているお母様の声を掲載します
ご参考になさってくださいね。
○幼児から大学生までの会員がいる丹生谷パーティ。そこを選ばれた理由は?!○
引っ込み事案だった娘がは年中からラボを始めました。どんなに小さな声もテューターや仲間が拾ってくれます。
そういう心地よい人間関係の中で発表会や合宿を経験しました。「劇発表ってドキドキしないの?と聞いた時、
へっちゃらな顔で「やるしかないじゃん」と。いつの間にか度胸のある人に似なっていました。
自由人過ぎる息子は、どこにいっても周りの人に「かんべんしてくれ~」と思われるほどエネルギッシュなのですが、
ラボでは大きいお兄さんお姉さんが体当たりで受け止めてくれます。英語もお話も大好きな彼は普段から歌や
セリフを口ずさんでいます。私も一緒に歌ったりお話の役になりきったりして楽しませてもらっています。
(小2女の子、年中男の子 のお母様)
我が家では祖母から、子供には「頭と体と心」の三角形のバランスがとても大切と言われ続けています。
ラボは英語力だけでなく、社会力、集団力が身に付き、社会などの集団の中で自分の居場所をしっかり
見つけられるしぶとい心を持つ子子どもになっていくのが、とても素晴らしいと思います。
うちの兄弟においても色々な学校の係り、役員、実行委員長、人の嫌がる面倒な雑用も自ら進んでやり、
いろいろな年代の人と話す様子はラボパーティの時の大きい子やラボキャンプのシニアや、キャプテンのようです。
ラボでは幅広い年代、偉い子も賢い子からできない子も、皆が対等に話し合うことができ、自分の意見を
表現する事が特に「良いところ」だと思います。そしていろいろなお話にじっくり入り込み、いろいろな役になりきり、
大きな声で話したり、歌ったりするのもとても素晴らしく大切な経験だと思います。
私にとってはラボは自分らしく前向きに考えられる貴重な場所の一つであり、生きていく心の支えにもなっています。
(高1男の子、中1男の子のお母様)
ラボの良いところは物語を英語と日本語で演じるため、仲間と「日本語」で話し合いを重ね、やり取りしていくことだと思います。
実は「日本語でしっかりコミュニケーションがとれること」の方を重視していて、英語はその過程で少しでも身につけば
いいなと思いラボに入れました。
(小3男の子 お母様) |
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