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今年最後の総合学習;
3月から九州を担当してくれることになった、Andrewに学校訪問を依頼した。小さい頃からの交流体験はとても意味があると思うけれど一回一回の出会いはとても大切で、外国人であれば誰でもいいという訳にはいかない。この出会いがその子の人生におおきな影響を与えるかもしれないのだ。そういう意味でAndrew はとってもいい交流をしてくれた。
2年生と5年生で言葉を使い分けたり、アルバムの紹介のしかた、質問の投げかけ方も、それぞれの子どもたちに合わせていた。そして,何よりも彼が日本にとても興味を持っていてすでにいろんなことを学んで知っていたことが子どもたちにいっそう親しみを持たせてくれたのかもしれない。4月はラボのクラスでまた会える。ラボッ子たちはどんな交流をしようかと只今計画中。テーマ活動も一緒にやってくれそうです。 熱心にアルバムをのぞき込んでいる
people to people のゲーム(5年生)
people to people のゲーム(2年生)
5年生のクラスで一緒に給食を頂きました。 アメリカの地図でウィスコンシンをみつけたら,今度はウィスコンシンの地図で。 |
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