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先週のパーティ(土曜クラス)で取り組んだナーサリーです☆
『Cotton』(長いので訳のみ書きます)
私のウエディングドレスは木綿。
私のウエディングドレスは安い。
海の泡よりもパリパリしていて
羊よりも白い。
黄色と緑の雛菊の模様
こんなかわいいドレス見たことない。
軽い心、軽い足取りで
教会へ行く。
まっすぐでほっそりしたような
銀のカバの木のようだ。
私の結婚の後は
そのままにしないで。
私はそれを泡立った石鹸で
新しい時のように洗う。
そしてそれをしずくよりやさしく雨水ですすぐ。
土曜日ウエディングドレスを洗濯バサミで
高い所にとめてつるしておく。
太陽でいっぱいの日曜日
それを着る。
私のウエディングドレスは木綿。
だけど王冠と同じくらい高価なもの。
こんなのと同じようなものを着たことがある娘はいる?
枝にとまっている鳥のように
緑の中にある花のように
こんな平凡なウエディングドレスは
見たことがない!
以上みんなで訳した『Cotton』でした。
.. 5/31(Tue) 21:36[317]
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今週のナーサリーは、「MEETING」です。訳す前は、「つまらなそうなテーマじゃない?」という声がちらほら。訳してみると、
As I went home on the old wood road, with my bascket
and lesson book.A deer came out of the tall trees.
And down to drink at the brook.
<私が古い木の道をカゴと教科書を持って家へ向っていたら、鹿が高い木から出てきた!そして小川のところに腰を下ろした。>
,
<夕日が私たちを照らし、大きくて不思議な目を真っ直ぐに見ると、鹿も私を見つめた。>
<綺麗で茶色で怖がっていないそんな目は見返した。私たちの間で何かが通じ合った。>
Something I shall not forget;something still,and shy
,and wise,in the dimness of the woods, from a pair of gold-floecked eyes.
<私が忘れられないものがある、シャイで賢い何かが森の暗闇から見える輝く鹿の目から感じ取られた。>
となりました、Simpleだけど、実は、心温まる可愛らしいPoemでした!ね、しほちゃん!
来週は、なみちゃんのリクエストの「Puppy and I」です。
.. 6/ 5(Sun
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今日は『Puppy and I』というナーサリーに挑戦!!なみえ'Sセレクトです☆繰り返しの詩だけどなんだかやたら長いので日本語のみで失礼いたします。でわ、いきますよ☆
私は道を歩いていると一人の男に出会った。
私たちは話をした。
“どこへ行くの?”と私は言った。
(男が通り過ぎるときに私は言った。)
“村にパンを買いに行くんだ。
一緒に来るかい?”“いや、行かない。”
私は道を歩いていると一頭の馬に出会った。
私たちは話をした。
“今日はどこへ行くの?”
(馬が通り過ぎるときに私は言った。)
“村に干草をもらいに行くんだ。
一緒に行くかい?”“いや、行かない。”
私が道を歩いていると一人の女の人に出会った。
私たちは話をした。
“こんなに急いでどこへ行くの?”
(彼女が通り過ぎるときの私は言った。)
“村に大麦を買いに行くの。
一緒に行く?”“いや、行かない。”
私が道を歩いているとウサギ達に出会った。
私達は話をした。
“茶色の毛皮を着てどこへ行くの?”
(ウサギ達が通り過ぎるときに私は言った。)
“村にオートミールをもらいに行くの。
一緒に来る?”“いあや、行かない。”
私が道を歩いていると一匹の子犬に出会った。
私達は話をした。
“こんな晴れた日にどこへ行くの?”
(子犬が通り過ぎるときに私は言った。)
“丘に登って転がったりして遊ぶんだ。”
“私はきみについて行くよ、子犬!!” |
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