いきなり後半からで大丈夫??と思ったけれども、《場面を思い出しながらナレーターの人は声を出す》ということになり、テューターの心配をよそに自分たちで決めていく。
ゆうや、こうたの6年生組みが自信をもってリーダを勤めている。
最後まで通してみて、一年生のこた、かんたの面倒をみている。二人に付ききりで、もう一回いってみな!とか、もっとゆっくりだよ!!とか、本読んでるんじゃねえ~~んだからさ!!とか。あらら、なんだか二人がすごく成長したなって思いうれしくなりました。
後半のナレーションはほとんど小学生が分担しています。しっかり自分のところが出来ていると、こうもちがうのかなと感心しました。
英日の書き写しも一話全部おわったというゆうや。本当にびっくりでス。英日のマッチングも始めています。
オーデションがもたらした効果は予想外でした。
合同練習の日程も決まり、グループのときは個の対応をしっかりしていくつもりでしたが、自主的にできるようなので、質問されたら答えることにして、様子を見ていました。
来週までに出来てないところは完全にしてくることが宿題です。
そういえば昨年の地区発表で「ヘルガの持参金」のナレーターをするといったななみんみん(当時小1)が、最後は大学生に助けてもらいたいと日本語のみだったのですが、今年はしっかりナレーターの英語が入りました。まいちゃんとの呼吸もぴったりあい、これまたすごい成長です。 |