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 郁sTIMEs『オススメ！ラボの教育メソッド』2015/06/19の日記 |
06月19日 (金) |
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正課レッスンに行かせてもらっている幼稚園は
子どもたちがとても素直で人懐こい(*^-^*)
先生方もとても親切で気さくで本当に素敵な園です。
昨日もそんな子どもたちや先生方に元気をもらいました。
レッスン自体もワイワイと楽しい雰囲気の中
あっという間に時間が経つので
いつも名残惜しいです。
園児と接しているといつも感じます。
英語と友達になるのに最高の時期だ～と(^^♪
乳幼児期は ””英語耳””を持っています。
聴力が柔軟で文化的にもまだ完全にFixされていないので
英語のスタートにもってこい！
さらに言えば
英語を論理でなく生理的に、五感を使って受け入れることができる
というのも
幼児の英語スタートに最適な理由の一つです。
ただ・・・
幼子を完全なる英語漬けにするのは
ちょいと危険な香りがします。
（これはあくまで主観的な意見です）
しっかり日本語の土台が出来あがらないうちに英語の生活にしてしまうと
いつか子どもは英語で思考するようになり...
そうすると母国語である日本語が 遅れるそうです。
日本人である以上 日本語が最重要なのは譲れません。
でもラボは、
日本語も大切にしながら英語も習得する
二言語対応方式という独自の教育メソッドを確立しているので
その点は安心です。
他にもラボは
”心に響くたくさんの物語と出会うことが出来る”
”縦長クラスで社会力を育むことが出来る”
”海外ホームステイ制度がある”など
子どもの可能性を広げるさまざまはプログラムが
たくさん用意されています。
未ラボっ子のみなさん、一緒にラボしませんか！＾＾
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